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ひとくちにIT関係と言っても分野は多様だと思いますが、とにかくストレスがたまる仕事だと聞いたことがあります。

私が知っている会社では、若い女性たちが、数万枚の「大学入学テストの点数」を限られた時間で入力していました。20分くらい猛烈な勢いで入力作業を行うとチャイムがなって、女性たちは10分間休憩するんですね。そしてチャイムがなるとまた再開。

すごくストレスがたまるのでしょう、お酒や男性に溺れる女性も多かったそうです。

それはさておき、やはり、IT関連の業務の一部はストレスの負荷がかかるのでしょうか?

ご存知でしたらお教え下さい。よろしくお願い申し上げます。

A 回答 (1件)

>>それはさておき、やはり、IT関連の業務の一部はストレスの負荷がかかるのでしょうか?


ご存知でしたらお教え下さい。よろしくお願い申し上げます。

それは、業界内でのその会社のポジション、会社内の雰囲気、仕事の内容、その方のIT関係の学習能力、人間関係構築能力、精神のタフネス度、鈍感力などによって変わると思います。
たとえば、スケジュールが遅れていても、開発予定のシステムがわりと緊急度が低い場合には、スケジュール調整が可能で、働く人たちへのストレスが少なくなる気がします。
でも、そんなシステム開発でも、リーダが体育系で、チームメンバーを怒鳴りちらすようなタイプであれば、ストレスが高くなるでしょう。

また、まともなプロジェクトでなく、いわゆる「デスマーチ」プロジェクトに運悪く(助っ人などで)アサインされてしまえば、ストレスがひどくなると思います。
私の上司は、そんな流れで過労から病気・入院となり、最後は亡くなってしまいました。

また、開発中の業務、使っているプログラム言語などの知識がその方にひどく不足していて、本で勉強しても、ネットを見てもバグが解決できない、また論理的な考え方も苦手で、学生時代に全く情報系の教育を受けてないって方であれば、上の人が優しい方であっても、精神的ストレスは凄いものになる気がします。

ちなみに、私は、派遣PGとして働いていますけど、派遣元会社の営業さんの話を聞くと、「○○プロジェクトに参加している人たちの残業がとても多い」という話を聞きますし、派遣先の管理者が「××プロジェクトは残業多くて大変なことになっている」なんて電話の声が聞こえてきたりします。

ただ、私は、ここ半年合計で、残業時間は5時間くらいです。精神的なストレスはあまりないと思ってます。
(ここ数年、一番多い残業は、月間で40時間のときで、あとは、ほぼ残業ゼロか、10時間以下ですね)

派遣SE、PGであれば、「これはヤバそうな仕事(プロジェクト)だなあ」というのを敏感に感じとって、それを受けないようにしていれば、精神的ストレスは減ると思えます。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。職場間で個体差があるようですね。ストレスがないとのことで慶賀すべきことですね。

お礼日時:2014/12/21 15:30

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