慰安婦問題についての根本的ななぞ

慰安婦問題の根本的ななぞがあります。たとえば

・異常に資料が残っていない。
・南京大虐殺と一緒で事件発生当時　韓国サイドも特に主張はない
・戦勝国になったとたん　わめき始めた。
・韓国には戦後も公娼制度があり、なんと国が公に認めている。
・韓国はいわば「レイプ大国」今も被害者が多い。
・戦時においての性被害などどこでもあるが「カネよこせ」と
　わめきたてるのは世界中でも韓国くらいだ。

これらから何をどう考えても結論は次しかない。

・そんなものはなかったかあったとしても韓国主導で行われた。
・たぶん職業売春婦が同行してた。

にもかかわらず政府は「過去の立場を継承している」と何か歯切れが悪い。まるで
決定的に不利な証拠を握っているかのような印象がある。この不可思議さ　どなたか
説明してほしい

No.4 回答者： 銀鱗 回答日時： 2016/01/16 08:48

朝から長いです。

覚悟お願いします。

＞・戦勝国になったとたん　わめき始めた。
No.1の人と同じ意見です。
韓国は戦勝国ではありません。これは国際的な認識です。
むしろ敗戦国になります。


さて、当時の朝鮮半島は日本の統治下にあり満州国とされていました。そのため朝鮮人は満州国軍として戦地に赴いています。
かの朴槿恵大統領のお父さん朴正煕元大統領は「日本陸軍士官学校」を卒業し、満州国軍の中尉まで昇進し第二次世界大戦（太平洋戦争・大東亜戦争）の終戦を迎えています。
日本軍とともに当時の中国と戦ったのです。

慰安婦は日本軍の下で運営されていたとするが、ぶっちゃけ満州国軍が慰安婦を必要としていたのではないか。
また慰安婦の募集並び徴用は現地の朝鮮人が行っていたと思われる。
さらに高額な取引だったらしく、彼女らは高級娼婦のように振る舞っていたといわれています。
それが日本軍と満州国軍両方に関する資料であれば・・・察してあげよう。
そのような資料が万一見つかった場合、韓国のアイデンティティは崩壊する。
見つかったとしても闇に葬るしかないだろう。（漢字を読めないので見つけることは難しいかもしれない）

あと、朝鮮半島の歴史は中華による支配と略奪に尽きます。
そして一部の支配階級による平民の奴隷化です。
よく言われる「騙されるやつが悪い」は中華と朝鮮半島が発祥の地で、いまだに賄賂と裏切りが日常の国です。
騙すことが出世の近道。騙して出世した人は「うまくやった」と”尊敬”される国なのです。
そんなわけで国を挙げての詐欺行為を行っている真っ最中。（国民をも騙す反日教育に全力を注いでいます）


で、なぜこの問題がなかなか解決しないか。
GHQが絡んでいると自分は考えている。
敗戦国である日本を悪者にする必要があるため徹底的に自虐的ともいえる情報統制を行った。
その結果が朝日新聞の虚偽報道の数々だ。
韓国がしつこく言うところの「河野談話」はこの朝日新聞の虚偽報道を真実としたものである。
朝日新聞が虚偽報道であったことを認めているので「河野談話」は無効であると言える。
しかし政治家が一度口にしたことを撤回することは…韓国の政治家でもない限り無理。

・・・
ちなみに韓国は売春天国です。海外出稼ぎあり。（マジ）
行為を行った後に支払いをしないで客が逃げたら…レイプされた！と騒ぐらしいです。
なんだそりゃ？な国なので日本や欧米、他のアジア諸国などと同じに考えてはいけません。

この回答へのお礼

ありがとうございました。

お礼日時：2016/01/18 18:28

No.3 回答者： NURU_osan 回答日時： 2016/01/16 08:17

＞・異常に資料が残っていない。

　資料自体は残っていますが、それらをまとめて頒布しようとする人がいないだけです。そういうことしようとすると先日有罪判決を受けた韓国の大学教授みたいになるのが目に見えていますから…


＞・南京大虐殺と一緒で事件発生当時　韓国サイドも特に主張はない

　慰安婦制度は戦後韓国も継承して在韓米軍向けの慰安所が設置・運営されていました。
　韓国にとって同制度は別に非難するようなものではなかったからです。


＞・戦勝国になったとたん　わめき始めた。

　２つの意味で違います。
　１つは彼らが騒ぎ始めたのは90年代に入ってからで、終戦とともに騒ぎ始めたわけではありません。
　きっかけは1991年8月の朝日新聞上村記者による記事と、同年同月に元慰安婦だった金学順氏による訴訟です。
　金学順女子の訴えはもともと「報酬として受け取った軍票が終戦によって紙屑になってしまったので保障してほしい」という日本人にとっても納得のいくものでしたが、なぜか途中から「強制連行された」というものに変容してしまいました。
　韓国が慰安婦問題を騒ぐようになったのはそれ以降の話です。
　2つ目は韓国は戦勝国ではありません。韓国が戦勝国だと思っているのは韓国人だけです。


＞・韓国には戦後も公娼制度があり、なんと国が公に認めている。

　謎でも何でもありません。
　先述したように在韓米軍相手の慰安所を韓国政府が運営しており、そこで働いていた元慰安婦による訴訟も起きています。


＞・韓国はいわば「レイプ大国」今も被害者が多い。

　慰安婦問題とは関係のないことです。


＞・戦時においての性被害などどこでもあるが「カネよこせ」と
＞　わめきたてるのは世界中でも韓国くらいだ。

　それはあなたの認識不足です。
　欧州では「ホロコースト・インダストリー（虐殺被害産業…とでも訳しましょうか）」という言葉があり、旧枢軸国に対するイスラエルやユダヤ人団体による賠償請求訴訟や運動が産業化しています。
　日本に対するものよりも激しく規模も大きいです。


＞・そんなものはなかったかあったとしても韓国主導で行われた。

　慰安婦という人たちや制度が存在したのは事実ですし、現在の価値観で見る限りにおいては確かに批判・避難は免れないものです。
　多くの慰安婦は借金等を理由に売られた娘たちで、そうしたことは当時のアジアでは日本も含め一般的なことでしたが、現在の基準ではそうした行為は明確に「人身売買」に該当します。
　娘たちを買って売春婦として売ったのが民間業者であったとしても、中には実際に拉致・誘拐されたような女性がいたことも事実であり、そうした不法業者を取り締まり切れなかった責任や人身売買を野放しにしていた責任が日本政府にあった点は否定しきれません。
　そして、実際に日本軍によって強制的に慰安婦にされてしまった女性が少数とはいえ存在したことも事実です（当該事件の責任者は軍法会議や極東軍事裁判において有罪判決を受けています）。
　また、韓国という国は当時存在しないので「韓国主導で行われた」という理屈は成立しません。


＞・たぶん職業売春婦が同行してた。

　職業売春婦に対する公募に応じた人・業者が慰安婦になっているので「たぶん」ではありません。
　戦後、解放された慰安婦に対する米軍による聞き取り調査の結果が残っていますが、そこでも「単なる職業売春婦である」という結論が報告されています。
　しかし、現状では「売春」自体が非難されるべきものとされており、公娼制度を認めている国はほとんどありません。そして、どこの国の軍隊でも（実情はともかく公には）兵士に「買春」を禁じています。
　にもかかわらず、国・軍が売春を運営（または運営支援）していたのですから、事情をよく知らない人が非難する側に賛同するのは当然です。


　以上、韓国側の主張の大部分は捏造や水増しと言えるものですが、客観的に日本に全く責任がなかったと強弁することもできないのも事実であり、認めることも突っぱねることもできないのが実情です。
　今般の日韓合意の落としどころは認めるでもなく突っぱねるでもなく、第三国の視点・評価と影響を考えてもかなりバランスのとれた絶妙なところだったといえると思います。

この回答へのお礼

ありがとうございました。

お礼日時：2016/01/18 18:29

No.2 回答者： muyugusanjin 回答日時： 2016/01/16 07:40

韓国がらみの利権を握っている連中の圧力を、

政府が排除出来ないだけです。
奴等は、自分の利権さえ守れれば国益なんて糞食らえです。
後、韓国と徹底的に関係が悪化するのを不安視する、
アメリカの圧力も在るかと。

この回答へのお礼

ありがとうございました。

お礼日時：2016/01/18 18:29

No.1 回答者： morino-kon 回答日時： 2016/01/16 07:34

「戦勝国になったとたん」て、韓国はどこに勝ったのでしょうか?

どこにも勝っていないと思いますけど。

この回答へのお礼

ありがとうございました。

お礼日時：2016/01/18 18:30