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普通はともかく、醜いは可哀想ではないか。

A 回答 (9件)

哲学カテゴリーなので


本来、この世界には「美醜」「正邪」「浄汚」「善悪」というモノはなく平等である、ただ、細かく見れば違いがあるだけ。
その違いを人間が二元論で区別しようとしているだけです。


生物学的には、奇形(異常個体)を排除することで、優良な遺伝子を子孫に伝えていこうとしている。
奇形とは、その団体の中での共通性が低くグループの中で、劣っている側であることから、「美しい」「普通」「醜い」という3グループでいえば、「醜い」が排除する。
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どうしてこの世は美醜があるのか?


 ↑
アットランダムだからです。
誰かが管理していれば、そんなことには
ならなかったでしょうが、
管理しているモノなどいません。




普通はともかく、醜いは可哀想ではないか。
 ↑
それは美醜の存在の問題ではありません。

美醜によって、差別する人間の問題です。
人間の心の醜さの問題です。
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人間以外の動物には美醜の差は、あまり見かけません。


でも人間の美醜は顕著です。

ただ、原始時代まで遡れば、他の動物の様に、さほど美醜の差はなかったのではないでしょうか?
だとすれば、時代が進むにつれて美醜の差が出て来たのだと思えます。

なぜそうなって来たのか。
やはり、輪廻転生と云う事でしょう。
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それは


自分が決めているからです
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より優秀な遺伝子を残す為です。


自然淘汰ですので仕方ありません。もちろん私も淘汰される側です。
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醜い生き物の方が生き残ってきたからでは、毒があったり、硬い歪な甲羅があったり、高いところまでとどく長い首があったり等々、敵に襲われ難いや食糧が得られた結果だと思いますよ。

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それは美しい俺か、そうでないおまえらか


の2種類の人間しかいないからだろう
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全ての物が、美しいのです!?



ただ見る方の感性で、美醜を勝手に決めているだけですね。


あばたもエクボ!? 好きになれば、見方も変わるのかな〜??

万物は全て理由があってその形をしていて、それもまた美しいです。
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美醜なんか存在しない


人間の脳が、勝手に美とか醜とかイメージを
作ってるだけ。
気にしたら負けや
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