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成長を続ける中国とどんどん衰退する日本では、多少でも優位な内に土下座しといたほうが後々のことを考えたら結果的に得だと思うんです。
今の強硬姿勢だとアメリカが中国を重視して日本を軽く見る未来になったとき、日本は中国からひどい目に合わされて誰も助けてくれなくないですか。

A 回答 (5件)

無かった物を謝罪したら、次から次へと無かった物についても謝罪しろと言ってきますよ



優位なのは日本ですよ、
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南京大虐殺は認めていると思うのですが。



認めてないのは極一部の人たちで、彼らはドイツのアウシュヴィッツ収容所でガス室はなかったとか、米国はUFOを隠してるとか、そういう主張をする輩と同じ人たちです。

ところで中国は、あの国は本当に世界一の国だと思ってる人たちの国なので、同じく世界一だと言ってる米国に対抗意識丸出しでガン見してるのですが、あまり日本は見てないようです。
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A:>南京大虐殺を認めて謝罪したほうが良くないですか



どの時の虐殺か不明な上に、日本が無関係の事件もあるので回答が困難です。

【四度あった南京事件】
http://nezu621.blog7.fc2.com/blog-entry-1452.html
《1 第一次南京事件(大正2(1913)年)
  張勲軍が南京に乱入し、城内の民間人に対して虐殺、強姦、略奪を行った事件
2 第二次南京事件(昭和2(1927)年)
  国民党の国民軍が騙し討ちのような形態で南京に入り込み、城内で虐殺、強姦、略奪を行った事件。
3 第三次南京事件(昭和12(1937)年)
  南京に陣取った国民党軍が、日本軍がやってくるからと城内で虐殺、強姦、略奪を行った事件。
4 第四次南京事件(昭和24(1949)年)
  中共軍が南京を制圧し、資本家らを襲い虐殺、強姦、略奪を行った事件。》


回答A:質問者様の仰る通り 「良くない」 ですね。

【南京大虐殺の捏造が大々的に拡散キタ━━━━(°∀°)━━━━!!! 産経新聞が一面記事で歴史捏造潰しキャンペーンを開始!!!】
http://www.news-us.jp/article/414212510.html
(「壊滅状態になった中国軍兵士が城外へ一斉に逃げ、城内は一転して静寂に」
「人がおらん以上、虐殺があるはずがなか」
「戦争中も軍紀は守られていた。そんな残虐行為ができるわけがない」)


この問題では、まず「虐殺の定義」や「虐殺肯定派が出した証拠(と主張されている何か)の評価」や「自称目撃者とその証言の真偽」が問題になります。
これについては↓の私の回答(No9)をご覧になって下さい。

【南京大虐殺 実際に大勢の人を殺害したのですか?】
https://oshiete.goo.ne.jp/qa/8633886.html



【難民帰還で人口は急速に増加】
http://www.history.gr.jp/~nanking/reason02.html
(昭和12(1937)年の12月17日、21日、27日にはそれぞれ20万と記載していたのが、翌年1月14日になると5万人増加して25万となっている。
 以後2月末には25万である。)

虐殺が事実だとしたら、日本軍は虐殺しながら人口を増やすという、魔法のような事をしていたのでしょうか?
中国様や朝鮮の主張が正しいなら、それもありえるかもしれません。



南京の人口の件ですが、
南京陥落後、南京市長は市民に官庁街の安全区への避難を命じました。
そして、その安全区を管理したのは、米・英・独による15人の国際委員でした。

その委員会の一人であるスマイス教授(南京大学教授)の調査では、南京の人口は25万~30万となっています。
住民の食料の請求はこの委員会が行っており、人口を正確に把握する必要がありました。
その為に、この委員会が、南京の人口を少なく見積もることはないと思います。
そして、占領後は日本軍の統治により治安が改善された為に周辺から人が集り、人口は増えています。
南京にいた外国人宣教師も、↓のように日本軍に感謝さえしています。

【中国の戦争宣伝の内幕―日中戦争の真実】(フレデリック・ヴィンセント・ウィリアムズ著 田中秀雄訳)
《「こちらの情況に関するアメリカの新聞報道は一方的であり、大げさすぎます。
しばしば本当のような嘘が反日のためのプロパガンダとしてはびこっているのです。我々は中国人に捕まり、殺された囚人の首が棒の先に突き刺されているのを見ております。
中国の農民は中国の非正規兵による掠奪で一番苦しんでいるのです。
もう匪賊とほとんど変わらない程度の軍隊なのです。
大都会の爆撃は中国軍の将校が密集地帯に軍隊の宿舎を割り当てて、軍需物資、支給品などを置いているから起きたのです。
軍需品が町のど真ん中に高く積まれていることはしょっちゅうなのです」

「私たちの経験によれば」と二人のカソリック宣教師は続ける。「日本兵は統制が取れています。そして我々をどんな形でも決していじめたりしません。
だから我々は喜んでこの善意の中国人たちと共に留まっております。しかしながら日本人についての真実は語られておりません。彼らは私たちに親切です。
泰安の爆撃の間、私たちの伝道施設はひどく破損しました。町の陥落の後、日本軍将校たちがやってきて、遺憾の意を表明しました。そして教会の再建用にと三千円を提供してくれました。
また役に立つからと車を提供してくれました。彼らがやってくる前に悲惨な体験をしていましたから、これは私たちにホッとした気持ちを抱かせてくれました」》


虐殺数については中国の「高度に政治的な都合」とやらが反映されているようです。

97年に虐殺肯定派が主催した「南京大虐殺60周年国際シンポジウム」において、ドイツ人である「ラーベの日記」の評価について議論がされています。
(「ラーベの日記」については自分で調べて下さい。この問題では常識の知識です。)

その中で日本の虐殺肯定派は、

「ラーベは5~6万と言っているが、彼の見ていない郊外や彼が南京を去ったあとの犠牲者を足すと30万人ぐらいになるはず」

と言っています。(さすがに、南京陥落時の市内限定では無理すぎると考えたのだと思います)
しかし、中国からの参加者である孫宅巍氏が

「30万人は南京城内だけの数値である。地域や時期を勝手に広げてもらっては困る」と言っています。

ということで、肯定派内でも意見が一致していないような有様です。

最近では、否定派の論理に反論できなくなった肯定派が、これに飛びついているようです。
(中国の孫宅巍氏の主張はなかったことになっているようです)

仮に↑の主張(30万人は陥落直後ではなく、数ヶ月かけて虐殺した人数)が正しいとした場合でも↓の問題があります。

日中戦争で戦闘が行われていた期間は、約8年です。
中国はその間に、日本軍は3500万人の中国人を殺したと主張しています。(南京事件30万人の約117回分)
これは月平均で、約36.5万人となり、毎月、南京事件レベルの大量殺人が 1.2回 起っている計算になります。
これらが事実すると、中国様が南京事件の30万人(数ヶ月間の死者数)だけを、何故ここまで問題にするのか理解できません。

【南京大虐殺の際、中国軍は何処で何をしていた?】
http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2009&d=05 …
(米国人の友人と食事をした際、一つの質問を受けた。
  「中国人はずっと、日本人は南京大虐殺で中国人を大量に殺害したと言っている。この大虐殺は2―3カ月もの間続いたと言っているが、その間中国の軍人はどこにいたのか?2カ月も続いていたとすれば、どこにいても駆けつけることができたはずだ。日本軍人はわずかに5000人だったそうだが、中国軍はなぜ南京の市民を守らなかったのか?」
―中略―
私はGoogleで検索したのだが、何の資料も見つけることができなかった。当時、中国軍が何処で何をしていたのか、一切の記述が無いのである。)



増長を続ける中国にどんどん嫌悪する日本には、多少でもマシな関係の内に土下座しといたほうが後々のことを考えたら結果的に得だと思うんです。

【中国政府、なんと統計の捏造を公式に認める!!!! 馬鹿か!!!! GDP成長率8%も大嘘、実際にはマイナス成長である可能性も!!!!】
http://www.news-us.jp/article/412104819.html
(中国では、各種の公式統計に「疑問」が持たれることが多い。例えば国内総生産(GDP)では、省ごとの発表の合計が全国の数値を1割程度も上回る状況が続いている。)

【水増しが当たり前の愚かな国・中国!!!! 馬鹿だから主要な製造業ほど利益率が薄いという本末転倒の結果に!!!!】
http://www.news-us.jp/article/412645770.html
(中国は結局、低付加価値の加工部分を請け負っているので、輸出額は膨大でも得られる利益は大きく減ってしまう。)

【中国株が暴落キタ━━━━━(°∀°)━━━━━!!!! なんと6年半ぶりの大幅安に!!!!】
http://www.news-us.jp/article/412644583.html
(>上海総合指数は前週末比7.7%安の3116.35と、2008年6月以来の大きな下げ
>中国証券監督管理委員会が株取引の新規顧客への融資停止処分)



>今の強硬姿勢だとアメリカが中国を重視して日本を軽く見る未来になったとき、日本は中国からひどい目に合わされて誰も助けてくれなくないですか。

そうかもしれませんね。
「アメリカが中国を重視して日本を軽く見る未来」
になればですが。

推測や仮説や願望の上に積まれた論理や結論に意味はありません。


南京大虐殺を諦めて謝罪したほうが良くないですか。
「南京大虐殺を認めて謝罪したほうが良くない」の回答画像3
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歴史が絡んだ政治問題は、先ず「事実関係」を正確に把握するべきでしょう。


政治的な配慮は、その『事実関係』を踏まえた上で判断すべきと考えます。

<参考>
 日中共同歴史研究が、日本政府・中国政府の合意で行われ、その報告書の記載内容が外務省のホームページ上で公開されています。


http://www.mofa.go.jp/mofaj/area/china/rekishi_k …

日本語
http://www.mofa.go.jp/mofaj/area/china/pdfs/reki …

尚、近代史の部分では、日中双方の研究内容のすり合わせは行われず、双方の研究結果がそのまま併記されています。
付け加えると、日本側の近代史の研究内容は、中国では公開されていません。


南京事件部分の抜粋
4)南京攻略と南京虐殺事件
参謀本部では河辺虎四郎作戦課長に加え多田参謀次長らが、さらなる作戦地域の拡大に反対して
いた。部内では制令線を撤廃し、南京攻略に向かうか否か激論となった。結局、中支那方面軍の再
三の要求が作戦部の方針を南京攻略に向けさせた。
11月15日、第10軍は「独断追撃」の敢行を決定し、南京進撃を開始した。松井中支那方面軍司令
官もこれに同調し、軍中央を突き上げた。参謀本部では多田参謀次長や河辺作戦課長が、進行中の
トラウトマン工作を念頭に、南京攻略以前に和平交渉による政治的解決を意図していたが、進撃を
制止することは困難であり、12月1日、中支那方面軍に南京攻略命令が下った。12月10日、日本軍
は南京総攻撃を開始し、最初の部隊は12日から城壁を突破して城内に進入した。翌13日、南京を占
領した。
この間、中国政府高官は次々に南京を離れ、住民の多くも戦禍を逃れ市内に設置された南京国際
安全区(「難民区」)に避難し、また、日本軍に利用されないために多くの建物が中国軍によって焼
き払われた。
国民政府は11月中旬の国防最高会議において重慶への遷都を決定したが、首都南京からの撤退には蒋介石が難色を示し、一定期間は固守する方針を定めた。首都衛戍司令官に任命された唐生智は、
当初は南京の死守方針であり、松井司令官の開城投降勧告を拒否したが、12月11日、蒋介石から撤
退の指示を受けると、12日に各所の防衛指揮官に包囲突破による撤退を命じた。しかし、計画通
り撤退できた部隊はわずかで、揚子江によって退路が塞がれ、中国軍は混乱状態となり、多数の敗
残兵が便衣に着替えて「難民区」に逃れた。
中支那方面軍は、上海戦以来の不軍紀行為の頻発から、南京陥落後における城内進入部隊を想定して、「軍紀風紀を特に厳粛にし」という厳格な規制策(「南京攻略要領」)を通達していた。しか
し、日本軍による捕虜、敗残兵、便衣兵、及び一部の市民に対して集団的、個別的な虐殺事件が発
生し、強姦、略奪や放火も頻発した。日本軍による虐殺行為の犠牲者数は、極東国際軍事裁判にお
ける判決では20 万人以上(松井司令官に対する判決文では10 万人以上)、1947 年の南京戦犯裁判
軍事法廷では30 万人以上とされ、中国の見解は後者の判決に依拠している。一方、日本側の研究
では20 万人を上限として、4 万人、2 万人など様々な推計がなされている。このように犠牲者数
に諸説がある背景には、「虐殺」(不法殺害)の定義、対象とする地域・期間、埋葬記録、人口統計
など資料に対する検証の相違が存在している。
日本軍による暴行は、外国のメディアによって報道されるとともに、南京国際安全区委員会の日
本大使館に対する抗議を通して外務省にもたらされ、さらに陸軍中央部にも伝えられていた。そ
の結果、38 年1 月4 日には、閑院宮参謀総長名で、松井司令官宛に「軍紀・風紀ノ振作ニ関シテ
切ニ要望ス」との異例の要望が発せられたのであった。
(後略)


付記:私の私見も含めて
 日本側の論文が、当時の陸軍資料などから論理的に組み立てられているのに対し、中国側の論文は、その論文内容について具体的な資料があまり示されていない。

 中国側の論文に、その論拠となる具体的資料が乏しいのは、日本軍占領直前、及びその後の南京について、その時点での具体的な中国側資料がほとんど存在しないこと(南京からの撤退・敗走による混乱と、日本軍に占領されていたのだから、当たり前)による。
 
 対して、日本側論文の基礎資料は、
 ・軍という組織が、作戦運営上、戦況報告などの情報を極めて重視していたこと。
 ・日本軍が優位に、組織的に軍事行動出来ていた時期であり、報告内容の意図的ねつ造などがないこと。
 ・日本軍が優位に戦っている上、部隊指揮官の現地軍上層部への報告・その報告を作るための手記(私的なものではなく、報告書を作るための手記で、陸軍士官学校在学時に手記の取り方などの教育も行われていて、作成者による個人差は、ある程度はあるものの、視点や記載事項に統一性があり、一次史料としての質は高い。)が相当数、残されており、意図的隠ぺいがほとんど行われておらず、信頼性が高いこと。

 従って、日本側論文の信ぴょう性は、相当高いとみられ、中国側が日本側の論文を学究的に否定することは困難とみられる。

付け加えて・・・
 文中では、上記を踏まえて、「南京大虐殺」という表現は避け、「南京事件」という表記を行いました。
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う~ん、留学生か・・・


最初はコリアンと思ったけど中国人かもしれませんね。
中国人なら実際に被害に遭ったのであんまり強くは言いたくないです。
でもね、南京で実際にあった虐殺は30万人の100分の1もありません。

日本を悪者にするためにユダヤ人600万虐殺に匹敵する悪事をでっちあげたんです。
30万人の死体はどこに消えましたか? 本物の写真がどうしてないんですか? そもそも南京にはみんな逃げて10万人も残っていませんでした。10万しかのこっていない街でどうやったら30万が死ねるのか? 日本陸軍はナチスドイツのような近代兵器はもっていませんでした。日本軍が強かったのは海軍です。陸軍は機関銃もあまりもっておらず、単発銃でした。こんな情けない銃でどうやったら30万人殺せるのですか? 常識で考えなさい。
貴方がコリアの留学生か中国の留学生かわかりませんが、何のためにこういうことを書くんですか? それが貴方の日本留学の目的なんですか? 目を覚ましなさい。こんなことを書いていて日本生活をエンジョイできる筈がありません。
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