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オリンパスのEM10を使用しております。
先日撮影していると太陽光が入ってきて、少し心配になりました。しかし夕日や太陽も撮ってみたいという願望もあり、減光フィルターなしでもカメラは大丈夫なのか、と色々調べていると、また新たな疑問が浮かび上がりました。

こちらのブログで ( http://pic.moo.jp/archives/1141/ )その方は日食をフィルターなしの素のレンズのままで、ファインダーを覗いて確認できないのでライブビューモードで太陽の位置を確認しながら撮影。1分くらいは露光していたと思うと書いていらっしゃいました。シャッタースピード 1/8000 絞り F45
ISO感度 100で撮りまくったということでした。

この方の文から、ライブビューで液晶に映像が映っている間は、撮像素子にずっと露光しているということなのか?という疑問が浮かび上がりました。

そこでまた色々調べてみると、ファインダーから覗くのは、ミラーで撮像素子を写しているので少し誤差がある。けれどもライブビューはそのまま撮像素子を見ているので誤差はない、ということがわかりました。

ということは、ライブビューで見ている間は、撮像素子を見ているから、液晶に映像が映っている間は、撮像素子に露光している???もしくは半押ししている間は露光している??ん??という疑問が頭の中をぐるぐる。。(笑)半押ししている間に太陽が入って、ぐずぐず構図を迷っていると、露光しすぎてセンサーが焼けるとかそういうことなのか?など、もう分からなくなってきまして。。。

冒頭に書いた、先日の太陽が入ってしまった写真。あれを撮るとき半押ししたまま構図を迷ったかもしれないのです。ライブビューで。あれはダメだったのかなぁと。

このライブビューというのは使うときは気をつけないといけないのでしょうか?普通に便利だな程度で使っていたので反省しています。

太陽そのものを撮るときは減光フィルターが必要だけど、太陽を含めた景色を撮るときは、フィルターなしでも大丈夫ともどこかに書いてありましたが、本当のところはどうなんでしょうか。夕日を撮りたいけれど、フィルターを持っていないので怖くて撮れません。仮にフィルターなしでも大丈夫としても、ライブビューで撮るのはカメラに良くないのでしょうか?

心配性の初心者ですので、基本的な質問かもしれませんが、どうぞよろしくお願いします。

A 回答 (9件)

先の回答にあるように、ライブビュー状態では、常にイメージセンサが露光し続けている状態です。


そうでないと、ディスプレイに画像を表示できませんからね。

挙げられたページの方は、たまたま問題なかったと思います。
金環食のような状況では、光線も弱くなっています。それに、ライブビュー状態では、設定した絞りまで絞られますから、F45まで絞れば、イメージセンサに到達するまでに、相当減光されています。

>太陽を含めた景色を撮るときは、フィルターなしでも大丈夫ともどこかに書いてありましたが、本当のところはどうなんでしょうか。

仮に画面に大きく昼間の太陽を写そうとしたなら、早い段階でイメージセンサの焼きつきを起こす可能性は否定できません。ですが、風景でごく一部に太陽が写る程度であれば、問題ないでしょう。


>夕日を撮りたいけれど、フィルターを持っていないので怖くて撮れません。

夕日は光線量がかなり減っている状態(だから夕方は薄暗いのです)なので、これも10分20分と撮影し続けない限りは問題ないでしょう。実際にはセンサーが焼ける以前に、熱でカメラが自己防衛のためシャットダウン
するかと思います。

イメージセンサを焼き付かせてしまったという話は、実際には聞いたことはないですが、直視できないような明るさの太陽の長時間撮影は、皆さん避けているからでしょうね。
昔のフィルムのレンジファインダーカメラでは、太陽に長時間レンズを向けていることで、布幕のシャッター幕が焼けて穴が開いてしまったしまった、というエピソードもあります。


>写真を撮るというのは、シャッターを開けた瞬間の映像を撮像素子に写すんですよね?でもライブビューのように開きっぱなしだとどうするんでしょうか?デジタルだからそんなことは関係ないのでしょうか?

ミラーレス一眼の場合、ライブビュー状態はもちろん、電源を切っている状態でも、シャッター幕が開いている機種が多いです。
私が持っているNikon 1も同様です(写真参照)。
では露光する際はどうなるかというと、シャッターボタンを押した瞬間にシャッターが閉じられシャッターチャージ→シャッター幕が走って露光(撮影される)→シャッターが全開してライブビュー状態に戻る、というシーケンスになります。
機種によっては、シャッター幕がない、電子シャッターのみで撮影するカメラもあります。
この場合は、物理的にシャッター幕がないので、常に露光し続けている状態です。
「ライブビューモード」の回答画像4
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます!
なんだか知らなかったことばかりで何にも考えずに使っていました。説明書にも気をつけるようにとのことも何もかいてなかったと思うので、知らなければ大変ですよね。。。スイッチを切っているときもというのはびっくりしました。レンズキャップは必ずつけておかないといけませんね。

ということは、やはりEVFで覗いて撮っている場合もやはりシャッター幕は開きっぱなしということなのですね?ではライブビューであってもファインダーを覗いて撮ったとしても、気をつけることは同じということなのですか?

設定露出のままずっとセンサーに露光しているということですよね?そうだとしたら、Fがおおきく空いててS速度も遅い状態で三脚に放置しておくのは良くないのですね?たとえ太陽などの強い光源がなくても。。。

お礼日時:2014/10/24 12:47

♯8です。



>金環食のとき、太陽だけを望遠で撮られたのですね?でもやはりその時は減光フィルターなどをレンズに装着してられたんですよね?さすがにそのままって怖くてできなくて。。。


別にフィルターなんて使ってません。
太陽っても大部分が欠けた状態なので。
ま、万一の事を考えてサブの防湿庫の肥やしになってる予備のデジタル一眼レフを使い、太陽にカメラを向ける時間はできるだけ短くしましたが。
通常で使うND2やND4なんて減光フィルターじゃ何の役にもたちませんし。
また、わざと太陽にレンズを向けて長時間放置するような事はしませんので、ほとんど気にすることはありません。
取説には
「長時間カメラを太陽に向けないで下さい。」
みたいな一文があると思いますので確認してみて下さい。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
気をつけながら挑戦してみたいと思います!!

お礼日時:2014/10/31 11:12

デジカメの場合は、一眼レフと一部のコンパクトデジカメやミラーレスにメカニカルシャッターが搭載されていますが、それら以外の一般的なコンパクトデジカメやミラーレス機は札像センサー前には何もなく(ローパスフィルターなどはありますが)常にレンズを通して光が届いている状態です。


なので一般的なコンパクトデジカメは、電源が切れるとレンズカバーまで自動で閉じる様になっているものが多いのです(もちろんレンズ保護の意味合いもあります)。
太陽の写り込みなんてメーカーも折り込み済みです。
真夏の砂浜の風景、広角レンズで太陽を入れたくなりますよね?
一眼レフやミラーレスの交換レンズって逆光時のフレアやゴーストを減らすことに力が注がれるご時世です。
真夏の真昼の太陽に1000mm級の超望遠レンズや天体望遠鏡などて画面一杯に捉えたり、数十分太陽を画面内にとらえ続ければ不具合もでるでしょうが、そうでなければ対して気にすることもありません。
ただ光学ファインダーの場合は目のダメージの方が問題でしょう。
夕焼けや朝焼けなんて何にも問題ありません。
超望遠レンズにテレコンバーターを付けて撮影される方もいるくらいですし、普通に皆さん写真に撮ってますよね。
背面の液晶モニターもEVFもレンズを通して札像センサーが受けた信号を映像エンジンで処理した物が表示されますので、その間は札像センサーは常に光に曝され、映像エンジンは仕事を続け、モニターやEVFは表示を続けることになるので、バッテリーの消費も早くなります。
メカニカルシャッターのないカメラは簡単に言えば連続した動画を表示しながら、シャッターを押した瞬間の画面を切り出しているような物です。
そう言えば私も金環食の時に一眼レフに300mmの望遠レンズ付けて何枚も写真に撮りました。
夕焼けなんて何度も撮影していますが何の問題もありません。

別に茶化す気はありませんが、車で言うと
オフロードタイプの車じゃありませんが、未舗装の道路を走っても車は壊れませんか?
ってな感じだと思います。
不安あるかもしれませんが、普通に使っている限りは大丈夫です。
もっと思いっきり使って、素晴らしい写真を沢山残して下さい。
但し、落下等のショックと過度の水気は禁物ですよ。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
一般的なデジカメのレンズカバーが自動的にしまるのが、そういう用途もあったとは勉強になります!レンズ保護のためのみだと思っていたので。こんないいカメラを初めて持った初心者なので少し神経質になりすぎていたかもしれません。

金環食のとき、太陽だけを望遠で撮られたのですね?でもやはりその時は減光フィルターなどをレンズに装着してられたんですよね?さすがにそのままって怖くてできなくて。。。

あと、これはミラーレスカメラですが、デジタル一眼レフだとやはり条件も違ってくるんでしょうか。デジタル一眼レフの場合は、常に露光していないので(ですよね?また間違っていますか?)太陽に長時間向けててもシャッターを押さないかぎりは大丈夫ということになるのでしょうか?

お礼日時:2014/10/25 23:56

No.4です。



>ということは、やはりEVFで覗いて撮っている場合もやはりシャッター幕は開きっぱなしということなのですね?ではライブビューであってもファインダーを覗いて撮ったとしても、気をつけることは同じということなのですか?

EM10の様なミラーレス機は、基本的に常にライブビュー状態です。EVFであろうが、背面液晶であろうが、表示している場所が違うだけで、やっていることはイメージセンサを通して映すライブビューです。


>設定露出のままずっとセンサーに露光しているということですよね?そうだとしたら、Fがおおきく空いててS速度も遅い状態で三脚に放置しておくのは良くないのですね?たとえ太陽などの強い光源がなくても。。

S速度(シャッター速度)の設定は、あくまで露光するときのものです。シャッター速度の設定に関係なく、ライブビューではシャッターが開きっぱなしの状態です。
ですから、シャッター速度がバルブ(B)であろうが1/10秒であろうが1/4000秒であろうが、ライブビュー状態では同じことなのです。

三脚に放置した状態でも、常にレンズを太陽光に直接向けていない限り、レンズキャップをしなくても壊れることはありません。
それで壊れるようなら、どんなカメラも太陽光下で使用できないということになりますから。
あくまで、イメージセンサの大部分(画面の大部分)に太陽光が直射する状況が長く続かない限りは、トラブルになることはありません。

あまり神経質になることはないですよ。
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この回答へのお礼

再度ご回答ありがとうございます。
露出は関係ないんですね。ただ露光しているということですね。こう突き詰めていくと、知らないことばっかりで難しく考えてしまいます(笑)
太陽に向けたまま、忘れて放置することがない限りは大丈夫ですね。でも聞いていて良かったです。シャッターを押さない限りは露光しないと思っていましたから、知らなかったらいつか置きっぱなしにしていた可能性はありますね。
少し気が楽になりました。ありがとうございました。

お礼日時:2014/10/25 23:42

>構図を決めるのに、半押ししながら見るときだけではなく、スイッチが付いていたらずっと露光中ということですか??



そうですよ。センサーが働いているからライブビューで映像が確認できるのです。
何れにしろ、風景写真で太陽も写し込む事は良く有る事。
それで、センサーが焼き付いたと言うような報告事例はありませんので、長時間のライブビューさえ避ければ問題ないと思います。

まぁ、銀塩カメラの時代は耐久消費財で有ったモノも、デジタルカメラは消耗品。
大事に使っても、数年で陳腐化し修理も利かなくなるので、余り神経質になるより、ガンガン使って元が取れば良いんじゃないですか。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
高かったのに消耗品だとはなんか悲しいですね~(;_;)まあデジタルの時代なんでもそうですよね。残念ながら。このカメラの場合、長時間の撮影を避ければよいのですね。

お礼日時:2014/10/25 23:16

#2です。



>写真を撮るというのは、シャッターを開けた瞬間の映像を撮像素子に写すんですよね?でもライブビューのように開きっぱなしだとどうするんでしょうか
静止画の撮影の場合、ライブビューで像が見えていても記録はされていません。
記録の開始はあくまでシャッターボタンを押してからです。
#4さんも書かれていますが、
シャッターボタンを押す→シャッターが一度閉じる→シャッターが開いて記録開始→シャッターが閉じて記録終了→再びシャッターが開いてライブビューに戻る
という流れになります。

>直射日光じゃなくても昼間の明るい時間だとスイッチが入っている間ずっと露光なら、ちょっと問題ですよね
問題になるのはあくまで直射且つ長時間であることです。

私たちの肉眼と同じですよ。
直射、つまり直接太陽を見ると一瞬で限界が訪れますけど、丸一日太陽の下で過ごしても、熱中症になることはあっても眼は何ともないでしょう。

そりゃあ、1ヶ月単位で露光しっ放しにすればどうなっても不思議ではないと思いますよ。
でもそんなこと学術的研究目的でもない限りはやらないでしょう。
要するに普通に写真を楽しむのであれば、直射でない限り撮像素子への負担は気にしなくていいってことです。
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この回答へのお礼

再度、ご回答ありがとうございます。
私はまたシャッターはずっと閉じていて撮るときのみに開くのだと思っていました。
ちょっと混乱しました。

肉眼と同じと考えればいいのですね。先日の皆既月食のときにも月にずっと向けていたので大丈夫だったかな?と少し心配になりました。かげりだしてからは大丈夫だと思いますが、まだ欠けてない月はすごく明るく眩しく感じましたので。でも肉眼と同じと考えると多分大丈夫だったのでしょうね。

ありがとうございました。

お礼日時:2014/10/25 23:12

訂正



誤)要は、短時間で構図を決めて撮影を澄ませば、実害は無いと思います。
正)要は、短時間で構図を決めて撮影を済ませば、実害は無いと思います。

例えば、SS=1/8000s・f45の露光量とライブビューで1分露光・f5.6 では、センサーが被る光量は、3,000万倍以上も違います。
つまり、撮影時のセンサーに与えるダーメージは、問題になる光量ではありませんが、ライブビュー時は注意を要します。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
他の方からもご回答いただいた内容から、ミラーレスは常にライブビューだという結論に達しました。ライブビューでしか撮れないということですから、常に注意をしていないといけないということですね。太陽を撮影する場合は、特に気をつけないといけないということでしょうね。でも景色の一部に入るくらいなら気にしなくてもいい程度ということですよね。

お礼日時:2014/10/26 00:03

一昨年の金環食のときちょっと話題になった内容ですね。


結論から言いますと危険なのは『長時間連続で直射日光を撮像素子に当てる』ことです。

この場合の“連続”っていうのは「シャッターを閉じることなく」ということで、質問にあるような1/8000秒とかのシャッター速度で何枚か断続的に撮るような場合は特に問題になりません。
そもそも昼間の太陽を入れた構図はかなり短めの露光時間(速いシャッター速度)にしないと強烈な白とびを起こして真っ白な画像になってしまうので、鑑賞に足る画像にしようと思えば結果的に気にする必要がなくなるということになります。

周辺が独特の色に染まるような朝日とか夕日の時間帯は太陽の光が弱い時間帯なので、1枚当たりの露光時間を多少長く(必要かどうかは別にして)しても大丈夫です。

私も分からないのは「昼間の日光をどの位の時間当てたら撮像素子がダメになるか」です。
実験例ってあるのかなあ…

>ライブビューで液晶に映像が映っている間は、撮像素子にずっと露光しているということなのか
そうです。

>ぐずぐず構図を迷っていると、露光しすぎてセンサーが焼けるとか…
程度の問題ですが、可能性はゼロではないです。
三脚でカメラを太陽に向けて固定したまま、自分は目を閉じて思い悩む…なんてことするとさすがにヤバイでしょうね。

手持ちだと、ギラギラ太陽にカメラを向けるということは、自分の顔も太陽のほうを向くということで、それだけで肉眼が日光の影響を受けるので、どのみちその状態であれこれ迷うほどの時間、カメラを保持し続けることができません。
別の言い方をすると、人間のほうがギブアップにならない程度の時間なら特に問題にならないということです。

>ライブビューで撮るのはカメラに良くないのでしょうか
太陽を入れる場合は注意すべきことがあるというだけで、ライブビューそのものには何の問題もありません。
便利だと感じているなら積極的に使いましょう。

この回答への補足

色々な方向からご回答ありがとうございます。
やはり、ライブビューでスイッチが入っている間は、露光しているのですね。半押し状態でなくても。。。
写真を撮るというのは、シャッターを開けた瞬間の映像を撮像素子に写すんですよね?でもライブビューのように開きっぱなしだとどうするんでしょうか?デジタルだからそんなことは関係ないのでしょうか?

ライブビューでなくてもビューファインダーの場合でもスイッチが入っている間は露光しているということは、時々スイッチを切った方がいいのでしょうかね?いくら直射日光じゃなくても昼間の明るい時間だとスイッチが入っている間ずっと露光なら、ちょっと問題ですよね??

説明書には気をつけるべきこととして、そういうことは書いてなかったと思いますが、色々情報が入ってきて混乱&心配です。

補足日時:2014/10/24 11:23
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
少し少し神経質になりすぎていたかもしれません。
ビューファインダーで見ても、背面モニターでも見ても同じライブビューなら便利な方を使おうと思います。

お礼日時:2014/10/25 23:58

『ライブビューモード』って、一眼レフで光学ファインダーは使わず、背面の液晶モニターで構図を確認する時の機能で、ミラーレス一眼は、EVF(電子ビューファインダー)でも、背面の液晶モニターでも、構図を確認する時は、常にライブビューモードじゃないですか?



で、結論から言うと、朝日や夕日は兎も角、日中のギラギラ太陽を同じ構図で長時間ライブビューするのは、虫めがねを太陽に翳して紙を焼くのと同じ事。ましてや露出中ですから、避ける方が良いでしょう。
ただ、頻繁でなければ、直ちに壊れる事はありません。
要は、短時間で構図を決めて撮影を澄ませば、実害は無いと思います。


>ファインダーから覗くのは、ミラーで撮像素子を写しているので少し誤差がある。けれどもライブビューはそのまま撮像素子を見ているので誤差はない、ということがわかりました。

この件(くだり)の意味は、解せません。
一眼レフの光学ファインダーと混同されておられるのでは???

この回答への補足

ご回答ありがとうございます。
多分一眼レフの光学ファインダーと混同していると思います。
おっしゃっていることは、背面のモニターでもビューファインダーでも構図を確認するときは、露出中ということですか?それは、構図を決めるのに、半押ししながら見るときだけではなく、スイッチが付いていたらずっと露光中ということですか??

太陽って逆光で撮るときは何気に入っている時がありますが、それもあまりよろしくないのでしょうか?個人的に逆光で撮影するのが好きなので、困りますね。私が太陽に向けて撮ってしまったのは間違いでしたね。構図を決めるのに移しながら移動させてちょっと手間取っていたので(;_;)。

ミラーレスは夕日などの撮影にあまり向いていないのでしょうか?

宜しくお願いします。

補足日時:2014/10/24 09:57
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