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うつ病ということで約10年間、トレドミンとベタマックを1日3錠づつ飲んできましたが
効き目の実感がなく、また自分の症状が、躁状態の時期もあったため主治医に訴え、
今回から、レクサプロを夕食後1錠、リーマスを朝と夕に1錠づつ処方されました。今日
で1週間ぐらいになります。この処方であっているのでしょうか?詳しい方、アドバイスを
よろしくお願いします。

A 回答 (3件)

リーマスは簡単なお薬で中身は炭酸リチウム。


なぜ効くのか全く分かりません。
なお大量に必要なのは「双極性障害I型」の方が極端に躁に振れた時だけ。
主治医に聴きました、リーマスってウツでも効くんですか?
主治医曰く、リーマスは「気分安定剤で」(抗不安剤と混同しない様に)平常から躁にもウツにも大きく逸れた時それを抑え込む。

なお、患者も勉強せねばならない、ストレッサーのせいで適応障害からウツになったならストレッサーを除けば良い、瞬時に平常に戻る。

それから「ウツは治る」なんていう本は、大嘘だ詐欺と言っても良い。

お薦めの本があります少し古いが名著だ、古いのでゾロフトが使えないなどと書いてある、ジェイゾロフトになって良く使われて居る、これはバカバカしい話しで、誰かがゾロフトという「名称」を登録してしまったのでその名が使えなかっただけだった。

「うつ」と「躁」の教科書、ブライアン・P・クイン著、紀伊國屋書店。

この本には愕然とすることも書いてあるが、現在の常識が平坦に書いてあるだけ。
素晴しいのは「薬は効くが、嫌いな人もいるだろうから、サプリメントやビタミン剤、民間療法も効くものは教えよう」と多数の「薬?」が載って居ること。
有名なセイヨウオトギリソウ(セントジョンズ・ワート)も書いてある、銀杏の葉も書いてあるが「効いたという話しは聞かない」と書いてある。
だが非常に恐ろしいのは、「自己責任で」セントジョンズ・ワートを飲んだら、どんな副作用が起ろうとも医者は「関与しないから」門前払いになる、血中濃度も分からない、ただ疫学調査も行われて「有効」である事が知られている。
だから医者に行った方が良いよ。と、ごく当たり前の結論。
精神神経科で「疫学調査」は困難極まる、だって原因が違うのだ、こういう場合は一千人規模の調査が必要になる。悪性腫瘍やインフルエンザなら五十人調べりゃ薬が効くかどうか分かる。場合により十人でさえ充分。
1980年頃米国で比較的大規模な調査が行われた、確かに薬は効く(イミプラミン、おなじみトフラニールだ、うっとうしい薬だが、これが効かなきゃそいつは大嘘つきだ)、精神分析、とあとひとつが効いた、だがそのデータを再分析した研究者が見付けたことは愕然、薬以外は全く効かなかった、精神分析など、プラセボ(偽薬、今回はただのお砂糖)ほどの効果さえ無かった「飴でもなめてろ」だ。
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10年間治癒効果無く大変な状態でしたね。

実を言う私も双極性2型であり、四年間、うつ病の治療をし続け悪化させてきました。なにぶん、双極性2型は、発症初期にごくごくわずかに躁状態が見られる為、発見出来ない難しい病気なのです。私も双極性2型の治療を始めてからは快方にに向かい、今は寛解状態です。薬はあっていますよ。リーマスは、躁状態を抑える薬です。ドクターにお任せし頑張ってくださいね。薬には相性があり、数週間飲んでも効果無き場合は早めに対処しましょう。
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私は発達障害からの躁鬱ですが、合う薬がわかるまでに数週間から数ヶ月かかることがあります。

飲む時間でも同じです。それぞれに処方の方法があると思うので、ゆっくり観察なさってみてはいかがでしょうか?また、私は季節によっても同じ薬でも効く効かないがあります。お互い、地道に歩きましょう。
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