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20代の頃から胸にしこりがありましたが気にせずほっておきました。40代になり乳ガン検診を受けたら再検査になりMRIをしたら脂肪腫と判断されました。
脂肪腫の大きさは7センチと大きいからこれを取ると胸の形もかなり変わるし本人が気にならないならそのまま様子を見ると言う事で半年ごとの検診で大丈夫でしょうと言われて帰ってきました。
その半年後に検診に行くと最初の先生が不在で別の先生だったのですが、その先生は「脂肪腫は育つだけだしこーやって半年ごとに見てるだけでは意味が無いよ。もっと大きくなる前に手術した方がいいよ。考えてみて」と言われました。最初の先生と真逆の意見で全身麻酔の手術と言われて動揺して帰ってきました。
周りの人に聞くとみんな肘とか生活に支障が出るから切ってる人がほとんどなのですが、私の場合は胸なので右と左の胸の大きさの違いはもちろんありますが洋服を着れば全然見た目には問題無いので生活には全く支障はありません。
ネットで調べても大きくなれば切った方がいいと書かれてますが、生活に支障が無いのにわざわざ手術をするべきなのか悩んでしまいます。先生の意見も真っ二つの意見だったのでどちらに従えばいいのかも悩んでいます。
脂肪腫で手術された方、そのまま何も治療されてない方色々な方の意見を聞きたいです。よろしくお願いします。

A 回答 (1件)

要するに、


50台、60台、70台、女性は80台、90台まで生きる可能性があり、

高年齢になればなるほど、手術のリスクが高くなる。

40台で、7センチ、50台では、60台では、

私の知識の中では、7ー80台では、バレーボール大になりますが、、いかがいたしましょう、と思います。

若いうちに、手術したらいかがですか?。
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この回答へのお礼

後々バレーボールでは生活に支障が出ますよね。
その時になって取りたいと思っても大きければ大きい程手術は困難になるでしょうし体力的にも‥‥
やっぱり今のうちに取ってしまった方がいーんでしょうね。手術、前向きに考えてみようと思います。回答ありがとうございました。

お礼日時:2014/10/28 15:49

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