プロが教えるわが家の防犯対策術!

巨人選手の野球賭博関与疑惑に衝撃が。当該選手への処分や今後の球界の対策は、なにが必要だと思いますか?
参考URL:巨人・福田が野球賭博関与の疑い
http://news.goo.ne.jp/article/asahi/sports/ASHB5 …
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A 回答 (8件)

「謹慎」といった甘い処分にするからで、「除名処分」という厳しい処罰にしてプロの厳しさを痛感させる。

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No.4様のご提案とほぼ同意見です。


けれどもかつて様々な名目で新人ドラフト選手に金銭を供与し、囲い込みを図った過去からも
根は深そうですし、なにより説得力に欠けてしまうところが悔やまれてなりません。

現状、出しても出し尽くせない膿があるならば今後は具にそうした膿を出していただいて、
まずは身内に厳しいところを明瞭に示してもらいたいですね。
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また巨人ですか?


ナベツネさんが老害化してるんじゃない?
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選手を処分したり、組織を改善したりと、


何十年も対策を講じて「無くならない」事が
明らかになったと思います。

今後は当事者が「それだけは勘弁してくれ」
と云う内容で事態を収拾し、
今後の決意表明をして頂くしか無いでしょう。

一定期間は没収試合として処理するのが
現実的でしょうか。
5~10試合の公式試合を没収し、
そのまま順位表に反映させる。
試合も行わず、ファンも観戦できません。

関係者と球団の処分は当事者に一任。
まあ、それぐらいは自己責任で
覚悟を示せ。という処でしょうか。
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公営競技(競馬、競輪、競艇、オートレース)の新人研修では


「絶対に暴力団などから八百長の誘いなどを受けてはならない」
との、厳しい教育を受けるそうです。
プロ野球の新人選手にも同様の教育が必要ではないでしょうか?
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当該選手は当然解雇。


球団の讀賣は管理責任の不備として管理責任者の降格とNPBが球団へ罰金を課すべきであり、10年間の発言権停止。
そしてクライマックスシリーズを辞退し不戦敗扱いとする。
また、ドラフト会議での一巡目の指名停止とし二巡目からの指名とする。
選手会では10年間の準会員扱い。
叩けば埃が出るだろうから10年間の猶予期間を設け、その期間内に大きな問題が発覚したならばNPBからの除名処分とする。
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関係者は球界から永久追放で。


当然ながら事務職も。
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あの巨人軍が自ら進んでこの手の不祥事発表は異例。

きな臭い火消しの裏に、どでかい隠蔽の匂い。ドラフトで裏金を使うのを何とも思っていない球団、さて、何処まで広がるか見もの。
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