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プロジェクトなどを動かすときに、素案として骨子をつくると思いますが、その後の流れとしては何をまとめていけば良いのでしょうか?
プロジェクトマネジメントの本などを読んでも、言っていることが結構バラバラで困っています。よろしくお願い致します。

A 回答 (3件)

いやいや、マネジメントの方法はさまざまですが、そもそも「いつまでにどういう状態を実現するか」というプロジェクトの目的や数値目標は一つ、というだけです。



それを実現するには、「いつまでに何が必要か」「誰が何をやるか」などに細かく段取りを立てていく、という「タイムライン」を作って、

では、そのために誰をどこに配置させるか、装置の設置に間に合うように完成・その前の発注・さらにその前の注文・さらにその前の仕様確定はいつじゃないと間に合わないのか、メーカーとの納期調整は誰にさせるのか、

という、目標実現のための段取りとそれが実現できるようなマンパワーやタイミングの管理が、プロジェクトマネジメントなだけです。その役割さえできれば、マネジメントの手法が複数あってもおかしくありません。
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この回答へのお礼

ご回答有難うございました!
要望、要件書・仕様書等々抜けが合ったので助かりました!

お礼日時:2014/10/28 20:53

素案の骨子ができたら、それに具体的な


作業項目や内容を肉付けしていき、その
後にレビューを行い、不足・不具合箇所
を追加・修正して正式案を作成。

具体的な作業自体はプロジェクトの規模
や環境・状況に応じて、適宜適した方法
を採用します。

>言っていることが結構バラバラで困って
>います。
教科書通りに進む事はまずありません。
何と何を取捨選択すれば、プロジェクト
にとって良いか考え・実行する事が必要
です。
#スポーツの入門書に書いてある通りに
#するだけでは、実戦で通用しないのと
#同じ。
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この回答へのお礼

ご回答有難うございました!
骨子の後の手順の名称を知りたかったのですが、仰るとおり
#スポーツの入門書に書いてある通りに
#するだけでは、実戦で通用しないのと
#同じ。

ですね!

お礼日時:2014/10/28 20:50

骨子って言うとまあ・目的・手段・目標か。



あとは手の届きやすい所から手を付けるか
やっかいなところから手を付けるか
それとも美味しそうなところから手を付けるか
恐ろしげな怖がるところから手を付けるかは
そのプロジェクトを見せる相手によって味付けすべきだと思うよ。

出来れば盾と矛みたいに
穴を攻められても反論したりもう一歩を求められた時などに使える材料を
わざと含ませるのも調味料かな。

まあ料理っていうのは相手を満足させないとね。
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この回答へのお礼

ご回答有難うございました!
見せる相手というか、手順をスケジュールに落とす際に、共通言語の名称で表現したかったのです。
骨子→(肉付けした資料の名前)→(清書前の資料の名前)→企画書 のように。
この質問で意図が伝えられていないうちはそもそもその段階じゃないですね><精進します!

お礼日時:2014/10/28 20:52

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