プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

36歳、157/91。プールに通っています。
ウォーキングを初めて少しずつ体重が落ちてきました。

今は泳ぎたくて頑張っていますが幾つかの壁に当たり悩んでいます。

先ず、沈めません。
鼻から息を出し勢いよく潜りますが、プールの底に座れず浮いてしまいます。
潜水が出来ないと泳ぐのは難しいでしょうか?
また、対策などはありますでしょうか?

次に、ビート板でバタ足の練習をしてるのですが、前に進まず後ろに進んだりその場に停滞したりなどして全く前進出来ないのです。
前進するための腕、足、体の動かし方、その感覚や意識するイメージなど、漠然とでも構わないので御教授頂きたいのです。

この他、水泳をやる為に必要な筋トレなどありましたら是非参考にさせて頂けたらと思っております。
どうか、経験者様のお話をお聞かせ下さい。

A 回答 (1件)

<先ず、沈めません。


 はい、それが普通です。ということで、沈めなくて当たり前です。日本人の場合、過半数の人が浮いてしまいます。初心者でも簡単に沈むことができるのはアフリカ系の人達です。

<潜水ができないと泳ぐのは難しいでしょうか?
 いいえ、浮かないと泳げません。特にクロールと背泳は潜るとダメです。泳げません。沈んでしまうアフリカ系の人達は、いくら運動能力が優れていても浮けない為、泳げないのです。よって水泳選手にアフリカ系の人達は1人も居ないのです。

<対策などはありますでしょうか?
 あります。練習しましょう。但し、質問者様がアフリカ系の方なら、いくら練習しても泳げません。諦めてください。

 ビート板でバタ足の練習をされているのですよね。前に進まなかったり、後ろに進む原因の一つはバタ足ができていないからです。前進するためには、身体の力を抜いて水面に浮くことから始めます。フラットに浮いてください。浮くことは得意なはず!潜れないのですから。。。
 まず、プールに入って浮いてみてください。そしてコーチ(インストラクター)に正しいバタ足を教えてもらいましょう。膝が曲がり、バタ足のキックが正しくできていない場合、前には進みません。
 後ろに進むもう1つの理由は水流に流されているからではないでしょうか。水流がきつい場合は、当たり前ですがオリンピック選手でも流されて前には泳げません。
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