年金は、結局はまともに働いている人のためにあるものなのか？

年金などのちのちはなくなっていくといいますが、いま普通に働いている人たちは、問題なく払われるでしょうけどもそうでない人には足りなくなるのではないでしょうか？


多い人順に受け取っていきますから、下の方に行くとカスカスにすりきれてなくなってしまうのではないでしょうか？

どんどん尻つぼみになり、残っていたとしてもすずめの涙程度で老後も不自由になるにとどまるものでしょうか？


いまの仕事になんとかしがみつき、残っている人たちはなんとか満額の年金をもらえますし、そうなるように予め行動しているでしょう。


そうではない落ちてしまった人たちには、やはり行動力もなく年金をもらうようにする知恵もたら貸せることもないので、すくない金額だったとしてもきづ気もしないでしょうか？

No.3 回答者： bluedragon 回答日時： 2015/11/27 12:24

当たりまえ。

年金を当てにしないで老後を乗り切る道もあります。すべて、あなた次第。
また、結婚すると誰もが、マイホームを持つために苦労するけど、或る意味、無駄なことだと思う。なくても充分な暮らしできます。人と同じことをするのが人生ではないと思う。それぞれの生き方も違っていてもいい。何で同じ生き方をしているんだろう。

No.2 回答者： trajaa 回答日時： 2015/11/27 06:24

初めっからそういう制度だけど今さら？

No.1 回答者： inmou 回答日時： 2015/11/27 03:41

金に恋をして、恋が実れば生涯 悠遊人生。

一生 片想いで終わる人も多い。

ただ、金と相思相愛になれたとしても健康はまた別。
男女間の恋愛もまた別。

恋愛は相手に与えた愛情のお見返りでもあり、相応の素養も必要とされます。