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近所の公園で子供がジャンケンで勝ったら規定歩数階段を上がる遊び(正式名称不明)をやっていたのだが、グーが「グリコ」、チョキが「チヨコ」、パーが「パイン」の全部3歩前進で驚愕した。

あれは勝ち手によって進める歩数が非対称だからゲームとして成立するのだと思うが、どうなの?これなら単なるジャンケンと変わらないからゲーム性ないよね?

パーが「パイナップル」とかグーが「グリコ」とか勝ち点が違うからこそ、

(なるべくならパーで勝ちたい。でもそれを狙って相手はチョキで…。いや、逆にその裏で…)

というゲーム性が生まれると思うんだけど?

子どものときこのゲームやった人はどう思う?

A 回答 (2件)

最近のルールがそんなになってるとは知りませんでした。


新ルールでやったことはないですがちょっと想像してみました。
とりあえず要は勝たなきゃ進めれないからより多く勝たなきゃいけないですよね。
同じ三文字ならじゃんけんの実力が拮抗している場合、差がでないので抜きつ抜かれつつでハラハラ感はあるかも。
でも、実力が拮抗してない場合は勝敗がわかりきってるので、つまらなさそう。
グーでずっと勝ち続けてたのに相手がパーで勝って形勢が逆転してというじゃんけん弱くても勝つチャンスがあるのは昔のルールでしょうかね。
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なんだそれ、駆け引きの要素が無くなってるのか。


つまらない遊びになっちゃったんだねぇ‥‥。

と、思いました。
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