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昔見た競輪漫画で 競輪選手の足の筋肉は自転車用に特化しているため ランニングが苦手だと書いてあったのですが 本当でしょうか?

A 回答 (2件)

はい、本当です。



自転車競技をやると恐ろしく太ももが大きくなります。ランニングだとこれがこすれあって痛いです。
また、ランニングは自分の足で地面を蹴るので体重が軽いのも重要ですが、自転車の場合は、筋肉の重さよりもパワーが優先されるので、ランニングだと重くて走れません。

太ももだけでなくふくらはぎも大きくなり、ランニングの時は地面の着地時に衝撃が大きくなります。

そういう意味ではトライアスロン選手は化け物で、ランニング選手でも自転車競技選手でも、それだけではいい成績を残せません。
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この回答へのお礼

ありがとうございました とてもよくわかりました。

お礼日時:2016/02/18 18:11

苦手かどうかは、わからないかな。



ランニングが得意な競輪選手もいるだろうしね。

競輪選手に必要な筋肉は、ランニングには、合っていないという事です。

自転車で鍛えたと思っていた足の筋肉。
日ごろからこれだけ運動してると思って、ランニングすると足の筋肉痛は凄いですからね。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。

お礼日時:2016/02/18 18:12

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