この人頭いいなと思ったエピソード

昔は、授業を中断して先生が自分の青春期の話をしてくれる事がありました。
(曖昧な記憶ですが、5分~10分でなくもっと長かった気がします。)
中学校でもそういう時がありました。

それはそれで聞けて良かったと思ってますが、

今の小中学校においても、そのような場面はあるでしょうか?

A 回答 (3件)

小学生の子供が家に持ち帰る話からすると


たまにはほんの少しそういう時間もあるようです。
まあ無駄話をせずに授業を進める先生も昔からいましたから
先生にもよるとは思いますが

子供たちの集中力も、そう長くは続かないので
先生方も10分リズムとか、ある程度授業にはリズムを付けて折られるはずですし
子供に接する大人として伝えたいこともあるでしょうから
子供たちの集中が途切れたときに話を聞かせるためとか
伝えておきたいこととか
差し挟んでいるのでしょう。

ただ義務教育に関しては、ゆとりの時期に体験的な授業や
時間がかるような学習が増えた上に
脱ゆとりで教科の内容も増えていますし
なかなか時間的には余裕がなさそうだなぁと思います。

この回答への補足

なるほど。
ありがとうございました。

補足日時:2014/10/24 18:55
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授業中に教科書に準拠した話は、耳に入りません。


先生の経験は、尊敬している先生なら100%記憶します。

この回答への補足

そういうことは、あるにはあるということでしょうか?

補足日時:2014/10/24 18:53
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小学校教員です。


児童の集中力には限界があるので、疲れてきたかな?と思ったら息抜き的にそんな話をすることもあります…が、授業に全く関係無い話はしません。今と昔を比較して、今に目を向けさせるくらいですね。そして、全員の意識が授業に戻ってきたら本筋に戻します。
とはいっても、話すのはせいぜい20~30秒くらいです。あくまで、授業内容を理解させるための道具として使います。

この回答への補足

ありがとうございます。
私は聞けて良かったと思いますが、今は少ないのでしょうか。
さみしいです。

補足日時:2014/10/24 18:55
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