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引っ越しを考えている物件の近くに電波塔がありました。電波塔から10メートル以上離れていれば大丈夫とのことですが、本当に大丈夫でしょうか?

「電波塔」の質問画像

質問者からの補足コメント

  • 回答ありがとうございます。その送電線から20メートル離れています。大丈夫でしょうか。

    No.1の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2015/03/02 22:00
  • 回答ありがとうございます。その送電線から20メートル離れています。大丈夫でしょうか。

    No.2の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2015/03/02 22:00
  • 回答ありがとうございます。その送電線から20メートル離れています。大丈夫でしょうか。

    No.3の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2015/03/02 22:01
  • 電波塔ではなく送電線だ、というご回答をいただきました。その送電線から20メートル離れています。大丈夫でしょうか。

      補足日時:2015/03/02 22:03

A 回答 (11件中1~10件)

まず、


写真を見る限り、電波塔ではありません。電力会社の送電線用の鉄塔です。(電波を出すための設備ではありません。)

電波を怖がっておられるようですが、気にしすぎです。

携帯をお持ちですか?
電波が怖いなら携帯は使えませんよ。耳に当てて、脳の近くで電波を発信する機器です。電波塔を気にするなら携帯は使っちゃいけません。

家で電子連レンジも使っちゃいけません。高周波の電波をあてて、食品の分子を振動させ、それで温める機械です。


電波で健康被害を心配するくらいなら、外を歩いているときの交通事故の方をもっと心配すべきでしょう。日常生活で電波の影響で被害を受けるより、町を歩いて交通事故にあう心配の方が、多分1000倍とか1万倍も大きいと思いますよ。
この回答への補足あり
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電波塔ではありません。

送電線の鉄塔です。地震のほうが怖い。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。ご意見参考になりました。

お礼日時:2015/03/21 15:59

電波塔ではなく送電線の鉄塔です、見渡しの距離は100m以上離れているので大丈夫ですよ

この回答への補足あり
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この回答へのお礼

ありがとうございます。ご意見参考になりました。

お礼日時:2015/03/21 15:59

じぇんじぇん大丈夫

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>10メートル以上離れていれば大丈夫とのことですが、本当に大丈夫でしょうか?


●もちろん大丈夫ですが、電磁界を心配するならば送電線に限ったことじゃありません。
身近な電柱にも電線(低圧線)はあり、これにも磁界は発生しています。
磁界の強度は電流に比例します(電圧の高低は関係ない)。
地中送電線路もありますが、どこを通っているのか分かりませんよ?
あなたの家の中にも電気配線がありますが、ここにも電流が流れているので磁界は発生しています。

ヘアドライヤは使ってますか?これぞ究極の磁界発生装置です(笑)。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。ご意見参考になりました。

お礼日時:2015/03/21 15:58

.


 すでに回答があるように、これは電力会社の50万ボルト級の送電線ですね。

 私の専門は電気工学・電子工学で、ずっと以前(もう40年以上にもなります)に電磁波・マイクロ波・ESD(静電気放電)などが人体に与える影響を業界の調査メンバーになって調べたことがあります。

 送電線からは低周波の電磁波が出ていて、送電線直下の作物が異常に生育するという報告が電力関係会社からあるにはありました。ですが、人体への悪影響については報告がありませんし、それで実際に障害を受けたというニュースもありませんね。
 近代の私たちは電磁波に囲まれた生活をしており、家庭内の100V配線からも低周波の電磁波が出ていて私たちの体を貫通しています。ですが、それが何らかの形で人体に影響として出た報告も研究もありません。

 電磁波といえば、頭にくっつけて携帯電話でおしゃべりをするほうが、よほど強烈な電磁波を人体に受けています。これでも人体に悪影響が出たという報告も研究もありません。
 もっとも、アスベストのように影響が数十年先になって出ないという保証もありませんが。
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この回答へのお礼

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お礼日時:2015/03/21 15:57

#6さん、専門家ならご存知でしょうが、商用周波のような低周波では、電磁波とは言わずに電磁界と言います。



電磁界の影響の噂については昔大流行しました(スエーデンの某研究所が小児白血病との因果関係を発表したものの、後ほど取り消した)が、いまでもこの誤解が一人歩きしています。
その後の当時はオール電化ラッシュで、これに対抗すべく某ガス会社がこれを利用してガス器具使用を推奨していたこともあります(私はそのチラシを見ています)。
おそらくこれが尾を引いているのではないかと思っています。
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この回答へのお礼

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お礼日時:2015/03/21 15:57

送電線から500m以内は小児白血病が2倍、このまま電磁波が増え続けると、人類は50年後には滅亡?


電波兵器といえば米軍のADSが知られています。
ADSで被爆すると精神病となり、医者の診断は鬱病か統合失調症となり、治療しても治りにくい、いや治らないと言っても過言ではないでしょう。
心臓のペースメーカーでご存知のように、人体は微弱な電気でコントロールされています。
電磁波はこの人体のコントロール信号に悪影響を与えたり、電子レンジの加熱作用で細胞に悪影響を与えます。
家庭でも電波による無線ルーター、ワイヤーレス通信機器とか携帯電話、TV等の電波の中は電子レンジ状態で電波汚染の中で暮らしています。
電磁波は遺伝子を傷つける作用とか不妊の原因、孵化器の卵に携帯電話を置くと死亡率が6倍にも増加するなど電磁波は、有害です。
この電波により知らず知らずのうちに健康がむしばまれていきます。
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お礼日時:2015/03/21 15:58

その写真は送電線です。

電波塔ではありません。
送電線は交流電流が流れていますから、電荷が振動している=電磁波を発生します。
周波数によって区別する事はありませんし、科学的には光とまったく同じものです。
 ⇒電磁波 - Wikipedia( http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%9B%BB%E7%A3%81% … )
電磁波のもつエネルギーは単純に、E = hν (Eはエネルギー、hはプランク常数、νは振動数)に従います。
 例えば携帯電話で使用される800MHzと、西日本の60Hzを比較すると、800 000 000/60 ≒ 13333333 ≒ 1億3千万倍になります。5000THz(5000 000 000 000 000Hz)の紫外線は83兆倍。
 また、距離の二乗にも反比例しますから、身元2cm(0.02m)と、20mだと、(20/0.02)²=100万分の一、送電線で電磁波に変わるエネルギーが数万倍あったとしても、微々たる物で携帯電話のほうが怖い。もし送電線が危険なら携帯電話なんかとてもじゃないけど使えない。

 基本的には
【引用】____________ここから
 国際がん研究機関 (IARC) が2001年に行った発癌性評価では、送電線などから発生する低周波磁場には「ヒトに対して発がん性がある可能性がある」 (Possibly carcinogenic to humans: Group 2B) と分類した。
 これは「コーヒー」や「ガソリンエンジン排ガス」と同じレベルに当たる。なお、静的電磁界と超低周波電界については「ヒトに対して発がん性を分類できない」 (cannot be classified as to carcinogenicity in humans) と分類された。
 これは「カフェイン、水銀、お茶、コレステロール」等と同じレベルにあたる。
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ここまで[電磁波 - Wikipedia( http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%9B%BB%E7%A3%81% … )]より
 と考えて良いでしょう。

 一言で言うと杞憂( http://gogen-allguide.com/ki/kiyuu.html )
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この回答へのお礼

ありがとうございます。ご意見参考になりました。

お礼日時:2015/03/21 15:56

我が家はその電線の真下にありました。

つい最近取り払ってなくなりましたが・・・。
なぜか婦人会の活動で、その送電線の直下ということで固定資産税が減額された経緯があります。

理由はお役所に聞かなければ解りませんが、恐らく電線の積雪、雨が降って大きな粒になって落ちる際の音による何らかの影響を考慮してか・・・10%程安くなった期間があったことは確かです。

ただ、この鉄柱のおかげで良かったことが他にもあります。
落雷の際の避雷針の役目をしてくれますので、いくら雷が鳴っても安心できたということです。

避雷針がわりに棒が立っていると思えば 安心も増すというものです。

また、その立地条件で私を含め、人間が住んでいるのは事実ですから・・・。
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この回答へのお礼

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お礼日時:2015/03/21 15:55

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