人間はしょせん猿の一種

人間っていう動物は猿一種だと思っています。

人間のオスは人間界の猿山のボス猿になろうとし、金と権力を巡り、経済力や武力・火力を使って争い、メスはボス猿に気に入れられるよう化粧などで好かれようとしてこびへつらいます。

また、球技では犬みたいに転がるボールを追いかけては興奮してるクセに犬にボールを投げて犬が興奮している様子を見て偉そうに楽しんでます。

なのに「私達は動物じゃない、人間なんだ・・」などと言う、あくまで動物であり、猿の一種である人間がいます。

世界中でもっとも性格が醜くく、自然環境に良くない存在のクセにちょっとばかし知性があっただけなのに自分達が世界を作った神様にでもなったような気持ちでいるのでしょうか？？

今世界中でエコなどで環境に配慮している人間がいますが、環境に一番いいのが人間の滅亡だと思います。

そこで質問です、子犬ってどうしてあんなに可愛いのですか？

No.2 回答者： doc_somday 回答日時： 2014/09/10 19:35

>人間はしょせん猿の一種

ではなく、人間は「立派に」サルの一種。

「所詮」などと言う言葉は既に、類人猿たちを上から目線で見て居る。

>子犬ってどうしてあんなに可愛いのですか
動物の「子供」が可愛いのは、同族から「喰われない」、進化上のメカニズムの結果です。
確かコンラート・ローレンツ先生の「攻撃」だったと思うが、子犬の場合同族の成犬に襲われそうになったら、腹を出して無抵抗のポーズを取り、「意識的に」失禁する。
相手は、あ、こいつ同族のガキだ、それを襲うのは「禁忌」で背筋が寒くなる。

この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

そうなんですね

そんな仕草想像しただけで、可愛いですね

室内だとおしっこの後始末が大変そうですが。

お礼日時：2014/09/10 20:56

No.1 回答者： psytex 回答日時： 2014/09/10 19:34

猿をバカにするな！

いや、ハエだってアメーバだって、人類と同じく
40億年の生物進化の競争を生き抜いて残った、
等しく優秀な種なのだ。
認識力の発達など、アメーバの微細さやゴキブリの
耐性などの、生きるための多様な方法論の一つに
過ぎない。

そもそも生態系の本質は、太陽光のエネルギーに
よって励起された化合物の合成（光合成=植物）と
分解（消化=動物）の連鎖であり、動物とは、植物が
合成した有機物を再び原料となるように分解する
（自然の酸化や紫外線による分解より早く）ための
寄生的な存在に過ぎないのだ（植物は動物がいなく
てもいいが、動物は植物がいないと生きていけない）。
生物の進化とは、何か「強い一つの種を生み出すため
の選抜などではなく、生態系の多様化による適応と
安定を目指すものなのだ。
そんな遺伝子に蓄積された40億年の知恵を理解でき
ないくせに、分かった気になって自然を破壊するばか
りか、生きる意味を見失って自分さえ破壊（自殺）
する毛無し猿に属している事を、嬉々として自慢する
あなたは確かに毛無し猿の典型だ。

この回答への補足

今まで生きてきた経験や知識・教養でなにかを語るのは自由です。

70億人、人間が地球に存在したら、７０億人の生き方や考え方があると思っています。

しかし、これだけは強く言っておきます、私にはまだ髪の毛はあります。

今日も床屋に行って髪を切ってきたばかりです。

毛無し猿というのは私に謝罪してください。

なぜなら私には髪の毛があるからです。

なぜ貴方は髪の毛がある私に対して、「毛無し猿」というのでしょうか？

今は髪の毛があってもいずれ禿げる可能性があります。

しかし、現に今髪の毛はあります。

私は猿の一種である人間でありますが、髪の毛はあります。

毛無し猿というのは不適切であります。毛あり猿です。

あと、本題の子犬がなぜ可愛いのは教えてください。

補足日時：2014/09/10 21:20