転職に関するトラブル

７月２日付でLewis Dobsonなる人物からInter Nordic Investmentsなるスウェーデンの会社のリクルートメールが来て、その後同社のHRを名乗るHans Anderssonなる人物から数度メールが届いたのですが、７月後半にウェブサイトはシャットダウン、両人にも全く連絡が付かない状態です。ネットで調べると同様なケースが同時期に出ているようです。既に前職を７月末に退職しており、このままでは今月から無職、無収入となってしまいます。詐欺の可能性が高いのですが(幸い銀行口座情報を流す前にシャットダウンしたのは不幸中の幸いですが)、このような場合どのような対応をすればいいのか教えて頂けませんか。以上、宜しくお願い致します。

No.2 回答者： michitenji 回答日時： 2015/08/03 16:30

インターネット経由での怪しげなリクルートメールは数えきれない程多く、正直、忘れるのが一番いい方法のように思います。

個人的な経験では、こちらからではなく相手側から連絡して来た非日本語圏のリクルータからの話で、良い条件のものは極めて少ないと感じます。

また、具体的な金銭的な被害がないのであれば詐欺で訴えても警察も取り合ってくれない可能性が高いのではないかと思います。仮に具体的な金銭的な被害があったとしても、インターネット経由（それも外国人、外国籍企業）でのメールやウェブサイトだけのやり取りで、当人の電話連絡先や書面の記録が残っていないのであれば、立件は難しいように思います。

前職を退職なさり、収入が途絶えて精神的にも経済的にも大変厳しい状況かとお察し申し上げますが、今回の件はなるべく気にしないようにし、気持ちを切り替えられる事をお勧めします。

早期に新しい仕事や就職先が決まるよう、再就職支援会社や、これまでの仕事の知り合い、友人などのつてを使い、再就職活動、頑張ってください。

一般論として、今の日本で中高年の好条件での再就職は極めて狭き門ですが、私のケースでは（欧米系外資系企業の日本法人大幅縮小に伴う退職勧奨を受けたが38歳でしたので、まだラッキーでしたが）、数年前に仕事を失った後、数十社に履歴書を送り、数社面接を受けて、3ヶ月ちょっとで、運よく今の仕事が見つかりました。（同時期にリストラされた元同僚の方達の再就職期間は平均で4～6ヶ月、1年以上を要した方もいます）

たくさん応募し、かつ企業研究や自分の職務の棚卸もしながら確率を上げる以外、方法はないと思います。

大変かと思いますが、気を落とさず、極力後ろ向きにならず、頑張ってください。

No.1 回答者： gouzig 回答日時： 2015/08/03 14:03

おじさんです。

「Hans Anderssonなる人物から数度メールが届いたのですが」
→メールが来でから、何かあったのですか。
何が起こったのかが書いてないのでよく理解できません。