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Core以上だと快適にできてPentium以下だと遅くなる作業は一般論として何がありますか

A 回答 (5件)

科学技術計算:しかし、こういうのはスパコンでやるのでPCではあまりやらないかも。

。(演算性能単位:flops)
https://ja.wikipedia.org/wiki/FLOPS
スパコン
https://www.google.co.jp/search?q=%E3%82%B9%E3%8 …

身近には、クリエイターのやってるような作業。(画像処理・動画処理・ホームページ作成など)これは複数のソフトを同時起動したりメモリ上で操作するデータが大きいので。。
cpuがcorei7であること。
業効率を上げるためには、メモリーを増やす。
SDドライブにOSを入れる。
画面のドット数が大きい。(画面は反射しないもの)
グラフィックカードのメモリを増やす。
などでまあ十分。

事務用にワード・エクセルなどではかなり大きなワークシートやワープロファイルでもpentiamで問題を感じないとおもいます。
また、クラ・サバの基幹システムやクラウドシステム(ネット上のシステム)ではサーバー側ににデータがあってサーバー内で処理されますので、PCのほうにCPUパワーは不要です。

あと、AMDのcpuもありますので、低価格でなるべく高性能を目指す場合に選択肢に入れると良いでしょう。
http://www.amd.com/ja-jp
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Core i* と Pentium* のベンチマークレストのスコアで比較してみました。

PassMarkと言うサイトで公開されている独自のベンチマークテストを使って、多くのサンプルを収集・集計して比較しています。あらゆるCPUが載っていますので、とても便利です。
https://www.cpubenchmark.net/cpu_list.php ← 「Find CPU」の欄に、"Core i3-2120"等と入力すると検索できます。

既に手に入らないものは含めないでリストアップしてみました。価格,comを参照。
Intel Pentium E2160 1.80GHz 2コア TDP 53W スコア=1,002 ← Pentiumで最もスコアが低いもの。¥5,780
Intel Pentium G3258 3.20GHz 2コア TDP 53W スコア=4,000 ← Pentiumで最もスコアが高いもの。¥8,277
Intel Core i3-2120 3.30GHz 2コア TDP 65W スコア=3,869 ← Core iで最も低いスコアのもの。¥14,480
Intel Core i7-4960X 3.60GHz 6コア/12スレッド TDP 130W スコア=13,939 ← Core iで最も高いスコアのもの。\121,999

上記を見ると、Pentiumの最上位はCore i3の最下位に食い込む性能です。ただし、Core i7の最上位は、3倍の性能ですが、値段は何と約14.7倍の差があります(笑)。

一般論を述べるのはこれを見ると難しいです。Core i系は、色々な面で快適であることは間違いありません。ただ、軽い作業の場合、Pentium以下であっても然程違いを感じられないことも多いと思います。

回答:
Pentium以下の場合、オフィスではWordなどで大容量の文章を作成すると、ロードと表示に若干時間が掛かると思います。もし、写真などを沢山貼り付けてあると、表示も時間が掛かるでしょう。Excelでは、VBAなどを使っていると、終了まで時間が掛かります。ただ、HDDでは遅く感じても、SSDを使っているとその差が少なくなってしまいます。(実際、古いノートパソコンをSSDに換装すると、使い勝手はかなり向上します)

あと、写真のプレビュー時間に差が出るかもしてません。フォルダ内のサムネイル表示も、最初は表示時間に差が出るでしょうか。一回表示してしまうと、キャッシュに入ってしまうので、差はなくなります。

Pentium G3258などは、オーバークロックが可能ですので、適切なマザーボードを使うとCore i5に迫る性能を発揮します。Pentiumといえども、そう軽く見るわけには行きませんね。

性能差が出るのは、CPUパワーを100%使う用途です。一般的とは違いますが、3Dゲームや動画編集ですが、これはもう挙がっています。ベンチマークテストも、上記のように差をはっきりさせるものですが、これも一般的ではありませんね。要するに、一般的な使い方をオフィス等とした場合、然程違いを感じる場合は多くなく、CPUを酷使する使い方をした場合、性能差を感じると言うことです。当たり前と言えば、当たり前ですが........

Pentiumの2コアとCore i3の2コアは、構造的に違いが余りない模様です。Pentium G3258 と Core i3-2120 も3MBと同じです。しかも、この両者は性能が逆転していますね(笑)。Core i7の最上位はトンでもない性能ですし、物理的 6コアに論理コアが12もあり、比較にもならない感じです。
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一番分かりやすいのは(3D)ゲームではないでしょうか?


ゲームメーカーによっては顧客の環境が快適?に動作するかの
ベンチマークソフトを配布している所もあります。
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>一般論として何がありますか


動画変換、編集でしょうか

普段の使用だとエクスプローラのファイルコピーでも差が出ますが、使っていると処理速度は慣れてきますし
他のパソコンと比較する機会がなければCore i5は速い、Pentiumは遅いと感じることもありません。
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約22年以上にわたり続いているブランドです


一言にいっても、いろいろなマイクロアーキテクチャがあります。
それにより特徴が全く違う場合もあります
Pentiumって一言に言っても、現在では、Coreシリーズのバリュー製品としての位置づけになっております
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