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TIGER POWER(PU786)の内部を見たところリードつきガラス管ヒューズが切れています。交換用にヒューズを買おうと思いますが、250Vと書いてあるのは見えるのですが、何Aか見えません。何Aが妥当なのか教えて下さい。PU786の仕様は次のとおりです。
DC VOLTS と MAX.A   +5V12A  +12V8A  +3.3V8A  +5Vsb1.5A    -12V0.2A
ACプラグから遠い方の基盤上のヒューズです。

質問者からの補足コメント

  • 回答有難うございます。necのpcで1回目にヒューズが切れて786を買い替えたのですが、買い替えた786でもすぐ切れてしまいました。なので今回はヒューズだけ換えてみようとしてます。ヒューズはできあいの40円位のを考えていますが何アンペアのを選んだらよいのか判らなくて。テスターとかは使った事はないです。マザーボードはきれいでコンデンサーもよさそうにみえます。切れた所にテスターをあてて、調べないとアンペアはわからないですかね

    No.1の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2015/11/29 23:16

A 回答 (2件)

TIGER POWER (PU786) は、Max150Wのようです。

NECのパソコンについている電源のようです。

切れたヒューズは、ACプラグから遠い位置のようですが、DCの出力なら短絡の保護のため、電流容量の2倍程度で良いでしょう。

AC250Vは、一般的なヒューズの耐圧で大量生産で安いので、AC・DCで使われます。コストを掛けられる場合は、耐圧と電流、それに遮断までに掛かる時間を指定することができます。

短絡時は、瞬間的に大きな電流が流れますので、電流容量の何倍であっても簡単に切れます。通常は、流れる電流を検出して電流制限を掛けるので、ヒューズが切れないでしょう。

出力するラインに入っているとしても、何ボルトの出力なのかが判りませんので、電流値については何とも言えません。結局、交換する時に外す必要があるので、事前に外しても問題ないと思います。現物を外して確認してみて下さい。

ヒューズが切れると言うことは、外的要因と内的要因があります。外的要因なら電源自体は過電流の負荷か掛かって切れた訳ですが、内的要因の場合は、何らかの障害が電源に発生した訳です。これが厄介です。ヒューズを交換しても、電源を入れるとまた切れたりします。これを、どう判断するかでしょう。
http://win119.blog27.fc2.com/blog-entry-553.html
この回答への補足あり
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ANo.1です。



ヒューズの電流値はヒューズ本体に刻んであります。テスターではA数はわかりません。何故なら、ヒューズが切れていない状態では導通していて 0Ω ですし、切れていれば ∞Ω だからです。従って、抵抗レンジでは読めません。歯医者が使うような小さな鏡のついた工具が、DIYで売っていますので、そのようなものを使って目視すると言う方法も考えられますが ........

一番早いのが、電源の基板からそのヒューズを外して見ることです。恐らく半田付けで取り付けられていると思いますので、半田鏝が必要になるでしょう。

また、取り付ける際にも注意が必要で、半田鏝の熱がヒューズに伝わらないようにしないと、熱でヒューズが切れてしまいます。クリップのようなクランプがありますので、それを使うと良いでしょう。
※ヒューズの検知線は電流が流れると発熱して溶けるようになっています。殆ど半田と変わらないものです。
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