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皆様、夜分遅くに失礼致します。
僕は統合失調症と高機能自閉症の診断をされています。
幻聴と耳鳴りの意味が良く分からないので質問を投稿することにしました。

A:最近、「おい」「コラ」という男性の声が聞こえます。
実際リアルで「おい」「コラ」と近くで全く聞こえないし、声に出してそう言っている人もいないんです。

B:それと「リーーン」「プーー」「キーーン」「シーーン」という音声やそれらの音の間から「見るな」などプレッシャーをかけられるようなものが感じられます。
あと「リーーン」「プーー」「キーーン」「シーーン」音声に混じってリンパ液なのか血液なのかわからない音声が聞こえます。

AとBのは幻聴と耳鳴りと言えるかどうかとBの「リーーン」「プーー」「キーーン」「シーーン」という音はどういう種類の音声だと思いますか?
もしかしてモスキート音や金属の擦れる音や電子音等ですか?
それとは違うのなら、何の類の音声ですか?
それらの音声は途切れることもなく、ずっと鳴っているものもあります。
かなり辛いです。
どなたか回答を詳しく下さい。
統合失調症の人で、こういった体験をしている人がいれば回答が欲しく思います。
答えることはできますでしょうか?
宜しくお願いします。


PS:ここでの質問と回答内容をブログ上にコピー、ペースト、編集して転載しても良いですか?
表記名は何で載せれば良いですか?
それも答えて下さい。

A 回答 (3件)

私も昔は幻聴、幻覚に悩まされました。



健常な人にもそれらの声や音が聞こえているのです。心の声や体内音として。
誰にでもマンガの心の中の小さい天使と悪魔のようなイマジナリーフレンドが複数存在し、自己内面との対話で物事を判断をしている。
健常な精神状態だと、脳がそれらをフィルタリングして現実の声や音ではないと認識し、妄想と現実の分別がつき無視できるし、現実の飛行機や電車の中の走行音やゆれや悪臭などでも、脳は生活ノイズをフィルタリングして同じ刺激に対して選択遮断します。

それが精神が失調すると、認識力が低下して、現実に夢が侵食してきて、心の声なのか現実の声なのか混濁してしまう。
微細な生活ノイズもフィルタリングする能力が低下し、いつでも気になりイライラします。
さらに精神が病んでいるので、自分自身を非難する心の声だけをフィルタリングして拾ってきてしまうので、幻聴は必ず自分の悪口をいいますし、耳をふさいでも寝ていても自分を非難し続けるのでさらに疲弊し認識力が低下します。
現実よりも妄想が高まると、現実との恒常性を保つため、神の声や宇宙人からの電波みたいな整合性の理由を導き出し、現実と認識してしまうようになる。

精神安定剤や向精神薬を飲むと幻聴などが弱まるのは、無駄に刺激を受け興奮している脳のシナプス接続感度を下げるから。副作用として外部刺激から遮断されるので、ぼーっと反応が遅くなり、眠くなります。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
病院の先生に質問したら「幻聴と耳鳴りですね」と言われました。

お礼日時:2016/03/27 04:11
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Bは「耳鳴(じめい)」と言って治りません、ファン・べートーベンもスメタナもこいつで苦労しましたが、べートーベンの場合原因は分かってきました、酢酸鉛というとんでもない薬品が入ったワインを日常的に飲んでいたからです。

理由はこの薬は最近の有機性甘味料が無かった頃、こいつが甘いので安いワインを美味しくするため。スメタナの場合原因は別ですが、こいつも絶対に治らない、病名だけは付いて居る、「突発性難聴」で多くの人がなる、大き過ぎる音は原因の一つ、私の様にイアフォンをガンガン鳴らして寝ると確実になる、通常片耳一回と言うが大嘘、母は両耳で認知症の引き金、私は左耳二回で全く聞えなくなった。絶対音階の有ったスメタナは頭に来て「我が生涯」という弦楽四重奏を作曲し、第一楽章の長ーい第一音がこの音、私と全く同じだ。だからどこかに共通の原因部が有るのだが、分からない、別の人間が、同じ音の耳鳴がするというのは不条理だが否定しがたい。私は両親とも循環器系疾患の家系だから、例の渦巻きの中にある膨大な数のある「共鳴体」が梗塞で死ぬのだろうと思っていたが、スメタナ様と同じ音なので、疑い出した。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
病院の先生に質問したら「幻聴と耳鳴りですね」と言われました。

お礼日時:2016/03/27 04:11

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