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頼れる人って、凄いイメージがありますが、結局のところ、みんなの雑用係だと思いませんか?
私は、そんな雑用時間があったら、自分のことをする方が、コスパがいいと思います。
みなさん、どう思いますか?

A 回答 (6件)

こんにちは。


雑用係っていわゆるパシリみたいな人を想像します。
頼れる人って、もっと、その人のためを思って行動してくれる人なんじゃないかなあって思います。
雑用係はみんなに嫌われるのが怖いとか、そういう臆病な感じだけど、頼れる人って強くて毅然としてるんじゃないかなあ。
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誰にでもできることを他人の分までする人はただの雑用係です。



頼れる人というのは他の人に出来ないことを解決してくれる人であって
そんな人に雑用を押し付ける人はいません。
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>結局のところ、みんなの雑用係だと思いませんか?


そうは思いません。雑用=誰でもできることをするのであり、頼れる人は、その人しかできない事・その人ならば確実性や処理速度が高いことができる人のことを指すと思います。

コスパという場合、どの視点で見ての話なのかになりますが、個別の話ならば、コスパがいいのは、仕事がさばけないのに、給料もらえる人ですね。そんな人は寿命が短い場合が多いですね。頼れる人というのは成果も上げるでしょうから、当然評価は上がります。

トータルで見れば効率的なワーク配分をしていることになっているので、頼れる人がいる場合はコスパは高いです。
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それはそういう人しか見てこなかったから、


あるいは最初から雑用係のつもりでお世辞として言っていたからでしょう。

本来は自分では解決困難な案件を救ってくれる人のことを指します。
そういう人はそのまま行けば長時間かかった仕事を素早く処理できる訳で、
その分の評価によって給料も上がる。将来的には出世も早い。
つまり、結果的にコスパ良いんですね。
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あなたのような自分勝手な人が時々いますね。


自分の損得ばかりを考えている人。
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雑用は「頼られてる」のではなく「頼まれてる」だけ。


漢字は同じだけど、違います。
頼るというのは、心も一緒に預けてるようなイメージです。
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