プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

中二女子です。(カテゴリ合っているか分かりませんが質問させてください。)

私は将来の夢がたくさんあります。
私は昔から、なりたい職業がころころ変わっていました。

現在まわりになりたいと言っている職業は司書として公務員になることです。私は本が好きなので、本に関わったりできる仕事をしたいと思いなりたいと思いました。

でも、まわりには言えていないのですが、声優になりたいとも思っています。私は中学に入ってからアニメが大好きになりました。それでアニメに関われる仕事をしたいと思いました。

まわりに言えていない理由は、声優の仕事だけで食っていける確率がとても低く、現実的でないからです。私は朗読とか、歌うこと(ヘタですが)が得意で大好きです。でも、ただそれだけでなれるとは思っていません。
今活躍されている人気声優さんも、努力もあったと思いますが、ほとんど運と才能、持っていたいい声でやっていると思います。それに子供のころから厳しいレッスンを受けている人には勝てると思いません。

あとは、作詞者にもなりたいとも少し思っています。これもアニメが好きになった影響です。なりたいと思った理由は上とほとんど同じです。でも作詞者も安定していない仕事でしょうし、そういうのは心配です。

安定していない仕事について、家族に迷惑をかけて、親のすねをかじって生きていきたくないです。
だからといって、人生は一度きりなんだから、好きなことをしたいという気持ちもあります。でもその人生をニートでフリーターで終わらせるのも嫌だなと思います。
こんなにたくさんの職業にはつけないんだから、1つに絞らなきゃいけないのになかなか絞れません。どの職業にもつきたいんです。
職業には向いている向いていない、才能があるないがあると思いますが、自分にはあるのかないのか分かりません。

人生経験豊富な先輩方、私はどんな考え方で職業を1つに絞ればいいんでしょうか?アドバイスをお願いいたします。

追伸
別に私はアニヲタだからといってコミュ障とかではありません。普通に友達ともクラスメイトとも喋って仲良くやってます。

A 回答 (6件)

絶対に安定してる職業も、誰でもなれる職業もありません。



どんな職業でも、まず意志の問題じゃないですかね。

声優、がんばればいいじゃないですか。
それが怖いのであれば、声優を目指しながら公務員試験もどちらも100%で頑張る、そういうことじゃないですか?

厳しいようですが、先が見えない努力はしたくないけどやりたいことをやって安定したお金をもらえるにはどうすればいいかっていう甘えにしか見えないですね。
やる前からそんな風に見えていたらどんな仕事に就いても誰も認めてくれないと思います。

ひとつ失敗したからってニートやフリーターになるわけじゃないです。
やる気です。
そういう考えで行けばいいのではないでしょうか。
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林原めぐみさんは元々看護師さんされてたと思います


堅実な道を目指しつつ、声優オーディション受けるとか…?

あとは、もっと色んな仕事の事調べてみて下さい。
まだまだ視野が狭いです。色んな物を見て下さい。

http://www.nhk.or.jp/u29design/ashitsuka/
http://www.nhk.or.jp/u29design/zukan/
NHKの職業紹介番組HPです。見て下さい。今は放送ないのかなー
色んな仕事を動画で見るのは本当面白かった!
いいなー、若いうちに知りたかったなーと思う仕事もありました。
今だとプロフェッショナルって番組も面白いです

私は司書資格持ってますが
正式採用はこれまた雲をつかむくらいなんですよね;
だって辞める人が居ませんから募集がないのです

本が好きなら、出版社とか本屋さんとか。
本屋バイト楽しかったなあ
高校生になればやってみては?

あとは高校卒業まではどの道でも行ける様にしっかりと成績も上げる事ですね

職業の向き不向きなんて、大人でも分からない人一杯居ますし
やりたい事出来てない人がほとんどなんです
やってみなきゃ何事も分かりません
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中2だったらもう色々始めることができますよ。



私は小学生の時から演じることが大好きで、ずっと自分で朗読したり演技したりっていうのをテープに録るというのをやっていました。
今だったらニコ動にアップするとかですね。
やってみたらいいんじゃないでしょうか?

私の場合ですが、10代から20代前半にかけては養成所に通ったり事務所に所属したりして声や芝居の仕事なんかを色々やっていましたが、今は絵の仕事をしています。
ちなみに大学は理系でした。
知識が欲しいので色々な資格の勉強も続けています。
こんな生き方もアリですよ。

どうやって一つに絞ればいいかわからないとのことですが、別に絞る必要はないと思います。
勿論、絞らざるを得ないという人も多くいるのは事実ですが、事情が許すなら将来の夢は沢山あっても大丈夫ですよ。
ただその場合、選択肢を狭める進路を取らないこと。
ざっくり言えば、もし今「将来は声優か作詞家になれればそれでいい!だから高校にも大学にも行かなくていいでしょ?」という変な主張に固まらないことです。
(実際私は高校受験の時にこれに似たことを親に言ったことがあり、大変叱られました。
今では大学を卒業しておいて本当に本当に良かったと思っています)

将来どんな選択をするにしても、今は学校の勉強をきちんと頑張って上位の成績を維持する。
そして自分の実力に合った大学へ行く。(院までは特別な希望がなければ行かなくていいです)
ここまでやっておけば大体どんな仕事にでも就けます。
勿論声優にだって作詞家にだってなれる可能性がありますよ。

欲を言うと、可能なら今から芸能活動や作詞を始めておくといいんですけどね。
そうすれば大学を出る時にそのまま芸能一本でやっていくこともできるし、もしくは大学を卒業するまでにもう演技や作詞は充分やったからいいや、という感じで他の道へスパッと気持ちが向くかもしれないし。
芸能や作家の仕事だけは他と違って学生の時からプロになれる仕事ですし、プロになれないとしても鍛錬しておいて損はありませんから、本当にやりたいなら早い方がいいですよ。
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学校の勉強や部活は一生懸命やっていますか。


家に帰ってから、ずっとテレビ見ながら、お菓子食べたりしてませんか。
何かになりたいならば、考えるだけじゃなくて、行動を起こしていますか。

向いてる向いていないも、才能があるかないかも、やってみないとわかりませんよ。
厳しいレッスンを受けてみたら、どうですか。
作詞の練習してみたら、どうですか。書いたものを家族や知人に見てもらうとか。

これからますます日本は弱肉強食になって行くと思います。
たぶん財政はいつか破綻してインフレになると思います。親御さんは少なくともドル以外の外貨をいくらか持っておいた方がいいと思います。
移民を入れてしまえば、他国の実例のように、賃金も下がるし、職も減ります。治安も悪くなります。
大陸の脅威もあります。

ともかく、自分を鍛えなければ、生きていけない世の中にますますなっていくと思います。

今ですら、やはり安定した職業はとても少ないし、安定した職業(公務員や看護師、薬剤師、医者くらい?)に就くのもそれなりに大変で仕事も楽ではありません。

#1の方がおっしゃるように意志が大事かと思います。

声優のレッスンや練習をしながら、ものを書く時間や読書、勉強と部活に打ち込んだら、いいのではないかと思います。
そうやってがんばっていると、自分が何に向いているかわかってくると思います。

リスクを払わずに得られるものはないので、何かしら挑戦はするしかありません。
最低条件は人に負けない努力です。

何かに打ち込んでいれば、いろいろわかってくることがあります。
何かに打ち込まなければ、何も分からないままです。

自分をなるべく柔軟に鍛えるしかないと思います。
嫌いな相手でもいいところは取り入れる謙虚さも必要です。

こういう具体的なこともがんばっていれば、見えてきます。がんばらずに見えることはありません。

ともかくなるべくがむしゃらにがんばってみてはどうでしょうか。

応援しています。
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今はいいですよ。


あまり確定を急がなくていいです。
また、職業というものは「なりたかったものになれない」ほうが、そうでない場合よりもずっと多いものです。

よく「願えば叶うし、思えばなれる」という言葉や話がネット上にも載っていますけど、やや説明不足の感があります。
「願った(結果)なれたし、思い(続けた)ことでなれた」という方が、実際には正しいと思います。
願わないと始まらないし、思い続けられないと出来ない。
これって、案外と難しいことなんですよね。

そういう意味で言えば、親の懐を当てにするときもあるだろうし、食べられないと困るから、副業をするときもあると思います。
爆笑問題の田中さんも、コンビニでのバイト歴が長く、また優秀でもあったため、店長の誘いを受けたこともあったようです。
事務所の太田社長さんが引き止め、結果はご存知のとおりです。
結局「易しい方に流れなかった」ことが、あのバクモンの大活躍につながったわけですよね。

いろいろと別れ道はあります。
そして、それには失敗というものもないけど、同時に「これが正解」というものも、ありません。
最後に行く先を決めるのは、私は「情熱」だと思います。
逆に言うなら、情熱のない選択は、それが失敗でなかったとしても、成功だったという実感ももたらさない。
だから今は、色々と考える時期ではなく、思いついたその時々のことに夢中であれば良いのです。

まずは「夢中になるなり方」って奴を覚えてくださいね。
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公務員になりそこねても


それまでの努力は他の就職先で活かされる
作詞家、声優を目指して
その職に就けなければ、あなたが言うように何にもならない
特技が増えただけで他の仕事で活かされる分野ではない

親友の息子なんだが小学生の頃から歌唱力のずば抜けたのが居て
楽器を習わせボイトレにも通わせるようになった(中高と)
現在は東京で就職し休日にオーディション受ける生活をしてる
彼はよく考えてる、技術職を選んだのはやり直しが利くて発想だ
私の兄はイラストレーターを目指しデザイン事務所に就職した
後に独立し広告を作りながらイラストの仕事も僅かにこなした
夢は少しだけ叶ったが兄の思い描いてた将来とは変ってしまった
私も絵を描くのは好きだった、二十代後半まで普通に働いてたが
正社員を辞め何年かバイトしながら漫画家を目指した、ダメでした
その後ひょんな切欠で人前で歌う様になり(私は楽譜も読めない)
現在は自営業の傍ら(肉体労働がほとんどな仕事)
ィベントで歌ったりCD出したりが趣味になった、絵関係ない(笑)

誰にも人生は一度きりです
しかし「今自分にできること」をよく考えて
「近い将来自分にできること」も考慮して日々を過ごさなきゃです
家計に余裕があって親御さんに理解があれば高校は芸能科が選べる
芸能科に入るには現時点で受験に向けての対策が要る
芸能科⇒芸大の路線だと声優目指しつつ就職先の間口も広い
普通科⇒専門学校だと普通に高卒扱いだし就職は非常に厳しい

自分に何ができるか、は先の問題
何ならチャレンジできるか、そういう環境にあるのかを今考えよう
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