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結婚して一年目の新米主婦です。遠方ののどかな土地出身の次男の嫁となり、慣れない風習に戸惑っています。

主人には一つ年上の兄がおり、同時期に結婚しました。私は主人と同い年なのに対し、お義兄さんはずいぶんと若い奥さんと結婚されました。
彼の実家は古い伝統ある家柄で長男は家を継ぎ、同居は当たり前、結婚資金も全て援助、同じ敷地内に新居も建ててもらっています。財産は全て長男が相続し、次男以下は相続放棄しなければいけないそうです。『本家を継いでいく』ということで本家には立派なお墓が用意されています。
私たちは次男なので『家を出た』『分家』という言葉を使われ、別居のかわり、同時期に結婚、新居となっても自立して自分たちで行いました。
ここまでは別居だし自由の身だから仕方ないと思っていたのですが、主人の実家に行くと長男のお嫁さんとお姑さん2人で仲良く買い物に行き、2人で楽しそうに食事を作ってくれます。手伝おうとしますが『お客さんなのだからゆっくりしていて』と台所に立つことも許されません…苦笑…これがものすごく寂しく、訪問する毎にエスカレートしています。(姑さんと長男嫁さんがどんどん仲良くなっているのでしょう)
私の家は都市部のサラリーマン家庭で兄弟は平等に育てられましたし、結婚することで好きな人のお母さんであるお姑さんと本当の母と娘にように仲良くしていきたいなと思っていたので、なんだか寂しい気持ちになってしまいました。
お姑さんは長男のお嫁さんがかわいいらしく、よく目の前で自慢され、一緒に褒めなければならなかったり…私には遠まわしに欠点を言われてる?みたいな場面は多々あります。
どうやら次男の嫁というだけで身分が下のように感じます。
私は社会人経験もあり、それなりに後輩の面倒も見、少し見下されても実力で這い上がっていきましたが、社会人経験のない、ずいぶん年下のお嬢さんを敬う家風というか雰囲気にまだ慣れません…身分制度のように感じます。

離婚しない限り、慣れていくしかないことは分かっているのですが、そういう家って日本ではまだメジャーで、それが当たり前なのでしょうか?本当は本当の母のように慕い、仲良くなりたかったのですが『お客さん』と思われている以上、割り切ってある程度距離を取りたくなってきています…(メンタル的に辛く寂しいので)

主人に相談しても『それで本家がうまくいっているのだからいいじゃないか。』とのこと。

嫁と姑って、長男嫁と次男嫁ってそんなものなのでしょうか?

A 回答 (10件)

私の再婚相手の実家が全く同じです。


江戸時代から続く家柄で多くの田畑を所有していて、夫は次男だからと小さい時から財産は放棄するむね、言い聞かされて育ったとのこと。
私は大阪出身でサラリーマン家庭に育ち、一度目の結婚相手も地元のラサリーマン家庭の次男。
お互いに守るべき物がない家同士、気楽かと言えばそうでもなかったのです。
親の面倒など家のことを負担する子供としない子供、誰の目にも明確なのに、相続の段階になると平然と同じ席に並びました。
元夫のところもうちも、兄弟間のわだかまりは今も尚しこりとなっています。
その点再婚相手のところは権利と義務がセットになっているので、ある意味気持ちが良いくらいです。
ちなみに私もお客様扱いで何もしません。
私はこちらに嫁いてこられて、超ラッキーと思いましたよ。
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この回答へのお礼

ご親切にありがとうございました。

アドバイスを聞いてとても気持ちが楽になりました。
権利と義務がセット、確かにそう考えると効率的なシステムですよね!
私は権利はないけど義務も負わずにすむ。
私も超ラッキーなのだとポジティブに消化できました。
お客さん扱いで何もしない先輩もいらっしゃるなんて心強いです。
これでいいんだ、とホッとしました。

ポジティブな私に戻してくれた回答者様にベストアンサーをおくります。

お礼日時:2014/11/20 10:15

本家・分家と厳格に区別するような家では、大抵そんなものです。


メジャーかマイナーかは関係なく、「そこではそれが当たり前」なのだと割り切るしかありません。
とても付き合っていられないと思うのならば、不快に感じない程度まで距離を取りましょう。
「実の母娘のように仲良くなりたい」という質問者さんの希望も、向こうが全くそう思ってくれて
いなければ、単なる「理想の押し付け」になってしまいますから。
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この回答へのお礼

ご親切にありがとうございました。

そうですよね。郷に入れば郷に従え、ですね。
そのような風習なのだと割り切って、『本当の母と娘のように…』なんて幻想はきっぱり捨てます!
文化も相手の考え方も違うのだから、無理に近づきすぎず、『心の母は自分の母だけ』と、心の中を整理し直します!
文化の違いを受け止めうまく付き合っていこうと思います。

お礼日時:2014/11/20 10:07

こんにちは。



都会で生まれ育った人には想像もつかない話だと思いますが、古い伝統を守っている田舎では、一つ一つの家に「人格」のようなものが存在しています。

「あの家の人には代々世話になっているから」とか、「あの家に住む人と仲良くしてはいけない」とか、そういう暗黙のルール、古くからのしがらみのようなものが存在していて、それを破った人間は、家族全員から白い目で見られたりします。付き合いの幅が、かなり限定されているのです。

ですから、その家の人との関係だけでなく、その人たちが住んでいる地域全体の文化を良く理解しなければ、そういった人たちと仲良くするのは難しいと思います。

ご参考になれば。
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この回答へのお礼

ご親切にありがとうございました。

なるほど、家に人格があるのですね。例えがわかりやすかったです。
主人の実家に行く時は家だけなので家の中しか見えていませんでした。
同じ日本人でもこんなに価値観がかわるものなのですね。都市部はご近所づきあいなどもうほとんどないのに対し、大変だけれど地域密着型で良い風習なのかもしれませんね。
どこまで理解できるのか分かりませんが、少しずつ文化の違いを学んでいこうと思います。

お礼日時:2014/11/20 09:58

27才女です。


海のそばの田舎に住んでいます。

私は三人兄弟(長女32才、長男30才、次女27才)の末っ子です。
このあたりでも長男が本家に入るのは当たり前なのですが、兄は入っていません。お嫁さんが姉さん女房で、長男の兄をコントロールしてるのが見え見えです。
しかし、どんなに薄情者な長男でも、優遇されていますよ。
家の土地は全て長男へ、畑だった土地も長男へ、一緒に住まないが長男夫婦の息子がこの家に入ってくれれば良い。(長男夫婦息子5才4才2才0才)
いつの話だよ(--;)と思いますが、当然のことのようです。
今は母が出ていってしまい心配だし、アパートの契約もちょうど切れたしで私(次女)が夫と実家に住んでいますが、長男夫婦は「おじゃまします」も無しに家に上がり、勝手にストックしてある食料、冷蔵庫の中身を持っていってしまいます。
注意して!!とお願いしても「多目にみてやれ」と父、祖母に宥められます。
長男夫婦「親と一緒に住むつもりもないし、弱くなっても面倒見ない」 と口に出して言ったのに、やはりこんな田舎では長男がダントツに強いです。

父も祖母も元気にやれそうなので、私も早々に出ていく準備をしています。
頑張っても認めてもらえず、長男夫婦ばかり優遇されるのを見るのに疲れますし(-_-;)
一応私も長男一人っ子の家に嫁いだ身ですので、実家が落ち着いたらさっさと出て、夫の実家に住むつもりです。

因みに夫の両親は干渉してこない人です。可愛がってもらってるのか、ほっとかれてるのか分かりません。
ただ夫の祖母は私に可愛い孫を取られた感覚なようで、悪口ばかり言われます。
長男嫁だから少しの事でも、大きく言われてしまう部分があるので、ボロをださないように気を付けているのではないでしょうか?長男嫁も大変だと思います。

ただ老後の面倒等、将来的な負担を考えたら、皆平等にというのは難しい事なのかもしれません。
だからといって、仲間外れにしてるような態度は、嫌ですよね。

言い方悪いですが、、
若い長男嫁は世間もあまり知らず、バカっぽい所が可愛い。
次男嫁は世間をある程度みてきて、しっかりしすぎて可愛いげがない。生意気。
と思われているのかもしれないですし、ただ長男嫁の方が義母様と性格が合うだけかもしれない。
どういう見方で差別?をしているのかは分かりませんが、遊びに行ったとき等には、笑顔で接していれば段々関係も良くなってくると思います。
目の前であからさまに態度が違うのは、辛いし、寂しいというのも分かるので、あまり無理せず対応してくださいね。
主さんが、長男嫁次男嫁関係なく、仲良く過ごせる事を祈ってます。

長々と失礼しましたm(__)m
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この回答へのお礼

ご親切にありがとうございました。

そんなに長男ってだけで優遇されるのですね!冷蔵庫のストックを持って帰る、それを咎めてといつもお世話になってる娘(孫娘)に言われても咎めない…驚きました!うちの実家は兄弟平等で育っているのでうちの長男がやったら避難ごうごうですよ(笑)やっぱり長男強し、ですね…
それなのに親が心配で同居されている回答者さんは本当に優しい方ですね。私が親なら面倒をみてくれるこの子に財産を…なんて思ってしまいますが、そうはいかない文化がご先祖様の代から受け継がれてきているのですね…
いろいろと考えさせられました。自分の知っている世界はとても狭かったのだなと思います。そのようなシステムだからこそ、ご先祖代々ずっと受け継いでこられたのだなと理解しました。

そのような文化を結婚して初めて知ったので、戸惑いましたが、そのようなご家庭があることを聞き、なんとなく納得してきました。
文化の違いを受け止め理解し、うまく付き合っていこうと思います。

お礼日時:2014/11/20 09:48

長男教なのですね。

継いでいくものがあるのであれば仕方がないでしょう。
長男嫁は仲良くしているように見えても所詮他人。
お義母さんがどう思っているか分かりませんが、ストレスはあると思いますよ。
敷地内同居でも大変だと思います。
お義母さんに合わせるしかないと思います。

あなたは嫁いびりされているわけではないのですし、同居されて嫌味を言われてるわけでもありません。
お客さんと言われるのであればお客さんでいればいいと思います。

確かに寂しいかもしれませんが、ご主人の言う通りだと思いますよ。
自分とご主人の生活を楽しめばいいと思います。
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この回答へのお礼

ご親切にありがとうございました。

勝手に自分だけ個人的に嫌われているように思っていたのですが、嫁いびりはされていないですし、あちらの文化上、お姑さんもそうせざるを得ない境遇なのだと、そうやってお姑さんも長男嫁として苦労されてきたのだと理解することにしました。お姑さんも長男嫁さんも大変な分、私はさっぱり良いお客さんに徹しようと思います。

少し寂しいのは確かですが、そこにフォーカスするのではなく、主人と自由に生活できる幸せに感謝していきます。

お礼日時:2014/11/20 09:27

長男嫁というより、本家を継ぐ者に嫁いだ嫁、ですね。


私の母の実家は、長男ではなく次男が家業を継いで本家にいますので。
そりゃ立場は全然違います。

本家の嫁ってのは、家だけでなく
墓守、介護ひっくるめて全部世話しなくてはいけないのですよ。
そのための相続放棄です。
長男が全部相続する代わりに、どんなに苦しくなったとしても兄弟に一切援助を求められないのです。
想像してみてください、すごく大変なことですよ?

みんながそれを認めているなら、これほど楽な立場はありません。
仲良くお手伝いしたいなら、座っててと言われても「落ち着かないのでさせてください。」と食い下がってやっちゃえばいいじゃないですか。

何事も頑張りすぎず、要領よく、です。
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この回答へのお礼

ご親切にありがとうございました。

確かに長男嫁の責任はとても重いのに対し、私はとても気楽ですよね。
本当の母と娘のようになりたい…なんて贅沢な悩みだったのだなと反省しました。
 
確かに嫁だから頑張らないと、と気負い過ぎていたからお客さん扱いに拍子抜けしてしまったのだと思います。

これからは頑張りすぎず主人と楽しく生きていこうと思います。

お礼日時:2014/11/20 09:17

そんなものじゃないですかね。

逆に長男嫁さんと単純に仲がいいってだけでも
あなたが可愛がられてないというわけでもないと思いますよ。

義姉さんだって、同居なりの苦労や我慢もあると思いますし
お姑さんもそうです。
欠点だって実際は近くに居る方がたくさん見えます。
いずれもしかしたらトラブルになるかも知れないし
老後のお世話は壮絶になることもあるかもしれません。

それからもっと単純な問題として
私は人に台所や家のことをされるのが嫌いです
たまに友人が手伝って食器を下げてくれたり、泊まりに来た姑が気を遣って自分の布団を干したりしますが
本当に憎しみが涌くぐらいにいやです。
キッチンに入られるのも冷蔵庫を開けられるのもいやです。

だから敷地内別宅とはいえ同居している家族と,別居している家族では,違う、というのもわかります。

同じ国内でもコミュニティによっては文化が違います。
だから違う文化と接していると思い
天然に徹してニコニコほどよい距離を置いていればいいと思います。

そのような田舎のコミュニティの実家に同居する事に比べたらはるかによくないですか?
正直、私なら同居させられるぐらいなら、お金なんて出して欲しくない。
姑だけでなく、ご近所づきあいから何から自分だけアウェーで濃い人間関係に放り込まれる
核家族育ちで一人が好きな私には無理です。

会社でもリスクを背負っている経営陣、稼ぎ頭の開発者や営業、技術者のほうが
補助的な業務部などに比べて地位が高くないですか?
同じぐらいの働きでも社長と専務なら社長が大事にされますし
同じ地位なら業績が上の方が褒められます。
同族会社の兄弟だって全員を平等に社長にするわけにはいきませんし…。

それと同じで本家を守って、将来は両親を面倒見る。
そして近所との社交も、田舎で実家済みだと逃げるわけには行かないので
嫌なことがあっても極力円満に、円満に過ごさなければ行けないから
年寄りの価値観で、若い人には信じられない様な暴言やセクハラがあっても
ニコニコと笑い流さないと行けない…

なのでお客さんという気持ちで行っていいと思いますよ。
承認欲求が強いかたなのでしょう。認められたい、頑張っていることを評価されたいと。
でもあなたが価値を認めない価値観の世界で評価されてどうなりますか?

元が他人なのに母の様に慕い仲良くなりたいというのはファンタジーに近いというか
そりゃ理想ではありますが、実際それを押しつけることはできませんし
現実的に普段何もしていないのに、同居のお嫁さんと同じ扱いだと
同居のお嫁さんが気の毒ではないですか?
若い、遊んだり、本当は仕事する道もあった人を家に入れてるのですから
お姑さんなりの気遣いだと思いますよ。

ただ、逆に長年積もった恨みで介護が居る頃には決裂して今更ながら
次男嫁に介護の話が来ることもありますね…
中途半端にしないで距離をとるなら距離をとったほうがいいでしょう。

特に元々農家が多い田舎が排他的でよそ者に距離を置くのは仕方ない理由もあります。
「たわけ」と言う言葉がある要に、分けてしまうと結局何も残せない
残せないことは一族の存亡に関わる場合もある。
また農作物というのは、当たり前ですが外にかなり無防備にあります。
最近でこそ増えてきましたが、それを盗まれたり駄目にされる可能性もある。
半年や一年かけた収入が台無しです。
会社で売掛金の回収を、アルバイトに任せたりしないように
すべてのコストと労力の成果をよく知らない人に持って行かれたりしたら怖いですし
田畑に回す水路でもいじられても、作物が駄目になってしまいます。
昔なら井戸に毒を入れると言うことだってできたでしょう。
そういう意味でも、身内や近所は結託するけど外から来る人には警戒心が強いのです。
それは仕方ないと思います。
つきあいの浅い人の前に、財布や携帯を置きっぱなしにしないのと同じです
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この回答へのお礼

とてもご親切、ご丁寧なアドバイスをありがとうございました。
どのアドバイスも勉強になりました。
田舎のコミュニティでお年寄りやご近所、親戚たちと波風立てずずっと暮らしていくことの大変さを考えさせられ、私は長男のお嫁さんのこれからの苦労、背負うものの重さが充分理解できていませんでした。
『たわけ』のご説明でもよくそれを理解しました。確かに、都市部で育った私には理解できないほど、コミュニティが複雑で人間関係がとても濃い印象を同居していなくても受けますし。ご近所さんの畑に農作物を取りに普通に往来し、自分の家の何かを置いてきた、というような話しもしていましたので…

あとは、介護の話が私に来るかもしれない…実は私もこれは危惧していました。長男嫁は未だお若く今時のお嬢さんなので、どうしても今後介護をする想像ができず、また、長男に嫁いだ恩恵は躊躇なく受け取っていますが、踏み込んだ話しをすると長男に嫁いだ義務、責任をいまいち理解できていない様子(故郷に早く帰りたい、帰らせてもらえないのは夫がマザコンだから等…)、さらにたぶんわざとお姑さんに聞こえるように言っていたので、老後めんどくさくなったらこっちに飛んでくるのでは…でもそんなこと考えるのは失礼だとあまり考えないようにしていましたが、やっぱりある程度距離を取っておくほうが良さそうですね。


本当の母と娘のように…なんて夢を見るのは終わりにして、長男嫁のこれからのご苦労をきちんと理解してさっぱり長男嫁をたてられる良いお客さん、になろうと思います。

ありがとうございました。

お礼日時:2014/11/20 09:12

長男嫁さんずっと半同居生活って自由が少なくて可哀想だと思います。


旅行へ行こうとしても一緒だったり、買い物も一緒、何もかも一緒。
義母さんは思い通りにできるお人形さんが手に入ったと喜んでるだけのような気がします。社会人経験がないなら「わたし色」に染めやすいということも可愛いがってる要因なのではないでしょうか。

孫ができたら過干渉になるのが想像できます。

質問者さんが思い描いてた理想と違ってたかもしれませんが、結果オーライだと思います。
墓守、同居からの介護、財産(相続者が複数いると争いのもと)、頻繁で濃い親戚づきあい。
いろいろと足かせが付いてないのですから、旦那さんとどんな人生を謳歌するか想像して希望を持つのも悪くないと思いますが。
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この回答へのお礼

ご親切にありがとうございました。
とても参考になり、気持ちが楽になりました。
確かに思い描いていた親子像とはかけ離れていますが、大きな責任も負うことなく結果オーライ、ですよね。

そうですよね!主人と自由な人生を楽しむことに焦点を当てていこうと思います。

ありがとうございました。

お礼日時:2014/11/20 08:47

>嫁と姑って、長男嫁と次男嫁ってそんなものなのでしょうか?


世の中色々人も人生も色々です

あなたの場合はそのようですな・・というだけのこと
他と比べてもしょうがない話 

夫に相談してそれでいいじゃないか と言ってるんだから
良しとして、気楽にお客さんになってれば良いでしょう
 無理をすることはありません

たもり曰く 長続きさせるコツは、、、頑張らないことなそうだ 一理あります。

まっ将来の 介護や看護も何も全て、
本家嫁に任せてあなたは呑気に暮らしたほうが良い
ある意味では夫了解してるんですから幸せですよ
良い人をやめれば楽になれます。


それともあなたの引っかかってるのは
案外相続放棄のことかな 
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この回答へのお礼

ご親切にありがとうございました。
『頑張らないこと』、とても響きました。うまくやろうやろうと気負いすぎて悩んでしまったのかもしれません。
もう少し呑気になって、文化の違いを受け止めうまく付き合っていこうと思います。

お礼日時:2014/11/20 08:43

アナクロだとは思いますが、そんな家も結構あると思いますよ。



そんなものじゃないかな。
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この回答へのお礼

ご親切にありがとうございました。
文化の違いを受け止めうまく付き合っていこうと思います。

お礼日時:2014/11/20 08:39

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