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来月中旬から数年ほど海外に行きます。
現在はアルバイトとして勤めていて、退職してから行くのですが、渡航前に確定申告を委任するにあたり、給料から20%引かれて戻ってこないと言われました。
恒久的施設のない非居住者とかなんとか…

これはどういう意味なんでしょうか?
なんで20%も引かれて戻ってこないのでしょうか?

よろしくお願いいたします(uωu*)

A 回答 (1件)

ちょっと質問内容がはっきりしないのですが…


・「渡航前に確定申告を委任する」というのは誰にですか?
・「給料から20%引かれて戻ってこないと言われ」たのは誰からですか?
通常なら、日本に住んでいる間は日本の非居住者になることはないので、通常通り源泉徴収して、最後の給与は年末調整(通常は年末にやるものを繰り上げて実施)するだけですが…(確定申告は自分か、税理士などがやるものです。自己都合で仕事を辞めるときは年末調整自体やってもらえないかも)
但し、海外に出た後でアルバイトの給与が振り込まれる場合は、約20%の源泉徴収があります。日本に拠点のない人だとたいてい確定申告なんてしてくれないので、日本国として取っぱぐれないように大目に源泉徴収してしまうのです。
但し、行った先の国によっては、行先の国で日本で源泉徴収された分現地での所得税が割引になったりすることがあります。これは行先の国次第(かつ、質問者さんがその国で税務申告するような所得があるかどうか)にもよるので、一概には言えません。
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この回答へのお礼

税金のことについて全く知らず、混乱していてわけのわからない質問になってしまったところ、
うまく主旨を理解していただきありがとうございました。

とっぱぐれないように多めに取るから20%だったのですね!
仕方がないことのようですので諦めたいと思います。

ご丁寧にありがとうございました!

お礼日時:2014/10/30 18:20

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