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拉致問題で代表団がピョンヤンを訪問しましたが、その成果があったのかどうかで評価が分かれていると聞きます。 この辺は全ての情報が公開されているわけではないので、何とも言えないとは思うのですが、ピョンヤン訪問前から家族会が大反対している事に疑問を感じております。

交渉失敗というリスクを負ってまで、何とか解決の糸口を探そうとしている政府の動きに対して家族会は 「北朝鮮に操られるだけだ」 あるいは 「向こうのペースにはまるだけだ」 として批判を繰り返していました。

もし自分が家族ならと考えた時、北朝鮮との関係がどうなろうと、アメリカからどう言われようと、どれだけの経済的見返りと要求されようと、そんなもの関係ない、どんな手段を使ってでも返してほしいと、政府に要求し続けるだろうなと思います。 家族ってそういうものだと思います。

でも実際の家族会の主張は逆です。 なぜでしょうか?

横田めぐみさんのお母さんのコメントを新聞で見ましたが、「返せと、なぜ強くでないのか!?」 というものでした。 でも、そのとおりにして北朝鮮と揉め、交渉どころか糸口が完全に切れてしまったら、永遠に返ってこないのに ・・・ と感じています。

逆に、自分の立場しか考えない政府だったら、口だけ 「毅然とした態度で、対話と圧力で!」 と言いながら、実は何もしないという方法を取るはずですよね。 今までそんな政府ばっかりだったはずです。

家族会はそっちの方が良いと考えているのでしょうか? 全く分かりません。

A 回答 (11件中11~11件)

結局家族も本気で解決するとは思ってないし


半ば諦めてるって事です

本気なら政府どうこうより自分たちで北に乗り込んででも探すでしょう
それをしないでただ待ってる…彼らは本当に家族を取り戻す気があるのか?
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この回答へのお礼

早速のお答え、有難うございました。
実は、半ば諦めているって事なんですね。

お礼日時:2014/11/01 17:30

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