小さいときにした昆虫いじめを大人になって息子ができたときに後悔するようになりました

小さいときの行いですが昆虫や動物をいじめて殺すことを楽しんでたのですが、弱ってるオニヤンマの羽を無理やり破いて殺したり、挙げ句に捕まえて川に浸けて羽まで水に浸けたのでバタバタさせるのを見て流されるのを 見て放置したり、カエルを捕まえて足を180度開いて殺したりなど今思うと可愛そうなことをしたと思ってます。さらに事態を悪化させる出来事がありまして、息子がカエルを捕まえて足を開き、僕が子供の頃にしたことを面白がってやりました。それを見て注意してカエルさんが可哀想でしょって地道に説得しました。今の僕の気持ちを落ち着かせる方法を教えて下さい。

質問者からの補足コメント

• カブトムシですか…確か父と小さいときに行ったときに、腹を食われたカブトムシがいて、父が可愛そうといったのを思い出します。そして子供持って自分が言う出番になると言葉の一つ一つが重く感じます

  No.1の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時：2015/05/20 09:50

No.1 ベストアンサー 回答者： JEDIMASTER999 回答日時： 2015/05/20 08:48

質問者さんの年齢が分かりませんが私くらい（アラフィフ）の世代の男の子ならそんなひどい事の一つや二つはやっていましたよ。

カブトムシに爆竹をくっ付けて爆破（！）させたり．．。(T_T)
でも貴方はその行為を悔いているのですから正常だと思います。世の中には罪のない人間にまで非道の行為をする冷酷者もいますからね。生きていくうえでそのような行為を一回もせずに生きている人間なんていません。だからこそ老いや病、最後は死が来るのです。まあ死というものは老いや病からの解放と考えれば老いや病が罪の償いかもしれません。

この回答へのお礼

説得力のある回答ありがとうございます

お礼日時：2015/05/27 20:52