プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

私の知人の娘なんですが、数か月前、痴漢に遭いました。しかし、加害者とされる男性は冤罪を訴えていました。 しかし、知人の娘は頑なに被害を取り下げませんでした。
ところが、1か月ほど前、レイプに遭いました。加害者は分かりませんでした。
知人の娘は すぐさま 病院に行きましたが、覚醒剤の反応が見られました。
本来なら すぐさまに警察に届けるべきなんですが、病院の先生は これだと 知人の娘は逮捕された上に
レイプの被害者にも拘わらず、容赦なく警察に恥辱の取り調べを受ける恐れが あると 言いました。
知人の娘は数日 警察への告訴を躊躇っていましたが、そんな折、犯人らしき人物から レイプの恥ずかしい写真がメールで届きましたが、送信元は南米でした。そして、犯人は日本人ではなく、南米の人らしかったのです。そして、犯人は 痴漢の加害者とされる男性の友人だとも言っていました。
しかし、知人の娘がレイプされた時も、痴漢の加害者とされる男性は 拘置所にいましたから、教唆の罪の問うことはできないようです。
こういう場合、どうしたら いいんでしょうか? レイプの犯人を捕まえる方法はないんでしょうか?

A 回答 (3件)

覚せい剤の方から捜査してもらい、余罪追及でしょう。


覚せい剤は、本人の意志に関わらず、病院に届ける義務がありませんか?
警察の捜査能力に期待。
覚せい剤は、使用も犯罪ですが、本人の意志に反してですから、取調べはしても、不起訴でしょうね。
    • good
    • 0

小説のネタでしょうか?



知人の娘ねぇ・・・・
良くそんな話を貴方にしましたねその知人は

「恐れがある」って話を信用したのだから、ずっと黙っている
    • good
    • 2

いろいろと不思議な点があります。



まず、病院で覚醒剤の反応が見られたとのことですが、覚醒剤の反応は、調べた結果出るものであって、調べもせずに覚醒剤の反応が出るわけではありません。
また、覚醒剤の検査は、意識障害や覚醒剤中毒など、それなりに理由があってやるものであって、理由も無くいきなり覚醒剤の検査をやるわけではありません。
いったい、なぜ病院は覚醒剤の検査をやったのでしょうか?

もし、レイプされた時に、よくわからない何かを注射されたとしたら、覚醒剤の検査をする可能性がありますが、だとしたら単純に被害者であって、なぜ「逮捕される」などと医師は言ったのでしょうか?

病院で、患者から覚醒剤反応が陽性に出て、「逮捕される」すなわち自分で覚醒剤を使用した可能性があるのであれば、結果を本人に伝える前に、警察に通報するのが普通です。
覚醒剤使用を病院医師が疑った場合は、本人に伝えず覚醒剤検査を行い、結果が陽性に出た場合は本人に伝えず警察に通報します。
普通に考えても、覚醒剤使用で「逮捕される」可能性があるのであれば逃亡の恐れがあり、警察に連絡する前に、病院から帰したというのは不思議です。

メールの送信元が南米と言うのも不思議です。
なぜ、南米と分かるのでしょうか?
メールアドレスが、南米と言うことかもしれませんが、アドレスやIPから発信元がばれるのを避けるために、gmail.comなどの、普通は「.com」アドレスを使いそうな気がします。
また、逆にブラジル発信を偽装するために、「.br」アドレスを使うこともありそうで、南米のアドレスを使っているということは、偽装工作の可能性が高い気がします。
いったい、なぜ「送信元は南米でした。」と言えたのでしょうか?

「そして、犯人は日本人ではなく、南米の人らしかったのです。」というのも不思議です。
これを教えてくれたのは一体誰なのでしょうか?

さらに、「犯人は 痴漢の加害者とされる男性の友人だとも言っていました。」というのはいよいよ不思議です。
それを言っていた人は、どこでどうやってその情報を手に入れたのでしょうか?
犯人からなのでしょうか?
だとしたら、犯人は犯行を言いふらしているということでしょうか?

謎は深まる一方です。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ご指摘ありがとうございます。

ご指摘点を整理して再度質問を出します。

お礼日時:2015/04/23 14:41

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!