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子供ひとり3歳
妻から離婚を切り出されました。
性格の不一致、価値観の違いです。
その他特段ありません。

正直、甘いとおもってしまいましたが、なんとか改善しようと
セラピーなどで価値観や性格を変えるよう取り組み始めました。
ただ妻としては、それでいい方向に変わったとしても離婚は変えないとのことです。
でも父親として、私の将来を考えるとそれまでは離婚はしないと。。

私は離婚は回避したいと思いますが、
あまりに妻の決意が固く、離婚カウンセラー含めて話し合っても妻の意思をかえるのは無理でした。

この後の道は
例えば、離婚を仕方ないと認めて円満離婚 妻が望んでることかと
おそらくこのままいけばあたしは拒否するので、円満調停を私がやるかと思います。

しかし、無理なものは無理なんですよね。
男なら清く引けといわれるかもしれませんが、子供もいるしそもそも私は離婚したくありません。

ただ、どうせセラピーなどいったところで私の離婚を拒否する意思は変わりません。
であれば、さっさと調停でもすればいいのですかね。結局不成立になったら、、、
争うことを非常に嫌う妻です。でも互いに意見が違えばそうなってしまいますよね。
時間が長引けば長引くほど子供にとってもタイミングが悪くなっていくと思います。

A 回答 (3件)

奥様は、おいくつでしょうか?


特に、20代、30代の場合、まだ容姿に自信があるので、ひょっとして男の影がありませんでしょうか。
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>正直、甘いとおもってしまいましたが、


確かに、女の私でもそう思いますが、奥さんにしてみればこのri-beさんの感覚こそが、離婚したいと思う理由なのかも知れませんよ。
結婚前の奥さんはどんな方でしたか?
仕事に生甲斐を感じるパワフルな女性でしたでしょうか。
もしそうであるなら、妻・母として家庭の中に閉じ込めておくと、息が詰まる恐れがあります。
その上、夫から頭ごなしに家事育児を押し付けられたら、自尊心がどんどん傷つけられ辛い状況になってもおかしくありません。
違うパターンも考えてみます。
結婚前に社会経験が乏しい奥さんだった場合、ri-beさんに依存的だったかも知れません。
結婚当初は主従関係が成立していたのでしょうが、次第に望んでいた関係とは違うことに奥さん自身が気付いたということも考えられます。
母親になったことで自信がついたでしょうし、ママ友さん達との付き合いを通じ、色んな夫婦の姿を知るきっかけになったでしょう。
いずれにせよ、ri-beさんが奥さんとこれからも継続していきたいと願うのであれば、見せかけのカウンセリングではダメです。
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「違う」と妻は言う。


「でも自分は」と貴方は言う。
違う事をまず認めるべきだろう。

何より取引材料が違う。
妻が求めるものを貴方は与えず
そして貴方が与えるものの価値を妻はわからない。
だからすれ違うし不満がたまる。

女性はあえて言うがこと男に関しては視野が狭い。
それは「種を宿すもの」だからなのだろう。
選ぶ そして 賭ける意識は男よりはるかに高く それでいて矛盾したことに極めて自己中というか感情任せだ。
既に「別れる」と決めた段階で「選択」から外され「賭ける」は「降り」 そして「感情」は「受け入れない」と決めつける。
だから元に戻ることはおそらくできない。

直すとか昔に戻るとかでなく新しい取引を持ちかけるべき。
「自分はこう望みこう在りたい そして貴方にはこう在って欲しい
いつまでも共に生きることなどどちらにせよ人はできないのだから
今一緒にいる間だけでも共に笑顔で与えあいたい」だろう。
嘘は一つも入ってないはずだ。

「男子三日会わずんば刮目してみよ」とも言う。
妻と別れないために右往左往している男ではあまりにも頼りないが
「自分がどう向かうかを考える機会」と捉えるならば良い行動ができるのではなかろうか。

文章から全てを読むことは出来ないが 男は「法」であり「正しさ」の象徴であるべきだと思う。
どうもその時々の間に合わせで行動しているようで 今ひとつそういった芯が感じられないのが気になる。
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