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おそらく昭和50年代の少女漫画なんですが…


・コミックスではなく雑誌で読みました。 
・舞台は外国(ヨーロッパ風)
・画面は全体的に黒っぽい
・少年がたくさん出てくる(今思えば萩尾望都風だった…かな)

・ストーリー
 いつもいっしょに遊んでいる男の子たちがいる。
 屋外で遊んでいる。
 主人公の少年(仮にA)はその中のひとり。
 ある日、彼に瓜二つの顔を持った少年(仮にB)が引っ越してくる。
 Bは頭がよくて、すべてにおいてAにまさっている。
 AはBに激しく嫉妬する。
 ついにAはBを刺殺する。
 たしかに刺したのに、なぜか倒れたのはA。
 そこにBの声「だって君は僕なんだから」みたいなセリフ。

・ラストのページの柱に「あなたにも“マイナスの自分”が」みたいな文言があったような。

もう40年近くずーっと気になっている作品です。
心あたりがある方、ぜひ教えてください!

A 回答 (1件)

萩尾望都さんなら、『アロイス』かなあ、と思ったのですが、


でも、書かれたストーリーと違う部分が多いので、
違うかもしれません。
二重人格の話で、刺殺ではなくて、鏡に向かって銃を撃ったり、
最後のセリフも、ないので・・・違いますね。すみません。
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この回答へのお礼

お答えありがとうございます。
人物の名前のような、もっと確実な材料があればいいのですが…。
すみません。

お礼日時:2015/11/12 21:32

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