アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

千葉県松戸市から生活保護を受けておりました母が平成28年2月2日に入院先の病院で突発性肺繊維症と肺癌の為死亡しました。
生活保護へのいきさつは、母の病気と義父死亡時の借金による負債で、母の受け入れ困難の為申請し受理され、母の生活費は基礎年金と保護費の合計月平均10万円~11万円未満と決定。
参考として
●受給開始、平成27年10月分より受給
 入院日、平成28年1月15日
 母死亡時の預金残高、98,123円(平成28年2月2日17時死亡、2月1日60,119円保護費入金)
 2月3日電気料金1,847円自動引き落とし
 2月4日83,000円引き出し病院の清算(病院自己負担分82,554円、おつり446円)残高13,276円。
 2月4日同日の夕刻松戸市役所保護2課に通帳を持参して上記を説明に行き、今後2月分ガス、電気、電話の引き落としがかかる事を説明しました。

生前、病院のオプションは受給された生活費の範囲で支払って下さいとケースワーカーの説明がありました(オプションのタオル・浴衣等・シャンプー・コップなど持参禁止による必須の為に拒否不可です)。

尚、入院、危篤、死亡、の度にケースワーカーに連絡入れて指示を受けその通り行動しましたが、4日の病院清算時に金額を報告する為何度も連絡入れましたが外出との事で不在でした。仕方なく母の預金を引き出し病院窓口に支払い、その足で報告の為松戸市役所に向かいました。
ちなみに、何かあったら必ず報告するよう指定された民生委員はこちらから何度電話しても一切連絡がつきませんでした。

結果、4日夕刻ケースワーカーの説明では
 ①火葬は生活保護費で賄いますが、446円は(83,000円-82,554円=446円)現金であなた(私)が支払います。
 ②母の死亡した日にちの預金残高98,123円を返還する事になります。
との事。
①は当然のごとく納得しましたが②の件はどうしても納得いかずに説明を求めました。
その内容は『死亡した時点でおしまいなんですよ』の一点張り。
私は『生前の拒否できない病院のオプションの支払いに充てた』と説明しましたが受け入れてもらえませんでした。
今後、その上司に説明を受けに行こうと考えておりますが、その前に自分がずれてるのかを確認したくて、投稿致しました。
どなたか、生活保護に詳しい方の納得のいく説明をお聞きしたいです、ぜひ宜しくお願い致します。

A 回答 (2件)

預金は名義人が亡くなった時点で、国庫へ返納となっています。

しかし、本人が生前使用した金額を引いてもいいのですが。支払いを確認する領収書を添付すれば、必要経費として、認められます!!
どこも地方自治体は出しにくく、回収は出来るだけ多くです。
本人の下着や上着、そして、オムツも領収書を添付することですね。
差し引き額を返納すると良いのです。
    • good
    • 1
この回答へのお礼

役所と話し合いの末、残金のみの返金となりました。
お忙しいところ、ご回答をありがとうございました。

お礼日時:2016/02/07 07:17

亡くなってから支払いに、母の預金を引き出して充てたからでしょう。



生前のようにほっとけは、役所が本人の葬祭扶助の20万円の範囲内で火葬から無縁仏としての納骨まで、CWがやっていました。
本人の預貯金の生産も役所の方で行っていました。

そこに手を付けたから、保護責任者の義務を押し付けられてそのようになってしまったのだと思われます。

ま~まったく今更返金しないことはできないと思われるので、月々1000円づつでも返金されると良いでしょう。

役所が無理言うわけですから、こちらもできる範囲で返金しても問題ありません。
    • good
    • 2
この回答へのお礼

役所と話し合いの末、残金のみの返金となりました。
お忙しいところ、ご回答をありがとうございました。

お礼日時:2016/02/07 07:15

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!