東京外語大・国際基督教大・国際教養大の３校で悩んでいます。

再来年、大学受験を控える高校生です。
私は将来、商社で働きたいと思っています。
英語が好きでそのスキルを生かして商社で働くため、東京外語大・国際基督教大・国際教養大の３校のどれを目指すべきか悩んでいます。

姉が｢我が家はお金の心配はしなくていいのでもしいけるなら、東京外語か国際基督にした方がいいよ｣と言います。

理由を聞いたら、

｢国際教養大にあって他の大学にないものは学費の安さだけ｣と言います。学費以外では,専攻できる科目数、教師陣のレベル、社会的知名度、卒業生の多さ、立地、学生の質等々で国際教養大より東京外語や国際基督の方が遙かに充実している。いま、道を誤ると一生後悔すると言われました。

私の姉だけでなく、親も同様な言い分です。

世間一般でいうとやぱり私の姉や親のいう通りなのでしょうか？

No.4 ベストアンサー 回答者： nishikasai 回答日時： 2015/10/24 14:48

お金の問題がないなら純粋の偏差値の順番になります。

１．東京外国語大学
２．上智大学外国語学部
３．ICU
４．秋田の国際教養大学

四年間秋田でもうあきたってことになりませんか？
私が貴方の立場であれば、商社で働きたいなら経済学部を目指し部活動として英会話クラブに入って英語を磨きますね。英語ができても経済音痴じゃ馬鹿にされます。
１～３の名門大学は語学のエキスパートだからそれで良いとして四番目には秋田の公立大学より六大学の経済学部を受けるべきでしょう。

No.6 回答者： dontakos 回答日時： 2015/10/24 18:47

＞いま、道を誤ると一生後悔すると言われました。

＞そんなことはないですよ。

商社なら、経営や経済学を学ぶんでしょうか。
英語なら、留学すれば、一発です。
大学在学中に、一年でも留学して英語を身につければ、それでも
十分かもしれません。
大学によっては、留学制度もあるんじゃないでしょうか。

正式な入学以外に、在籍する方法もあります。
研究生とか・・・大学で色々と思うので、お調べください。

また、卒業後に留学もできます。

～～～

https://campus.icu.ac.jp/public/ehandbook/Course …

国際基督教大では、経済学もしっかりあるようです。

また、英語のプレゼンや論文解析も、留学制度もあるようで、
商社向きだと思います。

～～～

http://www.tufs.ac.jp/education/kaikokamoku/koku …

東京外語大は経済授業が充実しています。

～～～

ただ、家が余裕があるなら、日本でも大学院修士まで、
出来れば修士は留学した方がいいですよ。
（国際教養大も一年間の留学が義務のようですが・・・）

因みに、東大を辞退する外人学生が約半数います。
今では、世界ランク４６位です。
中国やシンガポールの大学の方が人気です。

これからは、アジアの時代なので、大学院はアジアもいいと思う
のですが・・・・

大学入試だけで、人生は決まらないと思いますけど。

No.5 回答者： sawaix 回答日時： 2015/10/24 16:40

ICUは小さい大学ながらも世の中で活躍されている方が多いですね。

佳子内親王もICUです。国際教養大は知名度が相対的に低いので勧められません。

No.3 回答者： tekcycle 回答日時： 2015/10/24 01:35

どうして国際教養大が東外大と互角であるかのように見えるんでしょうか。

ランク表で見ているなら、
http://www.keinet.ne.jp/rank/16/kk02.pdf
国際教養大でランクが高いのは、C日程、英語のみ、って奴。しかも別日程で人が集まりやすい。
国際教養大だの東外大だの行く連中が、センター英語で95％なんてのは常識でしょう。
A日程、B日程と、科目数が増えれば増えるほど、中の上レベルに落ちていく。
上記で何か解らないことがありますか？

No.2 回答者： kiyokato001 回答日時： 2015/10/23 14:11

商社志望ですね。

であるなら

ＩＣＵ＞＞＞＞＞＞東京外語大＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞国際教養大

です。

しかし、

慶應＞＞＞ＩＣＵ

ですね。

No.1 回答者： doc_somday 回答日時： 2015/10/23 12:36

それより何より、この各校はレベルが全く違う、理系文系で異なるがキチガイ東大理Ⅲレベルでも外語には全く歯が立たない、特に英文は帰国子女でも悶絶するレベル、だから超々神童の皆様はミャンマー語など役に立つのか立たぬのか分けが分からぬ言語で潜り込むが、その後どうするのか知り合いがいないからさっぱり分からない、どれ程困難かは予備校の偏差値と学校側が発表する競争率で丸見え。