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はじめまして。
只今バス旅行で朝早くからビール、酎ハイを頂きながらバスに揺られております。
ところで人間はどのくらいの量のアルコールを摂取できるのでしょうか?教えてください。

A 回答 (4件)

死ぬまで摂取できます。

よって死ぬ前にやめておいてくださいね。
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個人差が大きいでしょうね。

日本酒を一升飲む人はいますから、1800CC×16% とするとエチルアルコールで288CC になりますね。一気飲みはいけませんよ。
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死ぬ一歩手前(死んでもおかしくない量)としては、アルコール血中濃度が0.41~0.50程度。


「飲酒量(ml)×アルコール度数(%)」を「833×体重(kg)」で割ってやるとアルコール血中濃度(%)になります。
酔いを6段階に分ける場合、
2番目の「ほろよい期」が0.05~0.01%。
「昏睡期」と呼ばれる6番目は、およそ日本酒一升以上やウィスキーのボトル一本超、ビールなら中ビン10本以上を飲んだ場合。
アルコール血中濃度が0.41~0.50となり、死に至る場合もあります。
千鳥足になる酩酊期(4番目)は、日本酒3合かウイスキーダブル3杯、ビールなら中ビン3本。
アルコール血中濃度が0.16~0.30で、最悪呑みすぎても、この範囲におさめるのが無難でしょう。
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それは人によって違うし酸素濃度でも違う、アセトアルデヒド分解酵素が欧米人には二種類、多くの日本人には一種類。

でも私は二種類持って居る。一見恵まれている様だが、とんでもない、アル中になるのはこの二種類の奴ら、ウイスキー半日で二本開けても翌日に全く残らない、なお近寄るとアルコールとアセトアルデヒドの匂いがするらしい。なお半日で三本空けた時はさすがに歩けなくなった、でも翌日はなんともない。なお酸素濃度はこの酸化の時要るので、酸素分圧が高いとさらに沢山飲める。
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