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小保方ちゃんの本が飛ぶように売れ!

アメリカの研究者がSTAP細胞の存在を確認とSNSで大反を呼んでますが

小保方ちゃんのノーベル賞も、まもなくですか!


小保方氏のSTAP細胞、やはり米国に横取りされた? ネットで大きな話題に!
http://tocana.jp/2015/12/post_8277.html

現在、「アメリカの研究者がSTAP細胞の存在を確認した」とする情報がSNSを通して拡散、大反響を呼んでいる。その根拠は、科学誌『ネイチャー』の運営するオンライン電子ジャーナル「Scientific Reports」(11月27日付)で、テキサス大学医学部ヒューストン校やピッツバーグ大学医学部の研究者たちが発表した「Characterization of an Injury Induced Population of Muscle-Derived Stem Cell-Like Cells(損傷誘導性の筋肉由来幹細胞様細胞群)」という論文だ。


研究者らは「マウスから採取した筋肉の細胞に刺激を与えた(損傷させた)ところ、(ES細胞やiPS細胞のようにさまざまな細胞になることができる)幹細胞に“似た”細胞ができた」ということを発表、これを「iMuSCs細胞」と名づけているのである。確かに、手法や結果は小保方氏のSTAP細胞とはまったく異なるが、複雑な工程を経ることなく幹細胞(万能細胞)に近い性質を持つ細胞を生み出したという点に着目すれば、今回の研究の方向性が、少なくともSTAP細胞と同じ目標を見据えたものであるという点だけは間違いないだろう。

A 回答 (7件)

> 小保方ちゃんのノーベル賞も、まもなくですか!


全然です。

参考の記事サイトのコンセプトが「地震予知、不思議科学、UFO、オカルト、世界遺産など知的好奇心を刺激するニュースを配信」なので、その時点でこの記事は胡散臭さがムンムンです。
記事の中で騒動について語る「飛鳥昭雄」という方も「超常現象研究家」という面白い肩書の人のようなので、暇なときに聞く与太話以上の価値はありません。

また、STAP細胞と似たような細胞ができたとしても、小保方さんはそもそもSTAP細胞が作れたという証拠がない以上は、そこに小保方さんの功績はありません。
しかも、「簡単に作れる万能細胞」というところが似ているだけで、作り方そのものは違うようですし。

理研がどれだけ汚いことをしても、それとこれとは別です。
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ips細胞関係に投資している方も多いでしょうからまた日本国内では


潰しにかかる傾向があるのでは?(素人の意見です)
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実際に公開された実験で実証されれば可能性は高いと思います。



理研の小保方潰しとか言いますが、彼女の成功は理研の成功なので、積極的に潰しにかかるメリットは少ないのですが、そこに目をつぶって小保方氏を擁護するのは中途半端ですね。
ちゃんとした結果を出せば、みんな手のひらを返しますよ。
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理研は最初から小保方つぶしに奔走しているような印象を受けていました


若者それも女性が名声を得ることを快ししない日本学会の体質が見え見えでした
外国での評価が事実で在って欲しいですね
それとノーベル賞も
若者と女性を排除しようと企む日本学会の信用をたたきつぶして欲しい
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SNSで拡散と言う所が信憑性に疑問が付きますが、もし事実で有るとすれば理研はSTAP細胞とは全く異なる物であると


言い訳に終始してダンマリを決め込むでしょうね。
小保チャンのノーベル賞って何処が推薦するのでしょう?
理研は全力で裏工作でもして潰しには掛かるでしょうし。
これで小保チャンが世界的に再評価される事ともなれば、理研の面目丸潰れだけではなく信用まで失いますからね。
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自然界にはある確率で、そのような事(STAP細胞創成)が、起こって


いるのかも知れないとは思います。しかし第3者にその再現性が確認
できなければ、科学としては認められません。再現性の確認も運を含む
確率があると思います。
そういう意味で、
理研の追試再現結果が、拙速だったのかどうかも判りません。
科学の論文では時々そのような事が起こっており、明らかに
捏造と後で判定されているものもあります。かなり前の話題に
なりますが、常温核融合について世界中が再現性の確認に走りました。
米国の一流学者の論文であり、夢の技術であったため、
今でもその再現を試みている人がいるとも聞いています。
これらの真贋判定には、周辺技術の進歩とともに
もう少し時間が必要ではないかと感じています。
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理研の対応は、最初から おかしかった。


上司が死に、共同研究者が 逃げ回り 知らぬ存ぜぬを通し、異常であった。
理研は、特許の横取りを試みたが、発見出来なかったのだろう。

小保方さんの かたを持つ気もないが、STAP細胞の存在は50%の確立は存在していたのだから、発見されたのであれば、名誉挽回となるかも知れない。
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