激凹みから立ち直る方法

これだけ犯罪が多いのに、なぜ覚せい剤って製造されているんですか?
本来は、なにか有益なものなんでしょうか?(医療用とか・・・?)

A 回答 (10件)

覚せい剤を使うとしばらくの間非常に気持ちよくなるそうです。


ただし一度癖になると やめる事がほとんど出来なくなるのも特徴のようです。
なので悪い人達が 最初は「大丈夫だから」とかいいながら 使うようにすすめます。
癖になるとやめる事が出来なくなるので、いくら値段が高くても とにかく買い続けます。
悪い人達は高くても売れ続けるのでお金がたくさん手に入ります。
ですので悪い人達が製造を続けています。
悪い人達にとって非常に有益なものです。
ほかにもやめられなくなる中毒性の高い物はありますが、覚せい剤は飲んだ後の気持ちよさと薬の切れた時のだるさの差が激しくて つい次を使ってしまうようなので悪い人達に昔から選ばれています。
たぶんあなたが疑問に思っている物は上に書いたことが製造されている目的だと思います。

あと、その効果を一部医療用として使うために ある程度の量 医療薬の工場でも製造されているかもしれませんが、それは使う時にも十分注意され、きちんと管理されているはずなので、一般の人に売りに出される事はほとんどないはずです。
なぜなら非常に危険な薬で 使い続けると精神的におかしくなったり 内臓がおかしくなってしまうからです。

たぶんこんな感じだったと思います。
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覚醒剤を使っていた人の体験談とか


ネットにあるので見てみるといいですよ。
理屈や知識より実際どうなるのか、
体験者の記事を読んだ方が伝わると思います。
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儲かるからです。

日本は大麻や危険ドラッグ以外の麻薬は輸入に頼っています。
覚せい剤は、眠気醒ましや集中力を高めるために使われる事が多いです。日本の経済が強かった時代は、覚せい剤は受験勉強に励む中高生、明け方まで遊ぶ大学生、寝ないで働く企業戦士やトラック運転手、等に人気がありました。

製造先は中国や北朝鮮です。
中国は不明ですが、北朝鮮は国家主導で覚せい剤を作っています。貧しく、経済制裁下にある国が外貨獲得の手段として使われる事があります。
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書き間違いでした イギリスがでは無く イギリスに でした


訂正します。
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イギリスが中国にアヘンを売って アヘン戦争ってご存知ですか?


アヘンは聞く所によると モルヒネの原料とか
トリカブトの毒は凄いけど それを利用する事も出来るとか?
心臓の薬に成るとか聞いたけど 俺は医学博士で無いから完全な事は
判らないが 人間を駄目にする覚せい剤は矢張り駄目だと思ってます
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戦争中軍隊では色々と使用したようです。


回想記等でも眠くなくなる薬を使ったと、長時間の作戦行動を取った時にそういう描写が出てくる事がありますね。
疲労感をなくすことから、本来休養を与えなければいけない搭乗員に投与して1機でも多く出撃させる事もあらしく、戦後苦しんだ搭乗員がいるといいます。
神風特別攻撃隊に志願させられた兵士にも使用したようです。
特攻に行く前に気分が落ち込んでいるときに使用したとか、
特攻に出撃したが会敵せず帰還してした時、精神的に追い詰められていた状態の時に処方したそうです。

今は反社会的勢力の資金源ですが、昔は兵器の一部のようですね。
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文字通り「覚醒」する薬です。



向精神薬で、精神を高揚させる効果があります。
鬱病などのダウン症状の精神疾患患者に処方されます。

第二次世界大戦中~戦後初期の時期に、ヒロポンとして薬局で子供でも買えました。
「疲労がポンと回復する」という滋養強壮剤的な使われ方がされていました。
位置付けは「リポビタンD」のような感じでした。

しかし、効果がキレると、猛烈なダウン症に襲われますので、繰り返し常用し、依存する結果になります。

ダウン系の麻薬とは、このまったく逆の薬で、気怠くものです。
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適量の使用は強い鎮痛作用が期待されるので薬として有益です。


「モルヒネ」などは痛み止めとして医療現場で使われます。
ただし鎮痛作用と同時に幻覚作用と中毒性があるため使用者の社会活動に悪影響を与えます。
また、中毒になると神経系の麻痺・認識力の低下など生活そのものが困難になります。
そのため専門家の下で使用しなければならない。

要は有益な物を悪用しているだけのこと。
ブドウ糖は人が活動する上で必要なものであるが、甘いからと言って常時多量に摂取すると肥満をはじめとする各種疾患の要因となります。
(糖分を大量かつ一度に摂取すると人によっては、幻覚作用とは言わないが脳の誤動作が起きる)
これと同じではあるが、幻覚作用が社会に悪影響を及ぼすのだ。

・・・
ちなみに自分は風邪をひいて熱でヘロヘロなときに、知り合いに濃い砂糖湯を勧められて飲んだら、2時間弱くらい普通に活動できた。そのまま会社に出ちゃったよw
…これが脳の誤動作らしい…。
その反動は半端なかったけどねw(体は熱でヘロヘロなんだよ)
※危険なんで、どのくらいの濃さの砂糖湯をどれだけ飲んだかは記述しない!
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例えば末期ガンの痛み止め等。


戦時中恐怖を抑える役目等。
ちなみにソマリアなど法律で禁止されてません。
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