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先日、輸送トラックに当て逃げされました。警察の方で事故処理してもらい、先ほど加害者の方と直接会って接触箇所の確認をしてきました。

それで、今後のやりとりについて話をしたところ、相手から次のようなことを言われました。

・個人同士のやりとりになる(会社は関係ない)
・修理をしたいのかどうか
・修理する際はできれば安く済ませてほしい
・修理の見積もりによっては保険を使う
・修理しないのであれば個人間の示談ですませてもよい

てっきり僕と相手側の保険会社とのやりとりになるのかなと思っていたのですが…当て逃げにあうのが初めてなので、どうもよく分かりません。

修理するか、示談にするかは検討させてほしいということで、その場での回答は控えました。相手の悪びれた様子のない感じに結構イライラしてしまい、適切な判断ができそうになかったもので…

現状としては、車の買い替えを考えているので、支払われるお金は修理ではなく買い替えのために使いたいと考えてます。

そこで質問なのですが、

1.相手側の保険会社とのやりとりになった場合、修理代を車買い替え費用に当てることができるのか?また、その旨加害者の方に伝えるべきか?

2.仮に個人間での示談となった場合、いくらくらいの賠償金を請求するのが妥当なのか?何をもってその金額を決定するのか?

知識不足のため、説明不十分、または誤りがあるかもしれません。ご指摘頂ければ補足、訂正いたします。

また、今後のやりとりに関してこうしたほうがよい、というようなアドバイスがあれお聞きしたいです。

ご回答宜しくお願いします。

質問者からの補足コメント

  • 迅速な回答ありがとうございます。

    つまり、

    1.について
    ・個人同士の場合、修理で使いたいということで現金手渡しで受け取ってから、他の費用に回してもよい
    ・保険会社との場合は、買い替え費用で使いたい旨申し出て直接こちらの口座に振り込んでもらうことがてきる

    2.について
    賠償金は修理金額を元に、過失割合に応じて請求できる

    という理解でよろしいですか?

    No.1の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2015/06/20 20:36
  • 回答ありがとうございます。

    質問2については理解いたしました。

    質問1について確認です。
    保険会社とのやりとりになった場合、修理工場に対して保険会社から直接修理代が支払われることがあると思うのですが、その際はどのように対応すればよいでしょうか?

    No.2の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2015/06/20 21:55

A 回答 (4件)

まず、


賠償金は加害者が自腹を切っても良いし、保険会社が保険金として支払って良いのです。
お金に色はありませんから。

当て逃げ犯から、甘く見られていますね。
>・個人同士のやりとりになる(会社は関係ない)
 趣味でトラックをドライブさせていた訳ではないでしょうから、
 荷物を運ばせていたトラック会社に(管理)賠償義務があります。
 会社に「当て逃げをした」ことが判ったら、解雇されるからそう言ったのでしょう。

>・修理をしたいのかどうか
 修理をするしないに関係なく
 被害者には、受けた損害分(修理代)を請求し、賠償を受ける権利があり
 加害者(トラック会社)には賠償する義務があります。

>・修理する際はできれば安く済ませてほしい
 図々しいにも程がある。

>・修理の見積もりによっては保険を使う
 まぁ、これは相手にとって「選択の自由」。
 賠償さえしてもらえれば良い、と言えるかも。

>・修理しないのであれば個人間の示談ですませてもよい
 意味不明。
 修理しないなら半分くらいは払うよ! 良い小遣いになるだろ
 とか抜かすつもりなのかも。

被害金(修理代)を何に使おうが、相手(含む保険会社、トラック会社)には
全く関係無いことです。

相手は、当て逃げが発覚した後に於いても逃げるつもりなんでしょうね。
当て逃げするような人間が信頼出来る訳が無いので、
キチンと賠償を受けたいのであれば「トラック会社に請求する」のがベターです。

過失割合に応じて減額もあるし、相手への賠償も発生します。
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No.2 merciusakoです。



保険会社から直接修理工場に支払われるとすれば、あなたが保険会社に修理する旨を伝え、修理工場から見積書が保険会社に渡った場合です。
この場合、あなたには支払われません。
また、過失割合によっては、修理代金の不足額をあなたが修理工場に支払うことになります。
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No.1 merciusakoです。


補足ありがとうございました。

1.個人であっても、保険会社であっても、買い替えなどと言う必要はありません。
修理金額などの見積書と請求書を送るだけです。

2.分かりやすく車の修理だけにしましたが、その他の損害があれば請求できます。
この回答への補足あり
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1.相手側は保険会社に任せても個人であっても良いのです。


相手が個人というのなら、あなたと相手個人ということになります。
相手が個人であろうと保険会社であろうと、支払われたお金はどのように使用しても良いです。

2.事故の過失割合によって受け取る金額は違ってきます。
あなたの車の修理代金の見積額が20万円、相手の車の修理代金が10万円だとします。
過失割合が、あなた1:相手9なら、あなたは相手から20万円の9割の18万円を受け取ります。
あなたは10万円の1割の1万円を相手に支払います。
相殺すると、あなたは相手から17万円を受け取ることになります。

請求内容と請求額は、あなたの被害状況が分かりませんから何とも言えませんが、あなたの保険会社に相談すれば、何を請求できるのかはすぐ分かります。

この過失割合を明確にしないと正しい金額は出せません。
あなたの車が停車していたというのなら、あなたの過失は0ですが、お互い動いていたとなれば、お互いの主張がぶつかりますから簡単に決まりません。
この過失割合を決めるに当たっては、警察は一切タッチしません。
民事不介入ですから。

あなたの過失が0でなければ、あなたの保険会社にすべて任せるべきですね。
最終的な示談書の取り交わしまで、全てやってくれます。
この回答への補足あり
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