徴兵に備えるには?

19歳と18際の息子を徴兵で取られないようにするには？安倍のせいで日本はｱﾒﾘｶと一体となって戦争することになった。死者は確実に出るから自衛隊は集まらなくなる。少子化で若者は少ない。徴兵はほぼ確実に行われる。行かせないために今やれることは？精神疾患は就職に不利になるので別のことで。政治家になるとか国家公務員になるとか？

No.26 回答者： kenmary1961 回答日時： 2015/09/29 23:25

>徴兵はほぼ確実に行われる。

行かせないために今やれることは？
貴方の息子さんが、二人とも日本に帰化しなければ大丈夫です。ご安心ください。

No.25 回答者： 青空のサムライ 回答日時： 2015/09/27 18:42

非国民の発想だな。

No.24 回答者： アッシュールダン 回答日時： 2015/09/27 09:41

なーに言ってやがる。

国民総背番号？その前にツサヤカードで買い物バレバレですよ。セブンでもレシート集めてるでしょ。監視カメラと合わせれば、……ああ、これでもう銀行強盗出来なくなったわオレが！
だから海外からメールが届くんだな。辞書だって。旅行は行かないからな。（勝手にうっ憤ぶちまけて勝手に退場。）

No.23 回答者： cdboxcdboxcdbox 回答日時： 2015/09/25 10:43

安部首相本人の説明は読んだ？

https://www.jimin.jp/news/activities/128203.html

反対派の言うことだけを鵜呑みにしてやいませんか？

No.22 回答者： kurikuricyan 回答日時： 2015/09/25 06:47

たしか、身体障害者は、外されますから

（右利きなら）左手首から先を切断したら

徴兵されませんよ。

先の戦争でもそうやって徴兵を逃れた人がいました。が、

笑えるのは、手首を切断して 3週間後に終戦を迎えて

物資のない戦後に、左手首から先がないので、畑も耕せなくて

人様の「恵み」だけで生きて行く惨めな人生になりました。

貴方のお子さんも徴兵されたくないなら、

身体障害者になると行かなくていいと思いますよ。

No.21 回答者： palpal_NO1 回答日時： 2015/09/24 23:45

自衛隊を軍隊と定義づけられない現憲法下では徴兵はできないと思います。

徴兵制度が発令されて、それを回避するには身体的に徴兵困難者になるしかありません。
＞安倍のせいで日本はｱﾒﾘｶと一体となって戦争することになった
これは、誤解だと思いますよ。
№17さんの意見、ごもっとも。

No.20 回答者： kimoiozisan 回答日時： 2015/09/23 19:16

自分の身は自分で守れれば

別に戦争になろうが自衛隊
にたよらなければいいだけの話しですよね

反対するならその覚悟を持って行動すればいいんですよ
戦争に巻き込まれたから助けて下さいなんて虫がよすぎですよね。

No.19 回答者： oshietejoe 回答日時： 2015/09/22 23:10

戦争でどうしても必要ならそのときはそのときです。

それは、どの国でもおなじですから。

その覚悟がない＝生きる意味がない　とおもいます。
若い人より先輩が先陣を切りますよ。

あなたは、自分の子供を守りませんか？

No.18 回答者： -LiZ- 回答日時： 2015/09/22 18:08

ネタですか？

安保法案は守るための法案であって戦争をするということからは百八十度反対の法案ですよ。

また、今の時代はミサイルや戦闘機を駆使して戦う時代ですから、頭の悪い人には自衛隊は務まりません。
それこそ小学生の頃から全国民に兵器を操るための勉強をさせるというのなら別ですが、貴方のお子さんはそういう教育をされてませんね？
戦場にあって貴方のお子さんは何の役にも立たないただのお荷物になるだけでしょう。
寄せ集めを徴兵したところで使い物になりません、全くの杞憂、徴兵制はありえません。

No.17 回答者： ORUKA1951 回答日時： 2015/09/21 17:34

いまどき徴兵制を採用している国は先進国にはない。

G7(フランス、アメリカ、イギリス、ドイツ、日本、イタリア、カナダ) のどれ一つとして徴兵制は採用していない。なぜなら、最近の兵器や戦術、徴兵で集めた兵士じゃ使えない。今の兵士は高度な技術集団ですからね。
>アメリカと一体？
　集団的自衛権とはそんなものじゃない。自国の利益にならないときは参加する事はない。現代史を学ばれたときに日露戦争当時の日英同盟だってバックアップはしたけど英国は直接は参戦していない。
　今回の集団的自衛権だって「日本の存亡に関わる」という他に類を見ない歯止めがかかっている。
>死者は確実に出るから自衛隊は集まらなくなる。
　とんでもない。今は希望者が多い。子供や家族、国を守るために役に立てばと言う若者は増えてはいても減ってはいない。ますます増える事はあっても減る事は考えられない。
>徴兵はほぼ確実に行われる。
　これは逆でしょう。永世中立国のスイスはどことも軍事同盟はありませんから、国民皆兵で徴兵制で、国民すべてが予備役と言っても良い国です。なぜ徴兵が必要かと言うと自力で国を守らなければならないからです。
　そんなの幼児でも分かる道理です。

　また徴兵には法律を作らなきゃならない。その法律が通ると言うことは、まさに子供達や家族や祖国の存亡に関わるときですですよ。まさか、そうなっても友達がいじめられていたら無視するような人間でない限り立ち上がるでしょう。我が子をそんな子に育てたくはないものです。命は守れるかもしれないが誇りも名誉もない

　そうならないために、まず必要な事は攻められない国を作る事。力で国際秩序を破壊しようとさせないことが大事なのでは？
　そのためには【戦う能力】【戦う意思】をもつこと。「アメリカの若者には日本のために血を流せ」と言いながら、「たとえ日本の存亡に関わるときでもアメリカのためには血を流さない」それじゃ、彼等に「日本のために血を流せ」なんて言えないでしょう。

　戦争を防ぐ、平和を守るために最も必要なのは、戦う能力と意思なのですよ。戦う意思も能力もなければ平和なんてふっとんじゃう。