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缶より、瓶ビールの方が美味いし、その上、缶はアルミ成分が溶けて体に悪いという話を、知人から聞きましたが、どこにそのような根拠があるのか教えていただけますでしょうか?

A 回答 (4件)

おいしさについては


http://tikumasouden.hp.infoseek.co.jp/zatugaku.h …
「ビンビールと缶ビールの味の違い」を参考にされては?

参考URL:http://tikumasouden.hp.infoseek.co.jp/zatugaku.h …
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この回答へのお礼

なるほど、結局味にさほど大差など無く、舌触り、感覚の問題という事ですね。とても勉強になりました。どうもありがとうございました。

お礼日時:2004/06/10 12:20

数十年まえの缶ビールは非常にまずかったです。


缶コーラもそうでした。
缶の内側のコーティング技術の進歩により、
缶からの溶け出しがなくなったから と聞いています。
また、スチールからアルミへの移行も効果大だろうと思います。
この時代の「のんべぇの常識」は、「缶ビールはまずい。」でした。
酒の上の先輩から後の世代に受け継がれた伝統が今も
残ってるのではないでしょうか。
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根拠は分かりませんが、一時期アルツハイマー病の原因要素として、アルミの過剰摂取が取り上げられたことがあり、アルミの鍋での調理、アルミ缶の飲み物等避けた方がよいという説が流れました。

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まったく根拠はないのですが、以前から考えていた仮説があります。



アルミは金属です。そこに直接口をつけて飲む場合、体とアルミの間にある電位差によって、弱い電流が流れます。味覚は電位差(電流)によっても影響を受ける可能性があり、これが缶ビールがまずくなる原因の一つでは?

また、缶ビールはアルミ缶なので温度の影響を受けやすく、ビールの一番おいしいといわれる温度より冷えすぎたり、逆に温度が高めだったりするのかも。

でも、自分はビールは大好きですが、コップに注がれたビールがビンなのか缶なのか区別がつきません。

是非一度、「目隠し、利きビール大会、缶かビンか」というのをしてみたいですね。
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