母の症状について調べています。

現在、母の症状が思わしくありません。
下記説明いたします。
母は現在55歳です。
症状というのは、動きがかなり遅くなったことです。
昔からスポーツ万能で家事も仕事もこなす動きもとても機敏な母でした。
しかし、ここ2～3年（もっと前からかもしれません）かなり動きが遅くなってきました。
それは、母も自覚済みです。
ゆっくり、ゆっくりして動物で言うなら亀みたいな動きです。
話す限りはあまりおかしいとは思いません。
母が自覚しているところでは、身体のだるさ、不眠、やる気が起きない事などです。
まわり（家族）の意見は2年前から弟夫婦が子供を2人連れて家に帰ってきたため、鳴き声、面倒などで疲れているのではないかということです。
母に上記確認した時に、「それもあるね、昔は苦痛とも思わなかった鳴き声も今は苦痛」だと言っていました。

神経科、心療内科、神経内科、、、、病院はいろいろあります。
母の症状はどれに当てはまるのか分かりません。
どれも、それらしいなと感じてしまうからかもしれません。
すいませんが似たような経験の持ち主、病院の選び方、対処の仕方などご存じのお方は教えて頂けると幸いです。

長文、駄文申し訳ありません。

No.4 回答者： tn.copen 回答日時： 2016/02/22 18:22

更年期障害

http://eonet.jp/health/doctor/column22_1.html
女性のうつ病
http://www.utsu.asia/female_life/
女性の老化
http://konenki-iyashi.com/category19/entry215.html
http://mamasup.me/articles/2651
参考になれば、幸いです。

No.3 回答者： doc_somday 回答日時： 2016/02/22 17:41

御心配でしょう、５５歳は以前なら兎も角現今では「働き盛り」、早発性認知症の可能性が高いと思いますが、医師法に抵触するので断言はしません、たった一つ気になるのが「話す速度」です。

動きが鈍くなる身体症状と知能の低下が見られるかどうかは重要です、また温厚過ぎる方が怒りっぽくなるのははっきり認知症と関係があります。私の母は７０歳頃突如二人で住んでいた父に当たり散らす様になり、半年で完全に認知症に転がり落ちました。不幸な環境もありました、手の振戦(ふるえること)で、茶道、華道、書道を一気に失い、同時に交友グループも失いました、一戸建ての東側に拡がっていた畑にマンションが建ち、朝から窓一杯の日差しを失い、父が多発性の良性腫瘍の手術に行ったら、ＣＴで巨大な大動脈瘤が見つかったため、大学病院でその手術が重なり、我が家に引き取りましたが落ち着かず、一日中家内に付いて歩いては仕事を欲しがるので家内までが発狂しそうになりました、デイケアに加わりましたがかなり重篤、申し訳ないが老健に入って貰いました、それから特養へ移り、身体だけは健康で８９です。母自身が一番悲惨だったと思うのですが、一人暮らしになった父の元に、一年単位であまり幸運では無い理由で子供達や私が同居しました。父は手術の限界を越えてしまい、尊厳死しました。私はまずどこでも良いから医者に行くべきだと思います、専門以前の問題です、さらに弟様一家と馴染めないで居る可能性もあるので、あなたの住環境が許すなら一時的に引き取る事もあり得ます。でもこの手の話しは必ず介護の押し付け合いになるのでそれが一番心配です。

No.2 回答者： ボトルボイス_田邉寿夫 回答日時： 2016/02/22 17:26

お母さん、心配ですね。

元々は活発で段取りよく機敏に動けたのに、動きが遅くなってしまった。
身体のだるさ、不眠、やる気が起きない等の症状があるんですね。

年齢的にホルモンバランスが崩れてしまっていることも考えられますが、
なんでも一生懸命やってしまう頑張り屋さんだったと思われますので、
自分の疲労や不調を無視し過ぎてしまい、脳内のバランスを崩している可能性もありますね。

まず町のお医者さん、（内科でもいいと思います。）
風邪とかで行った事があるお医者さんがあれば、
そこで相談してみてもいいと思いますよ。
身体のだるさ、不眠など症状を話してみればいいと思います。
内科の先生でもストレスからの不調に対して、
抗不安薬の処方はしてくれますし、
必要なら専門医の紹介状も書いてくれます。

ご無理ないように、
お母さんを支えてあげてくださいね。

No.1 回答者： zawayoshi 回答日時： 2016/02/22 16:37

基本的にはまず内科に行くことをオススメします。

問診を受けてから他の科を進められる場合もありますので、病院で相談されることが一番いいです。

大事ない事をお祈りします。