プロが教えるわが家の防犯対策術!

競泳の元日本代表の冨田選手に、韓国の仁川地裁が、罰金11万円を言い渡したとの事です。冨田選手は無罪を主張しているようですが、控訴するかどうかは、このあと「弁護士と相談して決める」との事で、どうにも煮えきらない感じがします。無実なら"弁護士と相談して決める"と相談する必要も無く、徹底的に韓国側に控訴し、冤罪である、何故かブレている監視カメラの画像は韓国の"でっち上げ"である事を、正せば良いだけと思います。当方の見落としかも知れませんが、本日の裁判では、前回の裁判から、目新しい証拠も、何も変化は無いように思えます。そもそも韓国の司法は、ここのところ異常であり、徹底して反撃し、韓国という国を貶める事が出来るのは、富田選手自身しかいないと思えるのですが?

A 回答 (11件中1~10件)

簡単でしょ


言い分を変える奴を信用するの?
会場のカメラが低性能なのがわかったから
途端にやってないって言い出したんだよ

自分の荷物を目の前でごそごそやってる他人に
何も言わないスポーツ選手とかw
カメラより富田のほうがぶれてるように見えますね
と、感じました

そもそも韓国を責める裁判ではなく
真実をあきらかにする裁判なので
    • good
    • 4

疑惑と冤罪。


どちらを取る。
其れより日本国内で、何が影響するか。
韓国では前科持ち。
    • good
    • 0

法治国家ならばどこの国でも有罪になるでしょう。



ドーピング違反に繋がるような物を入れられたり、必要な用具を隠されたりすることは日常的にある世界ですから鞄の中身や保管には相当な注意を払っているはずなのにあんな重いカメラを鞄に入れられて気がつかないわけはない。
いじられたり、勝手に入れられたりすれば役員や警備担当に言うのが普通、いわなかったのら少なくとも遺失物横領ですね。
言動、行動に信憑性がないのだから証拠にならないのは当然ですね。

>徹底して反撃し、韓国という国を貶める事が出来るのは、富田選手自身しかいないと思えるのですが?
たんにあなたが韓国を攻撃したいが自分で行動する勇気もないヘタレだから人の褌で相撲を取りたいだけとしか思えませんね。
    • good
    • 9

放置されたカメラの付近に彼がいたこと(これは、彼自身が、第三者が、カメラを、彼のバッグに入れたところを目撃したと言っている。

本当か嘘かは知らないが、彼が、現場にいたことを、彼自身が認めている。)は事実であること、そのカメラが、彼の部屋にあったこと、
カメラが、自分で移動するはずはないから、誰かが、運ばなければ、彼の部屋から出てくるはずがない。
その人間は、彼しかありえない。
この点は、彼も認めている。
ただ、彼は、カメラが入いっている事は、知らなかった、結果的にカメラだったと言っている。

以上が、客観的な事実です。

裁判では、監視カメラの映像には、彼の主張を裏付ける第三者は、映っていなかったので、彼のバッグに入っていたカメラは、彼自身が入れたものであると判断されたものでしょう。

↑の判断材料から考えれば、裁判官の判断は、妥当なものであったと言えます。

彼の無実を証明できないとしたら、それは、富田サイドの戦略的な杜撰さ、言い換えれば、代理人の無能と言うことになります。

この戦略で、上級審に控訴しても、勝てそうもありません。
上級審で勝訴を目指すなら、代理人を変えて、別の戦略で臨まざるを得ませんが、かなり、難しい様に思います。
日本水連も、諦めた様なコメントをだしております。
    • good
    • 5

私は富田選手は無罪だと思います。

私はカメラが好きです
*富田選手はカメラのことは何も知りません、カメラはレンズと一緒になって初めて機能するもの、なぜ本体だけを盗んだのか不思議、カメラを好きな人ならレンズのほうを盗む、本体なら国内のほうが安いが、レンズならいくらあっても良いし、高性能で高倍率なレンズなら盗んでも価値がある。

*盗んだカメラを無造作にバックに入れておくのが変、カメラが好きなら盗んだカメラはバックに入れたままにしない、日本までの移動で本体が壊れることは解るはず、カメラの中の機械がむき出しだから、宿舎に帰ったらすぐにボディキャップが無いから、しっかりしまわないと盗んだ意味がない。

*監視カメラの映像が不鮮明なら富田選手の影に人がいても判らないから、富田選手が一人だと証明できない。

*日本国民が無罪を勝ち取るために協力しなければならない案件である。
韓国オリンピックに行くには、選手としても応援団としても、韓国オリンピックに行くなら無罪を勝ち取っていなければ、第2第3の富田選手があり得る。

この前のアジア選手権でも、日本人がかなり不利な状態で試合をさせられている、韓国に入った日本人をターゲットにすれば、韓国国内の人に英雄扱いをさせられるはずだから、オリンピック期間内は日本人は、競技や応援に集中できない、身の安全が優先にしなければ成らないから、日本のスポーツ協会が完全にバックアップをして無罪を勝ち取れなければならなければ、韓国オリンピックは日本人に安全はないと思う。
    • good
    • 3

事実と判決とは全く別物です。


これは日本も韓国も同じですが、韓国の方がより顕著に現れていますね。
韓国の場合は、司法も感情が介入する割合が多いせいもあります。

裁判のルールに従ってどちらがより尤もらしい主張が出来たかで判決は決まります。

事実はどうなのか判りませんが、冨田選手が一旦罪を認めたことがかなり影響してるように思えます。
韓国検察は証拠が出せないのでそこ一点だけを攻めているようですが、それだけで十分裁判というものは持ちこたえられてしまうのです。

煮え切らない、釈然としないのは誰もが感じてることですが、こんな裁判はたくさんあります。
冨田選手の事件はテレビで報道されているので目立ってるだけです。


もらい事故の被害者に損害賠償請求をした裁判なんて訳の分からない判決が出てるじゃありませんか。
それに比べたら冨田選手の判決はまだ解る気がします。
    • good
    • 1

韓国の裁判所が世論に迎合する傾向があることは如何なものかと思いますが、


今回の富田選手の事件は客観的に見れば本人の主張はオカシナものであり
かなり厳しい状況かと思います。
韓国人だけでなく、ほとんどの日本人も彼の主張に疑問を感じているのでは
ないかと思います。
    • good
    • 11

上告すれば、ナッツ姫と同じように執行猶予判決になると思いますけどね。

    • good
    • 1

> 富田選手自身しかいないと思えるのですが?



無理ですよ。

罪刑法定主義の法治国家では、推定無罪の原則(疑わしきは被告人の有利に)が働くハズですが。
しかし情治国家の韓国では、たとえ上級審で争っても、国民感情などに影響された、情緒的(非法的)な判決しか得られません。

事件の事実は判りませんけど、韓国に関わると、ロクなことは無いと言う例ですね。
    • good
    • 5

>徹底して反撃し、韓国という国を貶める事が出来るのは、富田選手自身しかいない



そうかもしれませんけれど、冨田選手がそれを背負うとは言ってないし責任も無いわけで。
彼の目的はあくまで(彼が無罪だとして)自分の冤罪が晴れることです。

同時に、費用負担をするのも彼です。
控訴して勝ち目があるのならやる意味もありますが、
勝ち目がないのであれば、お金と時間を無駄にしてしまいます。

控訴させたいのであれば、ご自身で音頭を取って支援金でもかき集めてあげたら良いんじゃないですかね。
そうすればやる気になるかもしれません。

私個人としては、冤罪だと良いなあ、とは思いますが、
申し訳ないけれど身銭切って支援するほどの気持ちはありません。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ありがとうございます。失礼しました、仰る通りですね。甲斐性無しが首を突っ込む話でも無いかも知れませんね。誰か、助けてあげて欲いものです。

お礼日時:2015/05/28 17:54

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!