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too - to構文とenough to 構文を用いた以下オリジナルの例文で質問があります。

1. The book is too difficult for me to read.
2. The book is enough easy for me to read.

これを形式主語itを用いた場合に以下のような書き換えは構文として正しいでしょうか

1. It is too difficult for me to read the book.
2. It is easy enough for me to read the book

調べると「情報量が多いもの・長い句や節を文末に移動させる」と書かれてるのですが、
the bookは単に「その本」なので、文末にもってくることはできない、というルールはありますでしょうか。

長いか短いはそこは個人の裁量で文末に持ってって「俺にとっては難しいんだ"その本は"」と強調したいと思った場合は後ろにもってくるのもアリでしょうか。

アドバイス頂けるとうれしいです。。

A 回答 (1件)

The book is too difficult for me to read. と It is too difficult for me to read the book. では意味が違うよう読むこともできるので全く同じというこにはなりません。

前文は『本の内容が難しくて私には読めない』という意味に普通は取ります。後文は、たとえば『印刷文字が小さすぎてその本は読みづらい』という意味にもとれます。

The book is easy enough for me to read (普通の語順はeasy enough)とIt is easy enough for me to read the book.についても同じことが言えます。前文は『本の内容が易しくて私にも読める。』という意味に普通は取ります。後文は、状況により例えば『印刷文字が大きくて目の悪い自分にもその本は読み易い』と言いたい時に言えます。
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この回答へのお礼

返答遅くなり申し訳ありません。わかりやすい回答ありがとうございます

お礼日時:2015/11/12 12:44

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