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H2年に掛け始めた全期間払込15年満期10倍型特別養老保険が来年早々に満期となります。単純に毎月の掛け金×15年すると満期金が払い込んだ額より少ないことに気がつきました。貯蓄代わりのお得な保険ということで掛けていたのにがっかりしています。郵便局に問い合わせても配当金については電話ではお答え出来ませんと言われてしまいました。大体でも良いので配当金はどのようにして計算すればよいのか教えてください。

A 回答 (3件)

配当金については個々の契約ごとに違います。

個人情報なので電話では教えてもらえませんが、郵便局の窓口または外務員を自宅に呼べば教えてもらえますよ。
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この回答へのお礼

ありがとうございました
平日の郵便局へ行くのは難しいのですが近いうち時間を見つけて行って来ます

お礼日時:2004/06/22 18:32

 こんにちは。


 総払込保険料と満期金の比較をつい最近やったのでしょうか?契約当初から分かっている事なのでもっと早めに計算すればよかったですね。
 平成2年当時であれば、通常の余分な保障が付いていない養老保険であれば良い利回りだったと思います。(今後も余分な保障に気をつけましょう。)
 さて、配当とは決まった金額があるわけではなく、余剰金を契約者に還元するものです。残念ながら、どの位の余剰金が出て、どの程度分配されたかはここで聞いて答えが出るものではありません。直接赴いてお尋ね下さい。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。
とりあえず満期が来るまであまり期待しないで待ってみます。

お礼日時:2004/06/22 18:26

はじめまして。



15年満期月払いのようですが、分かりやすいよう別例で!

10年満期、満期500万円、10倍型、養老保険、年払い とします

1年目  積立分保険料 50万円+ 4050万円保障の保険料
2年目  積立分保険料 50万円+ 4900万円保障の保険料

9年目  積立分保険料 50万円+ 4450万円保障の保険料
10年目 積立分保険料 50万円+ 4500万円保障の保険料
といった払い込みになります
(実際は、保険募集や契約管理費が加算されたり、その他要因でもっと複雑です)

配当金は積み立て部分(毎年50万円)を外部に融資し、その運用益(利差益)を契約者に配当します。
(郵便局の場合、政府の「財政投融資」などで運用されるかと思います)
さらに、保障(死亡)で残った剰余金(死差益)や経費剰余金(費差益)も配当に加算されます。

かなり複雑であり、運用も時々刻々と変動しておりますので、配当計算も単純でないはずです。

保障もありますので、満期保険金+配当金<払込保険料総額 は、珍しいことではありません。
ましてや10倍型では保障も高額ですし・・・
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この回答へのお礼

ありがとうございました
期待しないで満期まで待ってみます
保険のことは複雑で一般人には なかなか理解しがたいですね

お礼日時:2004/06/22 18:30

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