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戦犯とは、犯罪者であったわけですから、刑が執行されたのちは
その罪に関しては終わるはずですよね。刑務所から出てきた
犯罪者と同じように・・・・

ですから、A級戦犯で死刑になった人でも、刑の執行が終わって
ますので今は普通の人になっているはずです。

にもかかわらず、A級戦犯だから靖国に入っちゃだめって言う意見は
おかしいのではないでしょうか?

A 回答 (3件)

そもそも靖国神社の、A級戦犯を合祀している根拠が、「刑の執行が終わって今は普通の人」などでは無いですが・・。



むしろ、そんな理由で考えてしまう裏側に、「元犯罪者を祀るのはおかしい」と言う考え方が芽生えるのですよ。

また、「刑期を終えたら普通の人」と言うのは、法律的や倫理的には言えますが、それらが異なる外国からの批判は、甘んじて受けねばなりません。

靖国神道は、国家に忠誠を尽くして亡くなった魂は、「何人たりとも受け入れる」です。
その精神や覚悟に対し、日本人の多くが共感し、根強い信仰を得ているものと思いますし。
「何人たりとも」の精神,覚悟に対し、「区別/制限せよ!」と言う要求は、靖国神道を根底から覆すものであり、はなはだ失当であると言う反論をすべきです。
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自分(自国)のしている事を棚上げにして


他人(他国)の傷を責めるのは外交の基本
です。
#完全服従するなら別、危険が無い場合
#対象外。
相手が謝ってきたなら、さらに付け込む
のも...
#外国で交通事故を起こした時、相手側
#が悪い場合でも日本と同様にうっかり
#「すみません」と言うと、こちら側に
#事故責任が有るとされて損害賠償を
#請求される事も...

また歴史・民族的に見た場合でも、戦争
や政争で破った相手は一族郎党皆殺しが
基本。
逆に生き残った場合、何十年・何世代を
掛けてでも復讐するのが当たり前の国。
#自分達がそうだから、相手も同じ事を
#してくるはずだと信じている。
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自然淘汰をするまで終わらないのです。

犯罪の方向性は鹿と同じに死んでいきます。
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