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職場で起案をして、特に問題なく手元に戻ってきました。
しかし、その後、内容に間違いがあることに気づきました。
再度、訂正して起案したいのですが、その場合、訂正したので
再度起案しますという内容で起案すべきでしょうか。

A 回答 (1件)

事の重要性にもよります。



法令に違反したり、取締役会で決定すべき事項であるなら、もう一度正式に決裁し直さないと決定そのものが無効になる恐れがあります。なのでこういう場合は、前回の決裁を無効にする旨を表記して新しい起案内容で決裁を得たうえ、議事録の変更もします。

それほど重要性が高くないものなら、「起案書の差し替え」という形で、決裁者に説明して回って持ち回りで決裁印をもらい古い起案書と差し替えるという方法もあります。つまり前の起案書を「なかったことにする」形です。
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この回答へのお礼

わかりやすい回答ありがとうございました。
重要性から差し替えでやってみたいと思います。

お礼日時:2015/02/17 12:56

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