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中村教授がノーベル賞を受賞しました
かつて中村教授の青色LED発明の功績を認めなかった日亜化学は今回の中村教授のノーベル賞受賞に地団駄を踏んでいるでしょうか?

あの時素直に200億円払っていれば 今回日亜化学の名声も高まっただろうに(笑)

A 回答 (5件)

その通りだと思います。


お金の問題もあるでしょうが、当時の日亜化学経営陣は中村氏を大切に扱いませんでした。
社員を大切にしない企業は存続すべきではありませんね。
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この回答へのお礼

ありがとうございました

お礼日時:2014/10/08 18:54

コンシューマー相手の会社ではありませんから解る人が解ってりゃいいだけです。

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この回答へのお礼

ありがとうございます

お礼日時:2014/11/12 17:47

名声で食っていけるなら、日亜も200億を払ったかも知れませんが・・・。


名声より利益が出ないことには意味がありません。日亜化学としては青色発光ダイオードの開発を自社でしてくれてよかったとは思っているでしょうが、それだけでしょう。

そもそも、企業にとってはいくらノーベル賞を社員が取っても、既に製品化が完了していれば、利益にはなりませんからね。特に日亜化学は、一般への直接販売をする企業でもなく、非上場の企業ですから、市場への影響もさほど大きくありません。

即ち、地団駄を踏むほどでもないのですよ。強いて言えば、変な偏向報道が多いと、社員は嫌な思いをするかも知れませんけど。既に訴訟問題は終わっていますしね。
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この回答へのお礼

ありがとうございます

お礼日時:2014/10/08 18:54

名誉<200億円



です。

受賞者は当時違うやり方があったのかな?
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この回答へのお礼

ありがとうございました

お礼日時:2014/10/08 18:54

200億はたかり過ぎ。


結局、和解通りでよかったと思うよ。
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この回答へのお礼

日亜のLEDでの利益は1200億
裁判は中村教授が50パー以上の貢献をしていると認めたのだから
600億は要求してもおかしくなかったと思う

しかし今回の受賞で日亜はさぞ悔やんでいるでしょう(笑)

お礼日時:2014/10/08 14:27

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