天使と悪魔選手権

37歳男性です。40才になったら同い年の彼女と結婚予定です。家は1人暮らしの時、親が一括購入した1LDK(27才の時定礎で80~87才まで持つ)にします。

生活費等収支計画ですが、

(生活費項目)

管理費1.5万 食費5万 光熱費1.5万 日用品0.5万 携帯プロバイダ1.5万 年金支払い3万

国保介保0.4万 保険1万 医療費理容費0.6万 夫小使い2.5万 妻小使い1.5万 計19万~①

(娯楽、衣服、交際費は必要な都度貯金から出す)

資金計画は、

夫障害年金3120万 妻国民年金1716万 夫扶養共済1200万 夫貯金3550万

夫遺産750万 夫パート代1200万 妻パート代1200万 計12736万~②

①と②について、自分が80歳、妻が87歳で死去すると仮定すると

12736万(資金)-(19万×12カ月×47年)(生活費)-400万(結婚費用)+846万(60才からの年金を支払わなくてよい期間の軽減)=2466万(残高)

これで大丈夫ですかね?

A 回答 (2件)

毎月の収入が二人で20万もあれば大丈夫です。


私は退職しましたので毎月退職金から20万下ろして生活費に渡しております。私も妻も好きなことをやっています。
 子どもはまだ高校3年です。(子どもの大学の学費は1000万別に用意しております)
妻 健康体操 パン教室
私 カヌーのサークル 週1回の大学 毎日自転車20kmです。
ですから退職しても毎月20万を年金や退職金 貯金から工面できるように計画すれば大丈夫です。
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>これで大丈夫ですかね?


まあ大丈夫でしょう。
奥様はもう少し稼げる(年間120万円くらい)と思いますが…。
なお、確かに数年単位でのライフプランニングは必要でしょうが、今、まだそんな先のことまで考えることないでしょう。
年金もどうなるのかわかりませんし、今を精一杯生きることを考えればいいでしょう。
何とかなります。
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