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今年1月に電池を交換しました。ところが妙なことが起きています。電池の容量がすでに半減しているようなのです。電池を交換してから今までに1週間に1回充電しており、充電した後にもしかして満充電を確認し忘れたかと思いいつも1回だけすぐに充電しなおしていますが、これが電池に負担をかけてしまったのでしょうか。助言願います。

A 回答 (4件)

真っ当な電池と充電器であれば、充電池制御回路が組み込まれているので


過充電が起きないように設計されている

電池の不良の可能性が1%も無いとは言えないが
普通に考えれば、電力消費するような設定になっているのでしょ
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ドコモショップに相談しましょう。


無料でバッテリーパックの検査をしてくれます。

電池に問題がなければ充電制御回路の故障かも。
珍しくもない故障なのでドコモに預けましょう。
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リチウム充電池は満充電と過放電の状態が一番電池に負担が掛かります。


ちょうど半分くらいのときが一番劣化が少ないのですが、80%程度しか充電しないPC用のリチウム充電池でも100%充電が普通だった頃より桁違いに寿命が延びています。
ある試験では寿命が1000倍以上延びたらしいですが、条件もよるでしょう。
満充電にさらされている時間が長いほどダメージが強いので満充電後にさらに充電するのは充電回路にもよりますが確実にダメージを与えます。
ただし、一週間に一度しか充電していないので、充電回数にして10数回なので、500回の充電で容量が半分という一般的な寿命の計算からすると短くなりすぎです。
過電圧が掛かり過ぎたこと以外にも、充電池の不具合の可能性もあります。
最近のリチウム充電池は安全性が高いのが多いですが、品質には結構バラツキがあるのかもしれません。(国内では民生用のリチウム充電池はまず作っていませんので)
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リチウムイオン電池は、2.75V以下まで放電すると機能を失う恐れがある。


携帯電話の機能に過放電、過充電をしない機能は備わっています。
なのである程度、電圧が低くないと充電は開始されません。
電圧が低くなるという事は、バッテリーの容量が減っているという事です。
リチウムイオンバッテリーは、過充電しすぎると熱くなって爆発する危険性がある為
爆発しないように携帯電話の方で保護機能が取り付けられています。
その機能が、過放電、過充電機能です。
リチウムイオン電池は、従来のニッケル電池などに見られるような
継ぎ足し充電による電圧低下(メモリー効果)はありません。
ですので、使い切らずに継ぎ足し充電しても性能面での低下はほとんどありません。

ただ、寿命については、不必要に
充放電を繰り返すと、バッテリーの寿命を縮めることになります。
充放電の回数で、電池の寿命が決まるというのは概ね正しい説明です。

携帯電話でしょっちゅう充電している人のバッテリーなどは、2年ともちません。

しかしながら、出かける前に充電をフルにしておくことは、
「不必要」な充電とは思えません。
まだある程度のバッテリーがあるのに
不要な継ぎ足しするような充電を、極力控るだけで十分です。

あまり神経質になる必要はありません。
そもそもバッテリーは消耗品ですので、劣化すれば交換しながら使うものです。
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