考えが卑屈になってしまいました

大学生の女です

私は今までの経験を通して
自分に自身がなくなり、卑屈な考え方になってしまいました。

中学時代に先生に赤面症を馬鹿にされ、
高校受験前に母親が自殺し、
高校は落ち、滑り止めで行った高校では男子に容姿のことを馬鹿にされ、
今は妹との関係が悪いうえ、自営業の父は経営に苦しみ、
毎日のように愚痴を聞かされます。

今までは父の愚痴を聞いたり、色々な問題を抱えている妹のことを考えて
色々調べたりもしてみました。

しかし、妹は昔から自己中で反抗的。家のことはほとんどやってくれません。
父の愚痴を聞いても、毎日同じ愚痴ばっかり。
家のことを心配して、相談センターに電話相談したこともありました。

しかし、誰も協力してくれない。家族はばらばら。
どうして真面目に生きてきた私ばかり苦労するの？

家のことに加え、自分自身がコンプレックスだらけの人間なので、
つらい死にたいと思ってしまいます。本気で死ぬつもりはありませんが。

彼氏もいないし、ていうかこのまま卑屈だと彼氏なんかできないし、
自分も生きるのつらいし

最近ふとした瞬間、
「大丈夫か自分。このまま行ったら私まで精神疾患にかかるんじゃないか。」と思います。

誰か助けてください。

質問者からの補足コメント

• taka-akiさん
  回答ありがとうございます
  
  「我慢してたら誰かが幸せにしてくれるわけではない」
  全くその通りですね・・・
  私は昔から他人の評価を過度に気にしてしまい、
  褒められた時はとても嬉しく、
  けなされた時はひどく傷ついてしまいます。
  だから、高校時代の体験が今も引きずっているんだと思います。
  
  でも、私は他者の気分に振り回されていただけなのですね。
  ハッとさせられました。
  
  「自分は自分、他人は他人。相手の評価なんて気にしない。」
  という考え方ができるようになりたいです。。。

  No.2の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時：2015/08/25 22:57

No.4 回答者： yukiiiiisan 回答日時： 2015/08/26 01:36

こんばんは(^o^)/

私はにゃんころさんより少し歳上ですが 境遇がよく似ています。イジメ 母の自殺 母の精神疾患が自分も現れるんじゃないかという不安感。

私もずっと同じことで悩んできました そんな家庭で育ってきたから 同い年の子と考え方が合わない、
話もあまり合わない、気づけば周りから変な子と呼ばれるように..
一般的な子が お父さんお母さんがいる家庭で 何事もなく育っていく間に 十分な家庭環境がなかったのだから当たり前のことだと思います。
何であの子は私よりもいい環境で生活してるのに そんなことで文句言えるの？甘すぎる、私の話も聞いてほしい。でも家のことなんか重すぎて 誰にも相談できない。そんなことを思って卑屈になるときもありました。

でもずっと悩み続けてきたら考え方も変わるものです。
私の場合は 父と姉が自由人なので やりたい放題です。だから私がしっかりしなきゃ！って背負い混んでました。
でもなんでお父さんとお姉ちゃんはやりたい放題なのに私はダメなの？って考えだした時から変わりました
私もある程度までわがままになってもいい 自分の稼いだお金でしたいことをしたらいい 自分が幸せになるために 今まで得られなかった幸せを取り戻すためにがんばってもいい。変な子だって言われても それは私にしかない個性で 曲がっているなら曲がったままでいい いっそ変な子を貫いてやろう そう思ったことで変わりました。
人に迷惑かけない人間なんていません。何も抱えない人のために自分を犠牲にする必要もないです。

今まで色んな辛いことを知ってきたあなたは絶対に優しくて強い精神の持ち主です。
それは今まで人と違う道を歩いてきた人だけにしかない大切な財産です。
どうか心を穏やかに 焦ることありません 今まで過ごした時間よりもこれからのほうが長いので必ず幸せはやってきますよ(^o^)/

No.3 回答者： tatsujin_tabi 回答日時： 2015/08/26 01:00

あなたはとてもつらい境遇だと思います。

何もかもがマイナスになっていると思いますが、
実は原因はたったの一つだけだと思います。

むしろその原因を解決すれば、
すべてのことが解決すると思います。

それは、
あなたの”考え方”です。

あなた自分の周りの状況を冷静に分析し、
自分は不幸であると考えていると思います。

ですが、
あなたの思考は逆の順番で物事を引き寄せます。

あなたの思考はあなたが不幸であると考えるから
不幸な状況を作り出しているんです。

ですから解決方法としては
まず、今の状況を全く無視していただいて
”私は幸せである”と考えるところから始めます。

”私は幸せである”と思考にインプットすると
あなたの思考は幸せを引き寄せてきます。

これはウソのようで本当の話です。

人の人生は思考が作り上げて行くのです。

ですから、思考が不幸だと、不幸な人生しかあり得ません。

幸せな人生とは、幸せな思考から生まれているのです。

多分、絶対に信じられないと思いますが、
これがあなたの問題の解決方法だと思います。

あなたは、幸せですよ。
考え方を間違えないでくださいね！

No.2 回答者： taka-aki 回答日時： 2015/08/25 22:05

>どうして真面目に生きてきた私ばかり苦労するの？

いい子ちゃんだからさ。
でも我慢してたら誰かが幸せにしてくれるわけではないのでね。
それを知るべき。
自分の幸せは自分で作る。
親にほめてもらいたいとか妹に感謝されたいとか、無駄だったのです。
それはあなたによる相手への依存だから。
相手に依存したままだと自信なんてつきません。
だってあなたの幸せは相手しだいになってしまうから。
相手の気分しだいて振り回される。
無駄。
無駄じゃないと思えることをすべき。
無駄じゃないことをすれば、前より幸せに近づける。

No.1 回答者： キハヤ 回答日時： 2015/08/25 21:19

こんにちは。

私は、あなたとは逆に近いかもしれませんが、母親を想いすぎて、家族を想い過ぎて、精神が弱くなってしまい、様々な症状が出ています。なので、今は病院の心理学科でカウンセリングをしてもらっています。私は、自分で言うのもおかしいですが、運動神経がいい方で、運動が大好きでした。でも、病気のせいであまり運動ができなくなってしまいました。しかも、私は3人姉妹の末っ子で、姉が私立の学校へ行っていて、親はもうすぐで定年退職で、家計が厳しくなってきて、私は奨学金をもらおうかと悩んでいます。でも、カウンセリングへ行ってから、心が軽くなりました。少しすっきりしました。あなたも、一度、カウンセリングへ行ってみてはいかがでしょうか。

あと、私なりの考えを言わせてください(すみません…)→

にゃんころ‐‐‐さんの状況は、本当につらいと思います。私だったらもうすでに精神がやんでしまっていると思います。そこまで耐えてきたあなたを、私はすごいと思いますし、ほめたいです(なんか上からですみません…)。

あなたは、コンプレックスだらけではないと思います。
そうやって、たくさん耐えて、家庭を支えようと努力をしているあなたは、すごいですし、そのように努力をできることは本当に良い長所だと思います。
私、にゃんころ‐‐‐さんの相談にあまり乗れてないかもしれませんね…ごめんなさい…

あと、もうひとつ。
頑張りすぎはよくないと思います…。
きっと、にゃんころさんは「私が頑張らなかったら誰が頑張るの…？」と考えているかもしれません。でも、頑張りすぎだと思います。

よく、ここまで頑張ってきましたね。

たまには、楽しいことや、趣味や、友達と遊んだりなどをしても良いと思います。
あなたの人生は、あなたのものです。あなたのやりたいように生きるべきです。
そりゃあ、やらなければならないこともあります。にゃんころさんは、優しすぎるんです、きっと。
もう少し、楽しんでください。笑ってください。口角を上げるだけで脳が「楽しい」と錯覚してしまうということが科学的に証明されているので、笑顔を忘れないでください。
妹さんも、お父さんも、それなりに悩んでいるのですよね…一度、それぞれお互いに、本音を言ってみてはいかがでしょうか。妹さんやお父さんに、にゃんころさんの苦労を伝えてみてもいいと思います。…ひどい返事がくるかもしれませんが、にゃんころさんなら耐えられると思います。それに、何よりも、にゃんころさんの苦労・つらさに、「そんなの知るか！！」なんて返事をする人は、いないはずです。もし、そんな返事をされたら、もう、いっそのこと思いっきり叫んで、悲しみをぶちまけて、思いっきり泣いていいと思います。

もっと、人に助けを求めてください。
もっと、泣いてください。笑ってください。
少しくらい、楽しんでもいいと思います。あなたは頑張ったのですから。

にゃんころさんを助けない人はいないはずです。
彼氏は…彼氏は、顔で選ばずに、心で選ぶのが一番だと私は考えています。あなたが、支えたいと思う人、あなたのことを支えたいと思ってくれる人を探してみてください。まず、その探す一歩目として、他の方々にも相談をしてみると良いと思います。

私なりに、一生懸命考えてみました。他人事のような返事だと感じてしまったのであれば、本当に申し訳ないです。
少しでもにゃんころさんが報われることを願っています。

この回答へのお礼

キハヤさん
ありがとうございます。

キハヤさんからの回答を見て、涙がこぼれました。とても救われました。
私はキハヤさんのおっしゃる通り、
「家庭の相談は重すぎるから、相談すべき事じゃないな…」「私がなんとかしなければ！」という思いから、
友達にはほとんど相談したことがありませんでした。カウンセリングにも行ったことがありません。
でも、それでは一生解決しませんよね。
実は私は福祉を学んでおり、助けを求める事の大切さを何度も勉強してきたのに、
臆病なためか、自分ではそれが出来ていませんでした。情けないです。

でも、キハヤさんからの言葉を聞いて、
助けを求めるという点でも、積極的に行動していきたいと感じることができました。

キハヤさんも色々と大変な思いをされていると思いますが、
お互いの存在を思い出して、頑張っていきましょう。

改めてキハヤさん、本当にありがとうございました。

お礼日時：2015/08/25 22:50