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私は今地理の授業で調べ物をしているのですが、私の調べ方が悪いのか木の伐採量が一番多い国が出てこないんです。どの国が一番木を伐採しているかを知っている方がいたら、教えてもらえると助かります。

A 回答 (5件)

http://www.mapsofworld.com/world-top-ten/countri …
こちらに世界で森林伐採が多い国のトップ10が出ています。2015年1月現在ですからこれが一番最新の情報かと存じます。これによると
1.ブラジル
2.インドネシア
3.ロシア
4.メキシコ
5.パプア・ニューギニア
6.ペルー
7.アメリカ
8.ボリヴィア
9.スーダン
10.ナイジェリア
の順です。
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ロシアって良さげな杉がいっぱいあるよね。

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伐採量なのか?それとも木材の産出量とか消費量なのか?



何を調べる過程で必要な数字なのだろうか・・・・

環境破壊とか森林減少というテーマなのか
それとも、地域の産業とかそういう観点なのか

テーマによって調べる対象がことなるのだけどね

林野庁のサイトでは、産業という観点での情報(林産物の輸出入量)などがある
http://www.rinya.maff.go.jp/j/kikaku/hakusyo/22h …
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世界の森林面積は約 40.3億ヘクタールで、全陸地面積の約31%を占めています。


しかし、世界の森林は減少を続けており、毎年520万ヘクタールが減少しています(2000年から2010年までの平均)。
特に、南アメリカ、アフリカなどの熱帯の森林を中心に、減少面積が大きくなっています。
一方、中国やインド、ベトナムを中心とした温帯林では、森林面積が増加している国も見られ、森林面積の増加と減少には、地域的な偏りが見られます。
国別にみると、2000年から2010年までの間に森林を保全するためには、持続可能な森林経営が不可欠ですが、その阻害要因として違法伐採問題が指摘されています。
また、違法伐採された木材の多くは、丸太または木材製品となって外国へ輸出されています。
森林の減少が大きかったのは、ブラジル、オーストラリア、インドネシア、ナイジェリアなどです。
このうち、オーストラリアの減少は、2000年以降の深刻な干ばつや森林火災などが原因ですが、その他の国では農地への転用や薪の過剰採取などが原因です。
一方、温帯地域の中国やインド、ベトナムなどのように、植林活動が活発なため森林面積が増加している国も見られます。

https://www.env.go.jp/nature/shinrin/download/1- …
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