dポイントプレゼントキャンペーン実施中!

創価学会は、多くのSNSや掲示板などで大規模な反創価のコミュニティが出来上がり、メディアからもいいようには言われていません。

本屋に行って驚いたのは、創価学会が出版した会長を褒め称える本以外全てが、創価学会に疑問を投げかけるものか、創価学会の悪事を暴いた本か、不健全性や異常性を説いた内容のものです。中立なものがなく両極端なんです。

政財界で名の通った人や宗教学者の一人者なども創価学会を本やYoutube動画で名指して非難していて、内容もマフィアを思わせるような内容で驚きを隠せません。
「国家に寄生するウイルス」「異端民族」「創価学会の息がかかったメーカーのビールは飲まない」「異常で猟奇的な犯罪を起こしえる人材と悪い考えをもった団体」などです。

教えてgooやgoogleで検索をかけても、以下のような内容のものしかヒットしませんA
政教分離違反、世界中でカルト宗教扱い、信者の通話記録抜き取り事件、至る所で盗聴や盗撮を実施、
退会者などへのストーカー嫌がらせ、会長を悪く書いた本に怒り狂い出版社や本屋や問屋などを脅して攻撃した事件などです。

以上からわかることは、創価学会は世界中でカルト宗教扱いされていて、不愉快に感じる出来事があると所構わず攻撃を仕掛けて事件を起こし、退会信者へはストーカー嫌がらせをしている、政治と宗教が癒着した不健全な宗教団体である、というふうにしか思えません。

確かに、本に書かれていることや政財界で名の通った人などがいうことは、ほとんどが事実でしょう。
インターネットに書かれていることも大方は本当のことかと思います。
どの事象も証拠を提示しながら、なぜ悪いのかを説明していました。

表向きはきれいなことを言っていても、実態はマフィアそのものであるような情報しか出てこなければ印象も悪くなって当然だと思います。

しかし、疑問に思うのは、(創価学会から利益や恩恵を受けていない)政財界の人から悪く言われて、うしろめたいことをし続けてきた、世界中からカルト宗教扱いされている宗教団体であったとしても、なぜ多くの一般人から警戒されたり大規模な反創価コミュニティができたり、大学教授なども露骨に非難をしているんでしょうか?
病んだ宗教団体であっても、少し嫌われすぎだと思っています。
悪いといっても、やっていることは悪徳政治家や極悪企業と同じでしょうし、暴力団と比較すればだいぶ穏やかだと思います。
では、なぜそれらの悪い人たちは創価学会と比較して、SNS、TV、本などで叩かれることが少ないのでしょうか?

その、背景にあるものや心理的な要因を教えてください。

A 回答 (7件)

宗教を論ずると炎上するのではと、危惧しております。

だいたいですが全てが変なのだと思います。

創始には色々と諸説があり信仰者を布教で増やしてきたのが現状だと思いますが、1つの宗教にのめり込むと、他宗教とを比較する能力が低下するんだろうと思います。
また、同じ宗教であるにも拘らず、別の宗派を作りだす傲慢さがあります。

宗教は、決して他宗教を学ぼうとしない。比較もしない。すり合わせもない。しかし、信じているのが不思議です。

例えば、電化製品を買いたい場合は、その用途とか、デザインとか、値段とかの色々な事を考えて購入しますが、そういう比較対象を考えないで冷蔵庫を買う様な物です。

特に、宗教家にご質問したいと思っている事は、全ての宗教家が集まって公開討論会を開催し、国民の前で正々堂々と、自分の宗教はどう違うのか?のお話をしてくれると選択し易いのだと思います。

しかし、そういう事をやればやるほど、信者が減少して息の根が止まるのではないでしょうか?ですから、公開討論会に自信が無く、討論が怖い集団だと思います。

どの宗教にも弱点があるかも知れません?なので、不満が募ると宗派を作る。それすらも考えない人は、不要と考える。近年は、不要者が増加して、あまりに積極的に信者にならないと思います。

逆にいうと、どうして貴方には宗教が、必要なのかをお聞きしたいと思います。持論ですが、宗教とは、大きな建物は不要です。色々な階級があるのは不自然です。お金が無いと宗教を説法して貰えないのも変です。不確実で科学的な根拠もない神の存在を否定しないのも変です。肯定するのも変です。誰にも解らないが正解だと思います。

歴史的に考えると、宗教が戦争の道具に成ってきた事が多いのには理解不能です。神は、戦う事を望んでいるのか?でなければ、戦争は、存在しない事になります。しかし、今も宗教戦争は存在します。

例が悪いのですが、恐らく米国においては、90%位がキリストです。その信者は戦争が大好きです。なので、戦争は永遠に無くならないのでは?と思います。

信仰に熱い方々には、失礼だと思いますがご容赦願います。冷静にご判断下さい。
    • good
    • 2

宗教問題に詳しく政界や教団の内情などにも通じている知人がいますので、詳細に説明致します。


創価学会の印象が悪くなる要因としては、
・思想の押し付けが強く布教トラブルも多く、自分たちが正しいと信じて疑わないこと
・宗教団体であるにもかかわらず、宗教をビジネスの道具と利用し、過度な利益追従と政治介入や各業界への勢力拡大を主目的とした拝金主義や、(元仏教の信徒団体であるにも関わらず)仏教の教えに反するご都合主義な教えなども他の宗教からも批判の対象となっている
・過去に以下のような重大事件を起こして新聞をにぎわせてきたにも関わらず、都合の悪いことは一切認めず、創価学会や会長を美化したり教団の宣伝文句を愚直に信じて宣伝するなどの幼稚な一面もあるため失笑を買う原因となっている

創価学会は過去に、言論出版弾圧事件、NTT通話記録大量窃盗、YahooBB個人情報窃盗漏洩、共産党盗聴事件、日蓮宗盗聴脅迫事件、大石寺爆破脅迫事件、みずほ銀行14億円詐欺事件、リクルート贈収賄事件など新聞を賑わした重大事件を起こしています。
常習的な盗聴や中傷を得意とする創価学会の異常体質なども裁判所から断罪され、大学教授や政治家、新聞社などから批判されています。

会長を批判した本の出版を妨害するため全国の書店と全ての物流経路に圧力をかけ、自民党と裏取引をし、著者の家族の日常生活が困難になるまで抗議恫喝をするなどの悪行に及んでいたそうで、常人には考えが及ばないスケールの大きい事件が多いです。
この事件が原因で創価と公明党は解体の危機に瀕しました。それと同時に公明党は創価学会から分離する(名目上は別組織)と宣言せざるを得なくなりました。

公明党を抱えた宗教団体が、スケールが大きく病的な事件や社会問題を度々起こすため、ご指摘されたように、政財界で名の通った人や宗教学者の一人者などが危機感を感じて本を出版したり議会の場で公明党に意見を求めたりしているわけです。
特に、創価学会は、ヨーロッパ諸国、南米、豪、米などの各国から「カルト・セクト・有害宗教」と指定されています。

新聞沙汰にもなっていますが、大量の盗聴器を教団内部に抱えこみ創価と犬猿の仲である仏教総本山や共産党に設置をしたり、教団信者が徒党を組んで脱会者や仏教信徒をストーキングしてリンチするとか陰湿で病的な事件が多いですね。
その他、暴力団後藤組と深い仲であったこと、東村山市議不審死事件、創価に批判的な人物の不審死や創価系芸能事務所において自殺・ストーカー犯罪・目撃者の失踪などが相次ぐなど黒い疑惑が多い団体です。

創価学会は、「統一教会」や「法の華」などと同じで、会長の数百の名誉称号(名誉博士、名誉市民など)や各国首脳との会談や祝電の履歴を宣伝文句としています。
しかし、会長の学歴は依然夜間中退のままですし、各国で名誉市民であるにも関わらず国内で報道もされず、名誉市民を取得した都市でも池田の名前を知っている人はほぼ皆無というオチがあります。(事実上、寄付金で肩書きを入手しているとのこと)
海外の複数の大学で博士号を入手してクリントン大統領などとも平和について会談した、法の華や統一教会の評価は世界的に高評価でしょうか?高評価なのは教団内部だけではないのでしょうか?

以上のような、新聞や各メディアを騒がせた事件などがあるにもかかわらず、「創価を批判しているのは学会への嫉妬だ。事実無根だ。」と反発し、事実のみを語っているにもかかわらず敵視し、事実を受け入れられない人が少なくないため(インターネット上で良く見かけます)、教団の印象がさらに悪くなる要因となっているとの見方もあります。

以上のような黒い事件で新聞を賑せてきた団体が、聖教新聞(会報誌)などにある事実のみを信じて、都合の悪いことは一切認めず、選民意識を持って教団の宣伝ばかりしていれば、実際より更に悪い印象を持たれてて味方を減らす原因にもなるのではないかと思いました。

創価学会の起こした事件や内情などを詳しく解説した知人のブログがあります。
興味がありましたらお時間のあるときに訪問していただけるとうれしいです。

新興宗教を斬る ~政治と宗教の闇~ (アメブロ)
http://ameblo.jp/worldwordpress/

ミラーサイト
http://openbbx.web.fc2.com/


※ 誰とはいいませんが、創価学会より他の宗教団体の方がカルトであると、理由なく卑下している創価学会員と思われる方がここにいらっしゃるようです。
    • good
    • 6

創価学会は政治への影響を露骨にしているから一般の市民の反感を


抱かれるのだと思います。

創価学会は本来は日蓮正宗系の信徒グループという団体だった筈
ですが、自分たちの影響力を強くする為に公明党という政党を
作ってしまいました。
彼らは「公明党と創価学会は無関係」という主張をしていますが、
実際には「公明党=創価学会」ということは日本人なら誰でも
そう思っているのが実情です。
創価学会の人達は、・普段から自宅の壁に公明党のポスターを貼り、
・選挙がある度に周りの知人たちに「公明党に1票を入れて下さい」
と声を掛けて廻り、・興味のありそうな人には創価学会に勧誘し、
・学会の行事には最優先で参加し、・聖教新聞の購読だけでなく
池田氏の本をありがたく購入する、、、。

宗教に没頭してしまうと、自分の所属する国や市町村や地域のこと
よりも自分たちの世界(創価学会)が最優先になってしまい、
自分の信じている宗教指導者の云うがままに動いてしまうことに
なりがちです。
例えば昔の日本では、一向宗(浄土真宗)の門徒による「一向一揆」や
キリシタンによる「島原の乱」などといった事例もあります。
これらはある特定の宗教を信じる一般の人達による政治への反乱です。
昔の話ではなく20年前には「オーム真理教による毒ガスサリン事件」
というのも実際にあったように、宗教団体が自分たちが正しいと信じて
“世の中を変えるんだ”という行動を起こすことは過去にもあったのです。

本来は宗教は「心の拠り所」であって自分たちの主張を一方的に
押し付けるものではないと思います。
創価学会が公明党という政党を作って政治への介入をすることが
一般の人達には受け入れ難いのだと思います。
    • good
    • 5

人柄の問題だと思います。


宗教の問題、というよりは、人柄の問題、ということでしょう。

彼らと話すと、不平不満・グチなど、暗いことばっかり聞かされます。

会話は、どんどん迷路に迷い込みます。
簡単な問題は、より複雑な問題になり、
小さな問題は、より大きな問題になり、
火の無いところには、火をつけてまわる…。

人の予定を無視して、会館やら座談会に連れて行こうとする…。

ただの「嫌な人」というか、「近寄りたくない人」だと思います。
    • good
    • 4

1,創価学会が公明党をつくり、政治に介入していることが


 挙げられます。

 宗教というのは、人間の聖なる部分を刺激するものです。
 それなのに、俗の代表みたいな政治に、露骨に首を突っ込む
 それだけで、攻撃対象になるのです。

 反面、政治に介入する以上、批判攻撃は覚悟すべきです。


2,スキャンダルが多すぎます。
 特に池田大作氏のスキャンダルです。
 裁判沙汰にまでなっています。
 

3,幹部には在日が多い、と言われているからです。
 一説によると幹部の60%が在日だ、という話しも
 あります。
 
 事実無根とも言えません。
 韓国の創価学会信者は150万人おります。
 つまり、韓国はお得意様なのです。
 だから公明党は韓国寄りの姿勢を見せており
 これがネットで叩かれる原因となったりしています。

 創価学会はいま、中国進出を計画しています。
 韓国で150万ですから、中国なら3,000万は
 期待できます。
 
 こういうところも、胡散臭いと攻撃される
 原因です。
    • good
    • 3

叩いているのは、ネットで力のない人々だけでしょう。



国単位で、SGIを叩いてたり、警戒している国はありません。
また、多くの幅広い宗教関係者の支持はありますし、いろいろな財界ともいい関係を持っています。

日本の有数の有力企業も創価関連傘下ですし。メディアの多くがSGIの広告料におんぶに抱っこです。

日本の多くの宗教団体が、創価学界と同様の活動を行っています。
それをカルトと論ずる根拠は何でしょうか?

まだ幸福の科学の方がカルトと言えると思います。
その他、キリスト教関係団体もそうでしょうし・・・

申し越し、宗教哲学でも勉強されてから批判なさってはいかがでしょうか?
    • good
    • 1

大きな括りで申し上げれば創価学会とはある種の精神病院です。


不本意ながら人間的に問題のある人間が多数所属している為、そういった類の差別を間断なく被るわけです。
極めて惨めな人生を送らざるを得ない人間に脚光を当て、おだててそこそこ一人前にし、集金マシーン、集票マシーンに仕立て上げることこそが至上命題の宗教団体です。大抵の信者がこれに気付かないのは、その大半が些か知恵遅れであるからに他なりません。
    • good
    • 4

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!