アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

https://oshiete.goo.ne.jp/qa/8946689.html に引き続きまして、
Leバジョンは4、OsはXpです。

・・その後、音が出ない、入力レベルゲージも反応無し、当然録音も出来ない状態が続いてましたが、先日、ディバイス設定から、オンボード側のドライバーにもチェックを入れてみたのですが、再起動後、鳴り出したものの、読み込んだWave意外に、別のオーディオトラック(このトラックだけが録音可能)を用意して、録音スタンバイでモニターのボタンを押すとデレイが深く掛かったみたいな音に聞こえてきます。※モニターOFFならば、正常かどうかは、分かりませんが、録音自体はできてる様子です。

ディバイスは、Crieative SB Extigy LEです。

Cubase LE での Wave/MIDI-in や Line/SPDIF-in や Mic-in の入力ポートの切り替えが分かりません。

とりあえず、反応無しなので、USBインターフェイスからのステレオ入力端子経由の録音の仕方を教えてください。

VSTを掛けた上体での録音など、続きはまた改めて質問したいです。

質問者からの補足コメント

  • ASIO4All v2 は、タスクバーのアイコンからバッファの設定を大きく設定すると、再生時のノイズが消えて動作が安定してくれました。 うちのPCは512くらいでOk。あとはディバイス設定の「バックグランド時はASIOドライバーを解放する」のチェックを外しておかなければ、どこかクリックする毎に再生が停止してくれます。問題はCubaseからの入力切り替えのみです。

    No.1の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2015/04/01 05:55

A 回答 (2件)

Creative SB Extigy 以外のドライバを全てアンインストールしてみてください。


自分の場合、ZOOM R8 ドライバを使用する設定で、YAMAHA Net Dhuetto の仮想サウンドドライバが入っていると似たような現象が発生します。
(同じように YAMAHA Net Dhuetto ドライバが入っていても、Steinburg.Yamaha USB Driver や、Focusrite の ASIO Driver では何の問題も起きません)
同じ VSTi 対応の ASIO ドライバでも、ZOOM や TASCAM のものは出来がいまひとつ、といわれる理由がこういうところです。

それで駄目なら、VST v2 や v3 への対応が不可能なデバイスである、ということですので、ヤフオク送りが妥当かと。
ASIO 未対応なら潔く諦めたほうがいいです。
Audacityでは、レイテンシを微調整するためのバッファサイズの設定などは行えていますか?

どのみち、ライブやスタジオでは恐ろしくて使えないでしょうし。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

回答有難う御座います。
Audacity自体は、ASIO非対応みたいですよね。? なのでレイテンシの設定なども見当たりませんけど、エフェクトも完全後がけの上に書き込んでしまうので、実用性に疑問ですけど、ラインからの取り込みと、wavやmp3にイコライジングしたものを簡単録音するときに使ってます。

SB Extigy Le が デェフォルトのASIOドライバーとの相性が悪いのかどうかの判断については、まだ至ってはいませんが、なんせ前述の不具合が続くようなので使用取り止め、ASIO4ALL v2 のほうへ変更して作業続けてみようと思います。バウンスやミックスダウンとかはまだですが、簡単な録音や再生は問題ないようです。

しかしVSTプラグインがまたまたとても使いづらいです~。インサートもセンドも意味さえ分かりませんでしたが、8つまでとりあえず作用できまして、EQも、音質の変化は確認できました。これをどうやって録音するのか、またインプット時に録音してしまう方法など模索中です。トラックが増えると分けがわかりません(汗;)。

お礼日時:2015/04/01 14:32

まずCubaseと無関係に、Sound Blaster Extigy LE の専用ドライバが正しくインストールされ、オーディオのアナログ出力、デジタルオーディオの出力が支障なくできることを確認してください。


その後、Cubaseをインストールして設定を行いますが,ひょっとして SB Extigy には ASIO ドライバが提供されていないのではないでしょうか?

Windowsの標準オーディオ機能だけでもオーディオは入出力できますが、遅延が大きく、同期録音はほぼ不可能なものと思って間違いありません。
フリーの汎用 ASIO ドライバである ASIO4All はインストール可能ですが、レイテンシが短縮できず、ほとんど使い物になりませんので、その場合はオーディオインターフェースを買い替えたほうが早いように思います。
SB Extigyは古い機種ですし、音楽制作でもマイナー、OS の変更や 64bit 対応もほとんど行われていないようです。

Steinburg / Roland / PreSonus / Focusrite / Avid / K1 / M-Audio / Behringer など有名どころのものなら、何の問題もなく一瞬で繋がりますよ。
この回答への補足あり
    • good
    • 0
この回答へのお礼

回答有難う御座います。
Extigy LEのドライバーは、かなり古いものですけど正常に使えています。Audacityでは、入力側も出力側もSB Extigyが自動で割り付けられて、入力側のリストボックスで、マイクやLINEの切り替え、ディスクトップ上で鳴っている音ならば、Wave/で録音できていますけど、Cubaseにはそういうのが見つけられませんで、直接、Windowsのキャプチャー設定を呼び出して変更してます。

標準のASIOドライバーもレイテンシの調整は不明なのですが、ディバイスの設定やVSTコネクションの変更中に一度不具合が出るとパグのように陥る。あとそれらの設定を触っているとモニターのON/OFFが効かなくなったりも、PCを再起動しないと解消できない様子。

ASIO4Allv2ならば取りあえず録音はできていますけど、確かにレイテンシは変更はわかりません。

お礼日時:2015/04/01 00:00

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!